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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか16 感想※ネタバレ注意

こんばんわ、ヒノくんです、遅くなり申し訳ございません。^^;まぁ待ってる人は少ないと思いますけども、、、
最近は、なろう小説を読み漁ってまして、それらの感想やおすすめ度など、個人的にまとめてみようかなっと思っている最近であります。

読むほうに集中しすぎてやばいですけどねw

さて、今回は私の好きな作品であり、小説1巻からずっと読んでいるダンまちの最新刊について感想を書いていこうと思います。


その前に、おすすめしとこうかなw
いきなり感想書くのもあれなので、どんな物語なのか書いていこうと思います。簡単にですが^^;


ダンまちの見どころ、おすすめ!!

主人公は、ベル・クラネルという男の子、始めにアイズ・ヴァレンシュタインという上位冒険者に助けられ、ベルはその人にあこがれてダンジョンに入り、成長していく物語を書いています。

ダンジョン編とほのぼの編、ファミリア(ギルドみたいなもの?)のいざござ編とだいたいわかれています。

個人的に好きなところはダンジョン編とほのぼの編ですね~。

見どころは、やはりダンジョン編での激闘シーンや激闘が終わった後のやりとりですかね、読み終わっている人にはわかると思いますが、ミノタウルスとの戦闘、リリの救出、ヴェルフの魔剣の意地比べ、フィーネとのやり取、り、など結構感動する場面が多い感じがしますね、また話の進みが速いので飽きさせないってのもいいと思います。


では16巻について感想を書いていこうと思います。


ダンまち16巻


今回の物語では恋愛というよりも、酒場「豊穣の女主人」のシルさんがベルへの告白をするというとてもドキドキさせるお話でした。

その間のいざこざはありますが、とても楽しく読ませてもらいました。

その話中にフレイヤとシルとの関係のお話が話されていましたが、私はいまだに予想がついてきません^^;

シル=姫とも呼ばれており必ずしもフレイヤファミリアから護衛がついている存在、王族や貴族に属する人なのか?っと思ったりもしましたが、未だに私はつかめておりません。。。


そして、いろいろな人が集まっている酒場「豊穣の女主人」はどういった集まりなのでしょう?結構フレイアファミリアとの関係性は強いと思っていますけども、ヘルメスとの協力とかしますし、別のファミリアみたいな扱いなのか?と考えるべきですかね、、、


まぁ次回の物語はフレイヤファミリアVSヘスティアファミリアになりそうなのでそこでいろいろわかってきそうですけどね、とても楽しみです。


読んでいただきありがとうございました。


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