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【後でゆっくり読もう】note保存箱

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素敵な記事に出会った😊のに読み応えがあって直ぐには読めない。そんなnoteを自分の宝物箱にしまうように利用する「保存箱」です。 自分のお気に入りnoteやサイトマップを保存して、…
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#スキしてみて

NOTEとサヨナラができない

深夜スタンディング・デスクにパソコンをのっけてぼ~っとしていたら、家猫あんこがとびのってきた。 家族が重篤な病に倒れたので看護で忙しく、note記事の更新がままならなくなりました。 いまだに私の過去記事を読んで下さる方々がいてありがたいです。なので、アカウントを消滅するなんてできない。たまに家猫たちの写真だけでも投稿したいが・・気力あるか? これから先のことはまったく分かりません。病む家族や私自身の行く末も、ましてやnoteのことは。ともかく看護に全力を尽くすのみ。

失敗も経験とポジティブに考えていくことが「継続」&「結果」に繋がると思うんだ!

皆さん、こんにちは。ななです(^^) 今回は『失敗も経験とポジティブに考えていくことが「継続」&「結果」に繋がると思うんだ!』というテーマで進めていきます。 ブログやnoteに挑戦し始めると日々失敗の連続です。 ブログの立ち上げに失敗とか noteの記事の書き方で失敗とか アフィリエイト広告のやり方で失敗とか 初めての経験ほど失敗はつきもの。 挑戦期間が長ければ長いほどその失敗回数というのも増えていきます。 そんな失敗ばかりしているとどうしても心が負けてしまいそう

上手く適応出来ているだろうか?

9月1日から新しい病院での勤務がはじまった。 "適応"という言葉を言う時点で…わたしは苦しむのかもしれないけど。 なんとなく"適応"って言葉が合う気がする。 まだ2日しか働いてはいない。 土曜日は半日だった…。 言えることは…。 なんだろう…。 これで良いのか?って思っているくらいかな…。 もう1日目から…最初窓口対応をちょっと教えていただいたあと、少し一緒に窓口対応をしてもらい…午後にはわからないことがあったら言ってくださいと…。 なんとなく途中からひとり

オススメの輪を広げたい【渦んちゅ相互応援100円有料マガジン】

takewoodyです。 こちら、11回のおススメ頂いております。 オススメしてくださったご購入者様、ありがとうございます。 本日は昨日の記事の続きです。(約1,200文字) まずは、こちらをお読み頂ければ幸いです。 昨日、100円有料マガジンを作成しました。 私の100円有料マガジンのコンセプトは下記3点です。 今回の記事は、 ②橘たかしさん発案 ”『渦』プロジェクト” の繋がり ③おススメの輪を、もっともっと広げたい として書いていきます。 ◆おススメとは

気持ちが負けてしまいそうな時こそ口に出してほしい「5」の言葉

皆さん、こんにちは。ななです(^^) 今回は『気持ちが負けてしまいそうな時こそ口に出してほしい「5」の言葉』というテーマで進めていきます。 「もうダメだ」「もう無理だ」 と気持ちが負けてつい膝をついてしまいそうな時ってありませんか? 副業や仕事、生活面の中でそういう瞬間は必ずしも訪れるます。 誰もが「完璧にこなせて常に前を向き続けられる人」というわけでがありませんからね。 私もときおり心が折れてしまいそうな時があります😅 そういう時はネガティブな言葉を口にするよ

猫と暮らせば

猫は時々あくびをして、自分以外の動物との対決を終わらせます。一説によると「これ以上オイラの時間をムダにするほどの価値はないにゃー」というわけらしいの--------生意気だわね。いや、賢いのか? 一説によると猫は肉食だから種族の繁栄のためには肉を食べなければならないんだ。でも犬はそうでもないらしい。犬にも肉は必要だけど、肉以外のモノを食べて生き残ることができる。猫はヴィーガンやベジタリアンの食事をとってはいけないらしい--------生意気だわね。いや、賢いのか? こちら

人生の役作り

人生には、その時にしかできない 役がある。 例えば、シェイクスピアの ロミオとジュリエット ジュリエットの設定年齢は、 原作では、13歳。 なかなか、30歳を越えてジュリエットをやるのには、無理がある。 逆もしかり。 こちらも、シェイクスピアのマクベスより マクベス婦人。 自分の夫に、上司や友人を殺すように企てる役。 この役を、20代で演じきるのは、かなり難しい。 学生の役、母親役、おじさんの役、老人の役 それぞれ演じることができる時期は、 限られ

「オレと一緒になれば世界一幸せになる」のリアルライフは小説以上のできだった

(6/10/2024 加筆) 「オマエのような女は誰と結婚しても幸せになると思う。でもオレと一緒になれば世界一幸せになる」と言ってのけた男のノンフィクションストーリーです。 残念なことに、そんなことを言った“オレ”は2020年にあっけなくこの世を去りました。それまでの人生をかけた集大成であり、長年の夢を託して設計した家があと少しで完成する目前のできごとでした。 何のお膳立てもない中で、すべてのリスクをひとりで背負って4人の子どもを引き連れて海外移住の生き方を選択した"

自分の夢を叶えるのに他人の批判は意味を成さない

皆さん、こんにちは。ななです(^^) 今回は『自分の夢を叶えるのに他人の批判は意味を成さない』というテーマで進めていきます。 最初に結論を言うと、 「出来ない」とか「無理でしょ」という周りの批判に耳を傾ける必要はない。自分の夢は自分だけが叶えられるので無駄な批判は無視してOK! ということです。 ※こちらの記事もおすすめ💕 はじめに「○○になりたい」 「○○を叶える」 という夢や目標を持つことってありますよね? それと同時に周りからの批判も同時に受けることがあ

年齢がわからない

今、自分が何歳なのかわからなくなることがある。 40歳を超えてから特に。 つい先日も、42歳なのに43歳だと思っていた。 1歳、得した感じ。 子供の頃は、学年が上がるごとに 年齢が上がるのでわかりやすい。 中学入学12歳 高校入学15歳 など。 学生時代は、先輩の存在は絶対である。 中学1年生にとって、中学3年生は恐怖の存在。 「1年のくせに生意気なんだよ」的なこと言われたら、震え上がる。 だが、40代はどうだろう? 40歳にとって、42歳は恐怖の存

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いつも記事を読んでくれてありがとうございます。 経営者(個人事業主・大家)/元会社員/2児の父親/読書家(年間200冊以上読破)/歴史マニア の私が様々な立場での経験をもとに「大人も子どもも夢と希望でいっぱいのワクワクする世の中にしたい」というビジョン実現に向けて情報を発信しています。 ジャンルとしては、以下のとおりです。気になった記事をご覧いただき、気に入っていただければフォローしていただければ嬉しいです。 (1) プロフィール・自己開示(2) OVER100私のフォ