働かない幸せ

働かない幸せということについて考えてみようと思います。やっぱり働かない幸せというのもあると思いますね。

自分なんかは毎日働きたくないと思いながら働いていますからね。かと言って自分は一時期、無職期間があったんですけど働いていないことによる焦燥感もやはりありますね。

あとは周囲からの働けというプレッシャーですね。これを考えるとまったく働かないというのもまた厳しいですね。

これが一人暮らしとかだとまた状況は違ったのかなとか思いましたが、実家暮らしだと働いていないことによる罪悪感はちょいありましたね。

ということで働きすぎも良くないし働かないのも罪悪感あるしでその中間がぐらいが良いのかなと思いましたね。

本当にまったく働かなくて良い世界が来るのならそれが一番の理想ではあります。そしたら罪悪感を持つ必要もなく堂々と働かなくても良いですからね。

それでもどうしても何か生産的なことをしたいなーとなったら畑でも耕して農作物でも育てようかなと思っています。

そしたらお金の節約にもなりそうですし良いなーと思いますね。近所にも同じような生活をしている人がいたら物々交換も出来ますからね。

余ったら分けたら良いんですよ。持ってて腐られせてももったいないですからね。そしてあとはもうのんびり気ままに働かずに生きるということですね。

自分がやりたいのはもしかするとスローライフってやつかもしれませんね。ノルマとかも一切なく誰にも干渉されるでなく動きたくなったら動くだけというそんな感じですね。

今まで8時間ぐらい労働をしていたのを30分ぐらいにしたいですね。そして働かない幸せを享受するんですね。

こんな生活が出来たらどれほど幸せだろうか。考えるだけでも最高だなと思います。暇があるとやっぱり本当にやりたいことというのも見えてきますからね。

後は新しくやりたいことなんかも暇がないと飛び込めないですからね。労働をしているとほとんどは確定で1日8時間もってかれますからね。

週40時間は結構キツイですね。この仕事をせめて1時間以内に抑えることが出来たらめちゃくちゃ色んなことに時間をつかえますからね。

絶対にみんな働きすぎだと思うんですよね。そろそろ時代の転換で労働時間が全体的に短くなってきても良い頃合いだとは思うんですけどね。

なんか昔よりも効率が良くなって8時間のうちの業務量が多くなっているという話もありますからね。これだけ働き詰めだと疲弊していくだけですね。

少しずつ労働から解放されていっても良いと自分は思います。