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【後でゆっくり読もう】note保存箱

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素敵な記事に出会った😊のに読み応えがあって直ぐには読めない。そんなnoteを自分の宝物箱にしまうように利用する「保存箱」です。 自分のお気に入りnoteやサイトマップを保存して、…
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2023年2月の記事一覧

一星、いいこと言ってます!~星降る夜に

昨日のドラマ「星降る夜に」 耳が聞こえない遺品整理士の一星(北村匠海)が産婦人科医の鈴(吉高由里子)に言ったセリフが、もぉ~めっちゃいい!よすぎる!! 「生と死はあまり変わらないのかも」 「死は絶望とか終わりじゃなくて」 「生の続きなんじゃないかって思う」 「でも人は、明日は当たり前に来ると思うから」 「近しい人の死に戸惑ってしまうことも多い」 「だから明日死んでも悔いがないように」 「俺は(遺品整理士として)伝え続けるよ」 この死生観に救われる人は多いと思う。 見逃し配

オープンAIに聞いてみた「開業のコツ」=飲食店の困った!を解決相談所大分

AIアシスタントというオープンAIに聞いてみました。 「飲食店を成功させる条件はどんな条件か?」 🍊AIの答えを検証してみた<AIの答え1> ●店舗の場所:地元の人々に紹介される場所選びをして、多くの将来の利用        客を集める可能性がある場所を探す必要がある。 <検証>  まったく大正解の回答です。しかし現実は、このような好適地は家賃も高く、資本力のある飲食企業が店舗を出しており、「空き店舗」がない状態です。仮にあったとしても、なかなか素人の方では、手に入れるノウ

ドラマ「夕暮れに手をつなぐ」すずちゃん九州弁が沁みる。

普通に聞いてしまう九州弁を、すずちゃんが発する。言い方は変だけどとても流暢で違和感ない。 方言が持つ感情の度合いが沁み渡る。これは九州人でないと伝わらないのかしら。 なんとなく意味はわかってもニュアンスは方言バリエーションを感じ取れる受け手に依存する。 舞いあがれの舞ちゃんも同じく、五島弁のシチュエーションはその土地の人にしか伝わらない。 同じ日本語なので分かってるような気になる、世界から見れば、日本語も特殊なのに。 その日本語を覚えて働きたい子たちを支援している立