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納豆好き必見?老舗酢造×納豆工場のコラボで味わう究極の旨さ- 栃木の食文化を勝手に堪能!

どうも、納豆アンバサダーのひなっとぅです!
最近はすっかりブログに頭が回らなくなってしまってましたがたまにこうしてサラッと書ければと思います🫘


サラッと」 と言えば、そう、お酢を納豆にかけるともうたまらなく美味しくサラッと納豆が食べれちゃいます。

今日は栃木県宇都宮市の老舗酢蔵、中野嘉兵衛酢造さんの酢をかけてみました^ ^

240周年記念ボトルで


トッピングに鰹節を振りかけるとまたこれが旨味の絡み合いでたまらなく美味しい🤤

新作ひきわり納豆に合う♪


ちなみに、最近の朝はコーヒーと納豆という謎の組み合わせが多いですが、発酵食品同士相性は絶対悪くならないのが不思議です。


納豆と酢の組み合わせも最強説?

納豆と酢ってなかなか聞いたことない人も多いのでは?と思われますが、

納豆やコーヒーと並んで食生活の重要な役割を果たす発酵食品である酢についても色々と知りたいことが多いですよね。(よね?)

お酢にもいろいろ栄養があるけれども、やはりなんといっても酵素!

例えばスープに入れて熱で分解されても、腸内細菌にとっては栄養になるようです◎


そんな万能そうなお酢ですが、納豆に合うのはなんでだろう?と思い、栄養学的な観点からの考察をAIさんに聞いてみました🫘

  • 納豆に含まれるビタミンK2がカルシウムの吸収を助けるため、酢で酸性を作ることでビタミンK2を安定化させ、効果を最大限に引き出すことができるという理由から、お酢と納豆の相性が良いとされています。

  • また、納豆に含まれる食物繊維が腸内環境を整える効果がありますが、食物繊維は不溶性と水溶性に分かれます。酢に含まれる酸が食物繊維を分解し、吸収しやすい水溶性のものに変えてくれるため、酢と納豆の組み合わせは腸内環境の改善にも効果的です。

  • 一方で、酢に含まれる酸が納豆の風味を変えてしまうという指摘もあります。しかし、この風味の変化は好みが分かれるところであり、納豆を好む人にはお酢を加えることでより美味しく食べることができるかもしれません。

  • 納豆には酸化を抑える作用がある酵素が含まれていますが、それが加熱によって失われるため、納豆を加熱する場合にはお酢を加えることで、酵素の活性を保とうとする方法があります。

  • 最近では、納豆菌によって発酵してできるナットウキナーゼという物質が注目されていますが、酢に含まれるアセチル化酢酸やワイン酢に含まれるレスベラトロールも血栓を予防するという効果があるため、健康への効果を期待して酢と納豆を一緒に摂取することも良いかもしれません。

ふむふむ……


なんか、すごそう笑笑


とりあえず、美味しかったし、身体に良さそうなのでまた試してみます。

以上…久々のリハビリ投稿?でした〜またお楽しみに!🫘

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