朝活80日目 Kubernetes完全ガイド

第4章 APIリソースとkubectl

読みはクベクトルでいいのかな?
Not!

"kubectl"は一般的に「kube control」(クーベ・コントロール)と発音されます。日本語的な発音で言うと「クベクトル」ではなく、「クーベ・コントロール」に近い発音です。これはKubernetesのクラスタを制御および管理するためのコマンドラインツールです。

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  • 本章以降を読み進める為の準備

  • Kubernetesの基礎

    • RESTfull APIライブラリやcurlなどのコマンドラインツールを利用して、直接APIを呼び出してKubernetesを操作することも可能です。

      • なんか聞いたことあったけど、やっと理解した。

  • Kubernetesとリソース

    • 各APIの説明

    • 今後の章でより詳しく解説される

  • Namespaceによる仮想的なクラスタの分解

    • 環境はクラスタごとに分けることを筆者は推奨していて、その理由が書かれていた

  • CLIツール kubectl

    • clusterには接続先クラスタの情報

    • usersには認証情報

    • contextsには、clusterとuserのペアとnamespaceを指定したものを定義

    • ymlファイルを指定して削除もできるし、リソース種別とリソース名でも削除できる

    • 削除は非同期。--waitをつけると終了を待てる

    • kubectl applyで変更できないフィールドがあることを覚えておく

おわり

第4章終わってから仕事に行こうと黙々やっていたが、この章今までの翔と違って長いので途中で終了。
事前に見ていた動画のおかげで多少理解しやすい気がする!
今まで何やってるのか全然わからなかったけど、少しはわかるようになった気がする!


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