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いびきラボアプリ、ちんぽ騎士団再来、そしてリスク管理

共同投稿者、友人のクドーサンがいびきについて前回記事を書いていたので、自分もいびきの録音アプリやってみようと思い、『いびきラボ』というアプリをダウンロードした。
他にもいっぱいあったのだが『冨田ラボ』が好きなので『いびきラボ』をダウンロードしてみた。

結果から言ってしまうと、俺ってこんないびき?寝息?がでかいんだなって思った。
誰もが思う大きないびき、ではなく寝息にいびきが混じっていて、魔物の唸り声のような感じ。

うがーー!っていういびきではなく、んぐぅー、、、んぐぅーーー、ひゅ〜

みたいな感じ。。。

男はボリュームがでかいんだろうなと思うが、職場は女の人しかいないのですが、(皆さん基本痩せている方ばっか)このアプリ紹介したらやってくれてて、聴かせてもらったわけではないけど、皆がみんな結構自分っていびきみたいのかいているんだ、、、と声を揃えて言っていた。
もちろん人によっていびきの総合時間は違えど、男女問わずいびきの問題はあるのかもしれない。

夜に夕飯を遅めの時間に食べたときと、夕飯食べなかった時で比べてみたら、自分の場合はそんなにいびきに大差はなかった。

全く話は変わるが、ネットサーフィンしていると、たとえばとある女のなんかの記事の書き込みに対してのコメントをみると結構ちんぽ騎士団ってたくさんいるんだなーって改めて思った。

芸能の記事とかでも冷静に考えれば自業自得じゃないか?職業柄仕方ないのでは?と思う記事がある。

一般職と違い、人に注目される華やかな職の人たちは脚光を浴び、そして顕示欲を満たしてさらにそれなりのお金をもらえる一見すると本当に羨ましい職だが、引き換えに妬みやセクハラなどもされることも往々にしてある。
いわば相応の等価交換。鋼の錬金術師だ。
リスクあるものは対価もでかいのだ。
リスクは承知の上だ!という漫画にありそうなかっこいいセリフを言う人間は意外といない。
いざそういうシーンに直面すると個人の主張ばかり。そんな主張ばっかりしても通らない。
今まで相応の対価を得てきてるのだから。
芸能、ましてや夜の仕事などは悪いがそういう世界。文句ばっかいっても始まらない。

でもその世界の人のファンの方はそう思わないんだろうね。
綺麗事がいつでも通ればなんの問題もないのに、通らないのはそれが現実。

ちんぽ騎士団はその世界の周りにいてワンチャン何かを狙っている集団だと、偏った理解だが自分はそう思っている。

あまり他人の世界にのめり込み過ぎるとしっかりとした判断が出来なくなる。前が見えなくなる。
気をつけたいものだ。

自分はとりあえずいびき管理からしていこう。

記事投稿:アライサン

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