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167. Down Dog May Challenge 完走
4月中旬にDown DogからMay Challengeのお知らせをもらい、5月1日から参加して無事に完走しました。
5月が過ぎても、習慣になりつつあります。
5月のチャレンジが終わり、6月も同じく朝からマットを敷いて、朝ヨガしています。
とにかく、自分の身体とマインドとの対話の時間をとるきっかけとなった5月だった。
Down Dogをインストールして、1年のサブスクリプションを払ったのは今年の2月でした。年間6,000円くらい。
アプリで6,000円となると高く感じるのは私だけでしょうか。
でも、今はその6000円がかなりお得に感じるほど、Down Dogはお値段以上のアプリだと思っています。
私がYouTubeではなくアプリにしたのは、YouTubeは選ぶ時間がかかるからというのがありました。
そもそも、ヨガかというと、日本語レッスンでヨガの日本語を生徒さんと一緒に勉強しているからです。
Down Dogのアプリでは、日本語は使えませんが、それでもヨガシークエンスを聞くたびに、このポーズはこの前レッスンで一緒にやったな、実際にするとこういう流れなんだな、確認できるので、自分の心と身体と対話もありつつも、なんだかんだ仕事につながっています。
数年前までは、隠ヨガのレッスンを受けていました。
私はそのヨガティーチャーのヨガシークエンスがとても大好きだったな。
そのヨガレッスンで学んだことは
自分に厳しすぎず、でも甘やかしすぎず。1歩、時には2歩先の自分にチャレンジすること
です。フルマラソンの練習をしていた時期にこの先生のレッスンを受けていました。マラソンの練習にも、語学にも、そして仕事の時でもいつもこの言葉があります。
ついつい、自分に対して期待しすぎて厳しくしてしまうことがあるのです。厳しすぎる反動で、甘やかして挫折してしまうことも。
ヨガをするたびに、そのフレーズがまずはぴょこっと私の中に顔を出します。
その意味で、毎日ヨガなり瞑想なりすることは私にとって、いい変化を持ってきてくれそうな予感がします。
スマホ時間が減ってきたので、ヨガをする時間ができ、そして以前受けていたヨガレッスンもまた再開してみようかなとも思っています^^
5月末から、韓国語レッスンも再開したし、やりたいことをまた再開できるのがうれしい。
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