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知っている人だけが共感する「マジでおすすめしない副業」5選

今回はおすすめしない副業のについて解説しようと思います。

副業を始める際は、十分に考えてから取り組むことをおすすめします。

では実際に、おすすめしない副業の種類を、下記で見ていきましょう。


不動産投資


不動産投資とは、長期にわたって収入が確保できる資産運用の手段です。

不動産投資では、購入した賃貸物件や土地を第三者に貸し出すことで毎月賃料を得るインカムゲインと、不動産そのものを売買して利益を得るキャピタルゲインがあります。

月々のローンを、家賃収入を活用して支払うことができ、完済後は不労所得となるという理由から人気は高いです。

ここだけ聞くとよく聞こえますが、実際には初期投資に数百万~数千万かかり、失敗した場合に大きな借金が残るだけなので、副業初心者には強くおすすめできません。



データ入力・シール貼り


データ入力とは、資料や伝票など、企業内情報や顧客情報伝をパソコンでデータにしていく作業です。

また、内職で人気の高いシール貼りとは、商品を梱包してシールを貼ったり、完成している商品にシールを貼る簡単な作業です。

これらの内職は、誰でも簡単に、好きな時間にできるため人気がありますが、誰にでも簡単にできる作業だからこそ副業にはおすすめしません。



単発バイト


単発バイトは決して無駄ではなく、社会勉強の1つになるので多少の経験は必要だと考えています。

しかし単純作業の業務が多く、専門スキルも身につかない上、サラリーマンのキャリアの選択肢を広げる手段にもならない可能性が高いので、単発バイトはおすすめはしません。

例えば、工場のライン作業を1000時間行ったとしても、未経験の業界に転職できる可能性は少ないし、企業から求められる専門スキルも身につかないですよね。

そのため今すぐにお金が欲しい!という場合を除いて、長期的にアルバイトに取り組むのはおすすめしません。



せどり・転売


おすすめしない副業として、せどり転売が挙げられます。

安いものを仕入れて、フリマやオークションに高値で売ることは決して悪いことではありませんし、正当なビジネスです。

しかし、転売を10年行ったとしても、あなたにつくスキルは転売の知識だけです。

「転売を続けて10年後に自分の成長はあるのか?」と問いかけてみてください。

おそらく、10年後は転売の知識しか身についてないことが予想されますよね。

転売は決して悪いビジネスではないのですが、自己成長を考えた場合に疑ってしまう部分があるので、もしどうしても転売ビジネスをしたいのであれば、その辺りも踏まえた上で行うようにしましょう。



ハンドメイド


おすすめしない副業6つ目は、ハンドメイド。

理由は、手を止めると収入も止まるからです。

当たり前ですが、ハンドメイドは時間を取られます。

趣味感覚でできる方は、作業を楽しみながら副業ができますが、そうでない方はなかなか継続が難しいことが考えられます。

自分のスキルを活かして副業ができる分、自分の手を止めると収入も止まるのがハンドメイドの特徴です。

しかし、独自性を持った作品やトレンドに合った作品を作ることができれば、大きく稼ぐことも不可能ではないビジネスです。

今回は以上になります。

どれも一概におすすめできないというわけではありませんが、最低限仕組みやメリットデメリットと理解してから行うといいと思います。

参考になれば幸いです😸
それではまた次回✋






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それではまた😙





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