【誰でもできる】副業で月10万円稼ぐための3つのポイント

2024年7月15日 22:03

以前書いたように、月10万円の副業収入は不可能ではありません。

それでも、実際10万円以上副業収入を得ている人は、全体の3割程度。
つまり、「狭き門」でもあります。だからこそポイントを押さえてカシコク取り組んでいきましょう！

月に10万円稼ぐために知っていておきたい３ポイントはこちら。

・短期間であきらめないこと
・一度で複数の副業に手をつけないこと
・将来や自身のスキルアップにつながる副業を選ぶこと

会社員でキャリアを積んでいる人でも副業スタートしたては、まさに「下積み」。
残念ながら高報酬の仕事が転がっているわけではありません。

しかし、多くの副業の先輩たちは、コレ！と決めた副業を、ある期間は継続した地道な努力の結果で10万円を超えているのです。
だからこそ、自力で10万円を稼げるようになった時は感動ものですよね！

３つのポイントについて、解説していきます。

ひとつめは「短期間であきらめない」こと。
副業では、多くの場合、実績を積み、仕事をもらえるようにしなくてはいけません。

会社で雇われるのとは違い、始めたその日から仕事と収入が保証されているわけではありません。

まず、スキルや技術を磨く努力が必要です。
もし、これまでやったことがないことで副業を始める場合は、学んだり、練習したりと慣れるまでは大変です。
当然ある程度の時間が必要になります。実績を積むために、最初は無料や低価格モニターで仕事を受ける場合もあるでしょう。

また、自分のサービスを、知り合いに伝えたり、SNSでアピールしたり、副業サイトでのクチコミ評価を高めたりなど、営業活動も必要になります。
特別に希少性の高い資格やスキルなら営業活動はそれほど必要ないかもしれません。

このように、満足できる副業収入を得るには、「ある程度の期間が必要であること」を理解しておきましょう。
だからこそ、本業が忙しくても副業を継続する、結果がでなくてもあきらめない、ということが大切になります。

例えば、動画編集の副業を始めた場合、最初は慣れず丁寧に取り組むほど時間がかかってしまいます。

しかし、慣れてくると同じクオリティの仕事もどんどん早くできるようになります。
また丁寧にやることでリピート発注も増えます。

多くの人がすぐに結果がでない、本業との両立で負担が重すぎるとあきらめてしまうので、継続さえすれば10万円副業プレイヤーへの道は見えてきます。

２つめのポイントは、「いろいろな副業を同時進行しないこと」です。

例えば、Webライティングを始めたけれど、時間単価を考えると株式投資のほうがよさそうだ、という感じでポンポンと乗り換えていくとどうでしょう。
それぞれの分野で実績を出したり、ノウハウを蓄積したりすることはできません。

いくら稼ぎたいからといっても、複数の仕事に同時に手を付けないようにしましょう。
ただでさえ、本業で時間がない中、たった一つの副業に集中することも大変なことです。
自分に合う副業を見つけたら、その仕事が安定するまではやり切りましょう。

３つめのポイントは「将来や自身のスキルアップにつながる副業を選ぶこと」です。

きっと副業を始めたいと思っているあなたは、収入が欲しい以外にも理由があるはず。
副業経験者のアンケートでも、副業をやってみて「視野が広がった」、「人脈が広がった」、「やりがいを感じた」など気持ちの面で満足感を感じる回答が多くありました。

副業の目的が収入アップだけだと、楽しむことはできません。
楽しめないとモチベーションの維持ができず、続かないでしょう。

逆に自分の好きな仕事であれば、本業の気晴らしや自分の生活を豊かにすることもでき、自然と継続することができます。

短期的な収入だけでなく、もっと長期的なメリットがないかを考えてみると今の副業以外にもやりたいことが出てくるかもしません。
本業ではチャレンジできないけど、人生でぜひやってみたいこと、自分のスキルアップにつながることなど心から楽しめたり、やる気が湧いたりする仕事を選んでみましょう。

いかがだったでしょうか？
参考にしてみてください😺

最後に、僕が3年間実践して改良を繰り返したXとペラサイトを使った自動化
アフィリエイトシステムを紹介します👇

一度仕組みを構築させれば、あとは何もしなくても勝手に報酬が発生しま
す。

あなたが会社で仕事をしていても、遊んでいても、寝ていても、Xがあなたに代わりにずっと働いてくれます。

ちなみに、Xのネカマアカウントを使ったアフィリエイト手法も販売しています👇

即効性が高いのですぐ結果を出したい人にオススメの裏技です。

こちらは全記事セットです👇

それではまた😙

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？