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気軽にビジホに行けない、、、K田政権のせいなのか?底辺の僕たちの対策。そして散歩をしよう。

今年にはいってから気軽にビジホに行けない。
一時期と比べるとかなり値段が高いからだ。
支援なんちゃらを使ってもその『一時期』の値段より高い。
どうなっているんだ。
それだけが理由ではないけど、しばらくクドーサンとの泊まり散歩もお休み。しばらくは音楽スタジオだけの集まりになりそうだ。

インバウンドなんちゃらとか賃上げとか、それは一部の企業への影響で、底辺の自分達のような庶民には物価があがるばかりでなんだかなぁーって、
阿藤快状態。

食品に至ってもそうだ。
そこにオシャレ要素を加えて、平気で富士そばのセットの値段の同等、それ以上のパンや飲み物。
いらない付加価値をつけて値段を上乗せ。
昔ながらの定食のような店も少なくなってきてしまった。国の方針にしがみつかないとやっていけないのだろう。

パチンコもそう。
釘は本来はいじっちゃいけないのに、ヘソを締め、寄釘、道釘、風車をいじりまくり。それでヘソ入賞しあとはもう少ない回転数で当たりを引き寄せる運まかせが強すぎるゲーム。
スロットにいたっては基本1。

と、ここまで偏った愚痴ばかりで大変申し訳ないが、なんだかなぁーって思うだけであって、
個人的には生活水準は変わってもないし前と同じような貯金もできている。
そう、このK田のトチ狂ったこの数年の対策としたら、僕たち底辺庶民の抗う対策としては、
『普段と変わらない生活』だと思う。
高騰によって、賃上げがあっても実質的手取りが減っているという人はたくさんいるだろうし、賃上げすらされない人たちもいるだろう。
そこはぐっと我慢して、手取りは減っているだろうが、特にいつもとの変わらず生活するのが1番。
節約とご褒美の頻度を変える必要はない。

結局は『我慢することへのストレス』が1番怖い。
結果的に、後々の散財や暴飲暴食などなど、身体的にも精神的にもよろしくない。

トチ狂ったK田の状況下でもどう楽しく生きるかを考えて実行する方が心が豊かになる。

散歩をしよう。結局はそこだ。
何もジムやヨガに行って身も心も、、、ということはしなくても良い。歩くだけでいいのだ。お金も途中なんかコンビニで飲んだり軽食してしまってもジムやヨガ行くよりお金もかからない。
自分の場合、一人時は散歩しながら往年のジャズを聴いたり、その難しいフレーズを口ずさんだりして脳と耳で慣れることしたり、、、耳の体操を散歩とを一緒にする。散歩だけだと時間効率が良くない。
気乗りしない時は純粋にジャズを聴くだけでもいい。

散歩にしてもそうだけど、どんな年齢になっても何かしら乗り越えたり、仕事だったり、好きなことを続けるにも努力が必要。
努力は継続がほんと大変で、自分も三日坊主になってしまったり続かない時がたくさんある。
そうなってしまってもまた工夫して始めればいい。
努力してれば夢中になり、K田の狂ったピエロの行いもそこまで気にならない。

完全に努力することを辞めてしまうのだけさえしなければ良い。
完全に立ち止まってしまったら、
それはもうその人はある意味終わりってことでしょ。

記事投稿:アライサン

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