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稼働中の手帳の使い方

こんにちは、まめです。
すっかり寒くなり気がつけば今年も終わってしまいそうな時期になりましたね。
2024年もあとわずか、ということで手帳ユーザーさん達は忙しい日々を送っていると思われますがいかがでしょうか。

今回は現在の使用している手帳達を紹介していきたいと思います。

改めて出してみるとかなりの冊数になり、自分でも驚いています。
手帳とはいってもノートも多いので、手帳、ノート達ですね。




稼働している手帳、ノートは全部で何冊になったか

実際稼働している手帳たち、改めて数えてみることって今までありませんでした。それを書き出してみたらあまりの多さにビックリ!!
いや、もっと多くの手帳を使いこなしている方はたくさんいらっしゃると思いますが…
自分ではそれほど多くはないと思っていたので。
 
私が今現在使用している手帳、ノートたちは…15冊でした。


それらの使い分け

では実際どういう使い分けをしているのかをざっくり紹介します。

  1. TOUCH&FLOWミニスケッチ B7サイズ→持ち歩き手帳 (スケジュール管理、ToDo、デイリーリフィルでバレットジャーナルもどき、大事な情報管理、よく使うカードの保管)

  2. 能率手帳ゴールド 小型版→1年のまとめ保存版 (体調記録、行動、食べたもの、睡眠、出来事、簡単日記など)

  3. NOLTY ライツメモ→愛犬の記録 (散歩、お手入れの記録、体調、排泄、食べたもの、気まぐれな日記、病院受診記録など)

  4. クラシ手帳→1年間の家計簿 (主に出費記録、月ごとの合計)

  5. Filofaxホルボーン バイブルサイズ→年をまたいだ家計の記録 (年間収支、お金の流れ、給料、貯金額の記録、現金の保管、管理)

  6. ほぼ日手帳Weeks→エンタメ手帳 (読んだ小説、観た映画、ドラマの記録と簡単な感想)

  7. ASHFORDトラッド ライフオーガナイザー ミニ6サイズ→家のこと、生涯必要な情報保管 (家事管理と記録、家関係、保険、車、スマホの契約内容メモ、病歴、学歴、職歴など)

  8. トラベラーズノート レギュラーサイズリフィル→貼り物ノート (日めくり、紙もの、買い物、お出かけ、写真)

  9. ロルバーンダイアリー Lサイズ→メンタル専用ノート (予祝、ジャーナリング、3グッドシングス)

  10. ロルバーンノートLサイズ→雑記、考えまとめる用

  11. ほぼ日カバーオリジナルサイズinほぼ日週間手帳、無印文庫本ノート→週間の予定立案、雑記

  12. ほぼ日方眼ノート オリジナルサイズ→10年メモ

  13. ムーミンダイアリー→ブログのこと、 書きたい時に文章を書く手帳

  14. NOLTY デイリーブック→コモンプレイス (見返したい情報、学んだこと、実用本のまとめ)

  15. 測量野帳→付箋ノート


毎日使用する手帳

そのなかで毎日必ず記入する手帳は…
実は1の持ち歩き手帳のみです。
仕事で疲れている時、忙しい時、みなさんは毎日手帳が書けますか?
私は眠くなってくると何も書けず、お風呂入ったらすぐ寝てしまいます。
 
そのため、あとでまとめてでも記入できるように必ず持ち歩きのなかのデイリーに汚くても残しておきます。
行動記録、食べたもの、体調、愛犬のこと、思ったこと、情報、アイデア、あとで転記したいこと…
書く場所に悩まず、すべてをアイコンで区別しながら記入していけるバレットジャーナルは私にはとても合っていると思います。
ちなみに持ち歩きって外で持ち歩いてるだけではなく家のなかでも必ずスマホと一緒に移動しています。
なのでキッチンで思いついた買わなければいけないもの、寝る前に明日のToDoリストをベッドに入ってから、運転中に思いついたアイデアを信号待ちで。(これはなるべくしたくないですが、なぐり書きで書くことも)


なので複数冊使用していても、1日の手帳タイムを全然とっていない日々が実際には多いです。

持ち歩き手帳に残しておけば安心。せっかく良いアイデアが思いついたのにあとで書こうと思っても次の瞬間には忘れてしまう、そんなことがかなり少なくなりました。
忘れるために書く、といったところでしょうか。
その意味合いが強いような気がします。
小さいサイズの持ち歩き手帳は私にはなくてはならない存在となってます。


2025年に向けて

基本的にはこれらを継続していきます。
ここに至るまで使用手帳の変更は結構おこなってきました。
欲しい手帳はこれからも出てくるかもしれないけれど
今のラインナップがお気に入りです。

そして能率手帳ゴールドやライツメモは数年同じものを使用しているため
このまま積み重ねていきたいとも思っています。



今後は一つ一つフォーカスしてもう少し詳しく紹介できたらな、
と思っています。

もし良ければまた見にきてくださると嬉しいです。
ここまでありがとうございました。

では、また。



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