Midjourney 3歳児が人形をノートに描いた絵。3歳児にしては上手すぎですよね。
すっかりと(((あずみの)))さんにハマってしまっているので、最近の記事も読みつつ、過去の記事も加えて、ちょっとつづ読み進めています。『子供が描いた絵を描いてもらう』も読み物としてもとっても面白です。最近、昔ほど字を読む事も減ってしまっていて、絵が入っているだけでも読みやすいし、我が子も絵描いてたなあ〜〜〜なんて、思い出してなんだか懐かしいです。
「3歳児が画用紙に絵を描いている。」で生成したら、↓↓↓
絵がむちゃくちゃ上手い。こんな3歳児いないよね。
子供と言えばクレヨンなので、クレヨンにしてみたはずが、色鉛筆だし、色鉛筆なのに鉛筆で描いてるし、、、でも絵は少しだけ、稚拙になったけど、3歳児にしては上手すぎ
シンプルに子供が描いた絵
嘘だ〜〜 これは子供の絵だね。
大人でも描かないレベル、すぐにうまく描いちゃうんだね。
3歳児が描いた絵 で
やっと 小学校高学年が描いた絵ぐらいにはなりました。
(((あずみのさん)))の記事の途中から、Midjourneyに妙なスイッチが入って怖くなっていくくだりは興味深いです。
私も、絵を生成していて妙なスイッチあるよなあ!!って思っていました。
これが学習能力の高いAiならではの特徴なのだと改めて、確認しました。
(((( あずみのさん)))の記事はプププと笑うところやうんうん頷くところが必ずあって、ホッとします。
昨日上がった記事だったんですが、今日見たら見えなくなってました。
とっても考えが深い記事で、共感できることも多かったです。
読むことができて嬉しかったな。内容については秘密。。。
Amazonプライムで「岬のマヨイガ」というアニメの冒頭を見ているのですが、AIで作画をするようになって見る目が変わったと思いました。
とてもじゃないけど、AIでこんなアニメを描けるようにはならないだろうなあって思いました。でもこんな物語を描きたいって明確な意図があれば、下絵とかにAiを使っていけば、絵師さんたちは楽になるのかも、、ってちょっと思ったのです。やっぱり思ったように描ける絵師さんたちは凄いなあ。
ではでは。また明日。
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