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23歳。社会人5年目。このままじゃダメだと思い毎日読書。 そこでの学びをnoteの場で…

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23歳。社会人5年目。このままじゃダメだと思い毎日読書。 そこでの学びをnoteの場でアウトプット。

最近の記事

会社員に関するあなたの「当たり前」はもしかしたら、何かおかしいのかも。

今回の記事は会社員である人には刺さるだろう。 この記事をきっかけに当たり前を見直そう 今回見直す当たり前は 「会社が利益を求め、利益があること」 この人は何を言ってるんだ。 そう思うのも無理はない。 それほどみんなの中に浸透してしまったからだ。 では、説明していこう。 会社が利益を求めるのは普通のことだ。 そして、会社に利益があることも普通のことだ。 みんな利益がないと倒産してしまうからな。 でも本来、働いた人にちゃんと還元しているのであれば 利益は残

    • 「あーなんかつまんないな」こう思うようになったのはいつからだろう。夢の再確認。

      先に言っときますが、今日は本とは関係ないです。 思いつくままに書き出しました。 ただ、本質を捉えてると思ってます。それでは、 いつからか、こう思う日が多くなったと思う。 仕事三昧の日々。 休みになれば飲みに行き、財布が空になるまで使う。 そんな生活をしていると当然貯金もゼロ。 それでも時間は流れ、もう月曜日がやってきた。 仕事行きたくない。 でも、お金もない。 20代ってもっと華やかなものだと思ってた。 「社会人一年目はこんなに給料もらえるのか」 そう思っ

      • 人生においてたった一つの大切なこと

        たった今読み終わったんだけど、 気づいたら涙が流れてました。 本を読んで泣いたのは初めての経験でした そのくらい言葉の力を感じることができる本です! この本は、一言で言うと 「自分の前に相手に喜んでもらう」 本の中では、「喜ばれる人になりなさい」と言う表現で 何回もでてきます。これは著者の母親の言葉です。 そんな母親の言葉に突き動かされる著者の人生の本です そんな影響力を持った母親の紹介 32歳で見つかった子宮癌をきっかけに、 ギフトショップ「夢工房」と

        • 人生という名のゲーム

          最近、小さい頃のことを考える機会があって より良い人生につながる記事を思いついた。 から、この場を借りて紹介させてほしい それはずばり、ドラクエやポケモンのゲームだ。 自分の身の回りを育成して 相手を倒すという目標に向かって 毎日少しずつ成長して 達成感を得るために頑張っていたこと。 あのときは毎日ゲームをやっていたなぁ、、、 なんてそう思っていたとき、 ふと、「人生もこーなれば良いのにな」なんて思った。 そのとき気づいたんだけど、 「なら人生もゲーム

        会社員に関するあなたの「当たり前」はもしかしたら、何かおかしいのかも。

          物欲と向き合い

          ミニマリストを憧れる人にとって、 物欲とは、決して離して考えられない事柄の一つだ。 なぜなら、 ミニマリストはものを減らす考え方だが、 それ以前に持たないべきという考え方もあるからだ。 でも、この記事でも話した通り、 ミニマリストとは、 人によって意味が変わる言葉だ。 だからこそ、全員の悩みの種でもあるということだ。 早速、回答を一言でまとめると 「足るを知る」この言葉に尽きると思っている なぜなら、物欲に終わりがないからだ。 どんなに欲しかったものを

          物欲と向き合い

          身軽な生き方

          ぼくは豊かになるための条件を考えたとき、 1.モノ一つでも、いろんな種類を持つ 2.モノをたくさん持つ 3.マイホームを持つ 4.高い見た目重視の車を持つ 5.流行のものを持つ 6.休みは飲みに行ったり遊びに行く 7.欲しいものはローンを払ってでも買う 8.手に入れることが大切 この価値観だった。 でも、この価値観は間違いだったことに気づいた 一言で言うと 「身軽な生き方」こそが豊かさだったんだ すなわち、 1.たくさんの種類を持つのではなく、一点

          身軽な生き方

          少年よ、大志を抱け

          実はこの縦社会で本当に求められてるのは成功ではない 求められてるのはあなたの100%だ 例を挙げてみよう あなたには部下がいて、仕事をお願いしたとしよう。 でも、その部下は見るからに手を抜いています。 しかし、納期をきちんと守り、 100%の仕事をしました。 あなたはそのあとその部下に対してなにをする? 「お疲れ様といい、また同じ仕事をお願いする」 こう思った人はどれだけいるだろう ぼくは違う 「次はもう少し大きな仕事をお願いしよう」 こう思うことだろ

          少年よ、大志を抱け

          今を、生きる

          あなたがしたいと思いながらも、 諦めてしまったり、忘れてしまったであろう考え方を いま一度紹介する それは「今を、生きる」という考え方だ 10年後より今 5年後より今 来年より今 来月より今 来週より今 明日より今 とにかく今を愉しむ考え方だ 最近、自然災害が多い日本に明日はあるのか いつかこれをするために今は我慢してます。 果たしてその日は本当に来るのか たとえ今やりたいことをやってもあなたは死なない 今を大切にすることで その歳に見合った充

