自分に無職の適性があると分かった日
今回は自分が無職の適性があるなと分かった頃について話していこうかなと思います。自分が無職の適性があると思ったのは大学生の頃ですね。
自分が大学生の頃はちょうどコロナが流行っていました。そこで学校にも行かずに家にいることがずっと多かったですね。
でも自分は思ったんですよ。「あれ?いつもより生活が楽しいな」ってことに。でも世の中にはコロナ鬱と呼ばれるものも流行っていました。
コロナの影響で人にも会うことが出来ないので引きこもって鬱になってしまうことを指す言葉だった気がしますね。
コロナでうつ病になったことなんてないですね。むしろ合法的に引きこもれてありがたいなと思ってしまったぐらいです。
自分、家に引きこもっても全然生きていけるなって思いましたね。さすがにアルバイトとかはしていましたけど、それ以外は基本的には家にいましたね。
人に会えないから寂しいとか全然思ったことすらないですね。むしろ毎日好きなことばっかりできて楽しかったまであります。
この時に自分はやっぱり無職に向いているんだなということが分かりました。そのまま1~2年間ぐらいはずっと引きこもり続けていましたね。
この時期は本当に最高でした。あの時期に戻ってほしいなくらいまであります。別に大学生だからといってキラキラしないといけないってわけじゃないですからね。
インドアだっていいと思いますよ。自分はめちゃくちゃインドア適性が高いなと思いましたね。
マジで病む要素なんて1個もないですよ。友達に会えないから寂しいとか何抜かしとんじゃってくらいですね。
自分はむしろ他人に気を使いすぎて他人と一緒にいると楽しめないタイプっぽいですからね。
だからこそ1人の方が気楽だなと感じてしまいます。 誰かに気を使う必要もないですからね。
むしろ誰かと一緒にいないと楽しめないっていうのが自分には理解ができません。そんなにみんな誰かと一緒の方がいいのでしょうか?
今時インターネットがあるんだからずっと誰かと繋がってるようなもんでしょって思いますけどね。それとこれとは話が違うのでしょうか?
正直自分にはよく分かりませんね。みんな物理的なつながりを求めているということなのかもしれないですね。
でもあの頃は本当に最高だったな。まず、勉強するにしてもわざわざ大学まで行く必要がないっていうのが良かったですね。
全部オンラインですから通学時間が一切かからないっていうのは本当にいいですね。通学時間だけで往復2時間はかかってましたからね。
この時間が削減できるってだけでもめちゃくちゃいいですよ。あの頃に戻れるならマジで戻りたい。100万円で戻れるならぜんぜん払うね。
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