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【#note川柳】#1: お題は「リモートワークの日常」(01~05)

おはようございます。

最近始めたnote川柳の5作品を紹介します。

募集中の「リモートワークの日常」をキーワードに詠んでみました。

お粗末様!


テレワークいつの間にやらゴミ当番

リモートワーク(テレワーク)と言いますか、在宅勤務が一般化してきました😊

痛勤(通勤しないで済むと、結構、通勤っていうのは、過酷で痛いと感じてしまいました)から解放されて良かったのですが、いつの間にか、我が家のゴミ出し当番に起用されていました😂という句 お粗末様でした⁉

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慣れてきたZoom面談さあ着替え

在宅勤務では、TeamsやZoomによるリモート面談が頻繁にあります。
だんだんと暑くなってきたといっても、Tシャツ姿で仕事をするのは抵抗感があっても、ゴルフウェアなど涼しい恰好で仕事をして効率アップ。

それでも、社外の人との面談時には、カメラをオンするので、部屋に置いているワイシャツにさっと着替えておしゃれに対応!

これって、私だけじゃないですよね😅😅

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妻が聞く明日は仕事か在宅か

家でのリモートワークにも慣れてきて、仕事の生産性も上がっているじゃないと思っているのですが、妻にとっては出社が「仕事」のようです。

「明日は出社するの?」という意味で「明日は仕事?」と聞いてくるのは、会社に出社してするのが仕事という過去の常識?😅😊

まだまだ、昭和世代が牛耳る会社という組織では、「ポストコロナ」では、じわりっと会社に「出社」して、顔を見合わせての会議が復活すると思いますよ。

「ひろゆき」の切り取りYoutubeを毎日みているのですが、ひろゆきさんはリモート会議の良さは、昭和の人の自慢話で時間を奪われない、役職の上の人から長々と情緒的な話をする機会を奪って、会議の効率を上げた点にあるといった発言をしていたのを聞いて、「リモートワークの良い点を拾う」考え方ですごく共感しました。

ところが、排他的ムラ社会は、良い点を拾うのではなく、悪い点を見つけて「罰」を考えて、イノベーティブでない既得権益者有利な社会を持続するというものなので後戻りが心配です。

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国会もやればできるテレワーク

最もリモートワークが出来ていない、遅れているのが、霞が関の官僚と国会議員と言われています。

既得権益最優先の象徴でもある国会(国会議員)と中央官庁、一つには、ICT
にお金を掛けてこなかったことや国会議員のITリテラシーの問題もあるのでしょうが、今こそ変化が必要ではないでしょうか?

それでも河野大臣主催の再エネタスクフォースなどリモート会議のLIVE配信を実施してくれており、「やればできる」実績が出てきてます😊
変化の兆しありと見ているのですが。。。

河野大臣のタスクフォースでの発言にセットしてありますので「河野大臣」をクリックして動画を見てみてください。4~5分のコメントですが、素晴らしい考え方だと思います。

一方で、「再エネ最優先」の目的は、気候変動を止めることにあるのに、これに群がる既得権益者は、森林を伐採して太陽光パネルを敷き詰めて補助金をむさぼり、自分が儲かることが目的化することを画策するかもしれないので、権力の監視が必要です。

森林を増やすことは気候変動を止めることになりますが、森林減少は気候言動を加速させます。

こういうエシカル投資は、若い人に采配を任せるべきだというのが私の考えなのです。頑張れZ世代!

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毎日が在宅勤務定年後

定年された多くの方は、毎日が在宅勤務かあ?とふと思いました。

リモートワークだと8時間の仕事があるけれど。趣味を持っていないと高齢者の日常は、時間の余裕がありすぎるかな? 

趣味をもって忙しくされている高齢者の方は、幸せですよね😊

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