          今を、生きる

          最近インプットした考え方

          ぼくの最近のマイブームはミニマリストだ。 本を読んでみてわかったことは、 物をただ少なくしているだけではないということ。 考え方としては、自分の好きを残してそれ以外を捨てる だから、「あの人まだ捨てれるのに」と 周りが言うのはナンセンスだ。つまり、 ミニマリストとは その人にとって基準が違うということ その人の最小限がミニマルな生き方ということだ。 このことを知ったとき、 ぼくに足りないのは、これだ!と気づきました さらに読み進めていくと、これはモノだけ

          最近インプットした考え方

          「自分」って

          好きがない人はまず、 自分が直感でなんかいいなーて 思う人の好きを集めてみる ひたすら集めていると、自分の方向性がわかってくる みんなの良いところを集めて自分を作る つまり、周りの人が自分を作るということ このことが、 「その人を知りたければ周りの5人を見るといい」の 裏付けってわけだ。 こんな自分になりたいが見つかったら、 火がないところに煙は立たないの逆を利用する 煙を起こしたいなら火をもってくる 近くにその存在の人を置くこと。 そして、その人に

          「自分」って

          太陽より月の存在

          ぼくは月がすきです 太陽が嫌いってわけではない もちろん太陽にもいいところはある 朝という概念は太陽からできたと思っている。 反対に太陽がないから夜とすら思ってる。 なにも調べてないからわからないけど笑 もうひとつはとにかく輝いている だから人はあの眩しい太陽のような存在になりたがる それでもぼくは月がすきだ 月はあの暗い夜を程よく照らしてくれる そしてなにより”美しい”という言葉が似合う それに誰が直視しても”きれい”と思う でも、月はいつもこう思われてる

          太陽より月の存在

          明日はなにするの?

          まさか、行きたくもない会社で仕事なんて言わないよな みんなも本当は気付いてるんだ。 人生の主人公は「自分」ってことに 大人になるまでは、 やりたいことはなんでもできる。 自分にしかできない仕事、 豊かで自由な生活、 大好きな仲間との日々、 愛する人との出会い、 たくさん夢見てたはずだ。 でも、いつの間にか現実や社会の常識に囚われた “つまらないマトモな社会人”になっている。 会社のために休日返上で出勤したり、 こうしなきゃいけない、 こうならなきゃ

          明日はなにするの?

          幸せを言語化してみた。ただ「幸せ」になりたいんだ。でも、求める人ほど本質がわかっていない。

          幸せってどんなときに感じますか? 「平日休みが取れたとき」 「高級レストランに入って食事したとき」 「昼からお酒を飲んでるとき」 こんな感じかな じゃあ、なにを言いたいのかというと 人が幸福を感じるときには共通点があるということ それは誰かと対比して幸せと感じていること もう一度さっきの問いへの回答を思い浮かべてほしい。 全てではないが9割はそうだろう では、最後にもう一つ質問する あなたが羨望や嫉妬という感情を抱くときはどんなとき? 察しのいい人はも

          幸せを言語化してみた。ただ「幸せ」になりたいんだ。でも、求める人ほど本質がわかっていない。

          「世界は残酷だ」そう思ってる人に読んでもらいたい。新しい気づきが得られるだろう。

          残酷に見える人は貧乏で、 輝いて見える人はお金持ちなんでしょ? あながち間違いではないが、少し言葉が足りない 文章の前に「心の」とつけてみてほしい。 ぼくが思う残酷に見えてる人は心が貧乏な人だ この世界にはお金がなくても幸せに暮らしてる人がたくさんいる。お金と幸福度の因果関係を説明しよう。 AIによると超富裕層が多い国ランキングで、日本は4位と世界で見てもトップクラスであることがわかる。 だが、幸福度はどうだ 日本どころか上位4カ国がひとつもはいってないではな

          「世界は残酷だ」そう思ってる人に読んでもらいたい。新しい気づきが得られるだろう。

          ペン一つでこの社会の原理を説明しよう。

          自己紹介 僕は正直言うとまだ何者でもない、23歳だ。 いまはまだ色々本を読んで学んでいる最中。 その本でインプットした学びをnoteの場で アウトプットしたいと思う。 あなたに一つ質問したいと思います。 Q.上の画像はなんですか? Aさん:これはペンです Bさん:これはモノです このように2通りの答えが返ってきます。 なぜなら、ペンを知らないBさんからしたら、これはモノという認識になるからです。 では、あなたはなぜモノという大きなジャンルの中のペンという一歩先に進めた

          ペン一つでこの社会の原理を説明しよう。

          20歳未満の学生、社会人または、20歳未満の子供がいる親世代に読んでほしい

          自己紹介 僕は正直言うとまだ何者でもない、23歳だ。 いまはまだ色々本を読んで学んでいる最中。 その本でインプットした学びをnoteの場で アウトプットしたいと思う。 1.常識とは社会の多数派の意見 人は見たもの感じたことを他者と比べて同じだったら、これは正しかったという判断にする。その繰り返しが「常識」という言葉を生んだのである。つまり、その常識が必ずしもみんなにとっての正解とは限らないということ。これまで色々見て感じても他者と違えば、その「違和感」を無視して同調してきた

          20歳未満の学生、社会人または、20歳未満の子供がいる親世代に読んでほしい