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#50のルール ワーク 1~5

note投稿ごぶさたになってしまっております。

いったん、現在LinkedInで毎日行っている
松本淳さんの著書『リクルートに会社を売った男が教える仕事で伸びる50のルール』のワークまとめをしていきたいと思います。

【ワーク1】

自己管理能力、自己モチベート能力、ライティング能力の中で、自分が得意なもの、苦手なものは何かを考えてみよう。
そしてこれらの能力を伸ばすために、今日から何ができるかを「具体的に」考えて書き出してみよう。

得意なこと:自己管理能力(時間管理面)
苦手なこと:ライティング能力(面倒がってしまうところ)
今日からできること:
・インプットの機会を継続的につくる(コミュニティ参加など)。
・書く機会があるときに積極的に乗ってみる
(今回の機会、コミュニティでの学びをアウトプットする)。

【ワーク2】


自分がアウトプットに適していると思われるツール(webでも、紙でも)を書き出してみよう。

・ツール(SNS、ブログ、紙のノート、その他媒体など)
→自分はいちばんTwitterが文字数、手軽さの面で今いちばんしっくり来ている。
→1行書くだけ日記を手帳に手書き。
→ジャーナリングアプリmuuteで客観的に自分の気分を振り返るきっかけをつくっている。
→また、変わりどころで言うと、大嶋啓介さん監修の予祝ドリームダイアリーに今日あったよかったことを書いている。

そして、自分なりに「まずは何か書けそう」というトピックを考え実際にアウトプットを実行してみよう。

・自分が書けそうなトピック
→読書録(簡単な内容と印象に残ったこと)
→1行書くだけ日記にその日いちばん印象に残ったこと
→今日よかったことを書いて1日に感謝

【ワーク3】


今自分がやってる仕事(や学業)のことを文章に残すとすると、何を主要テーマに設定したいだろうか?そして、文章にまとめるほどでもないが、細かいけれど、実は大事なポイントはなんだろうか?本を書くつもりで「伝えることの難しさ」を実感してみよう。

・主要テーマ
→学習法、勉強法(一応簡単な書籍にできました)
→自分の強みの見つけ方、伝え方

・細かいけれど、実は大事なポイント
→日々の学生とのコミュニケーション、接し方

【ワーク4】


仕事のスピードを上げるため、本文の例のほかにどのような基礎力をつければよいと思うだろうか
(例:ものごとを客観的に見る、洞察力を上げるなど)
自分の場合に当てはめて、必要と思われる能力を書き出してみよう。


・スピードを上げる基礎力
すぐに取りかかれる集中力を高められること

【ワーク5】


自分が大切にしている、もしくはこれから大切にしていきたい、自分だけの「ルーティン」はあるだろうか。明確に言語化してみよう。

・ルーティン①
朝あいさつツイートする。ちょっとしたアウトプットの鍛錬にもなる。

・ルーティン②
夜に1行書くだけ日記をつける。その日の振り返りのよい機会となる。

・ルーティン③
現在は朝にこのワークをやる。仕事の基礎力をつけるきっかけとなっている。

松本淳さんのnote


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