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「自然と繋がる喜び」を多くの人に広めたい

大阪から秋田に移住して15年目。

国際教養大学在学6年、会社を作って9年。自分でもビックリするくらい長く秋田にいます。何がそんなに私を秋田に留めているんだろう?

秋田が好きになったきっかけ

いつも思い出すのは大学入学当初に出会った岩見川です。国際教養大学からイオンモールの間を通るバスに乗っている時、バスの中から見えた岩見川。透明度の高い水の中から魚が太陽に反射してキラキラ光っていました。

大阪から持参した自転車

大阪から持ってきた自転車で数時間走って上流へ行くとそこには今まで見たことがないくらい綺麗な渓流がありました。そこで出会った地元のおじいちゃんから山わさびを教えてもらい、完全にハマってしまいました。

岩見川付近で採れた山わさび

日常の中で自然と繋がる喜び

大学入学当初、私は強く人目を気にする人間でした。その特徴は今も確実に残っています。

他者からの評価を欲しがる私は学生団体をいくつも作って日々大慌てで動いていました。常にキャパ超えする中で、定期テストや課題の成績は悪くいつも心がざわついていたと思います。

大勢の前でのプレゼンを終えて、緊張感たっぷりのまま、一人で外へ出ると、すぅーと風が吹いてくる。体温高くなった身体を風が通り過ぎ、気持ちが落ち着きます。

とても気持ち良い。

これが田舎の環境?
日常の中に自然があることが悩める学生時代の私をサポートしてくれました。

自然と繋がると素直になれる

秋田に来てから私の自然好きは完全に開花し、どんどん深く自然と触れるようになりました。

色々体験した中でも1番は渓流釣り。
山道から谷へ降り、沢に入って釣り上がっていきます。

道なき道を岩魚を求めて歩いてた

山に入る瞬間は歩きにくい山肌とクマに怯えながらドキドキ。
だけど、次第に慣れてきて、自分が自然と同化していきます。

何も考えず、ひたすら自然と対峙する。
自分が動物に戻っていく感覚です。

天然の岩魚ちゃん

山から戻り、アスファルトの上に立った時、「戻ってこれた」という安堵感と清々しい気持ちが溢れてきました。

その時の自分は他人や社会と全く繋がってなくて、ただただ大きな自然の中に立っている自分だけを感じる。とても気持ちいい。

自然と繋がると素直になれる。
幸せな気持ちで満たされていく感覚を得ました。

自然と共に生きる

私が今も秋田に住んでいる理由は「自然と繋がる生活」があるからです。

人間社会で生きにくさを感じていた私をリセットし、まっすぐ歩めるようサポートしてくれた自然。私はここから離れたくありません。

そして学生中に出会った農家さん、漁師さん、マタギは「自然と繋がり生きていく方法」をおしえてくれる先生でした。

こんな生き方良いなと思える先生がたくさんいることで私は安心して秋田に残ると決めたんだとおもいます。

「自然と繋がる喜び」を多くの人に広めたい

会社を興して9年が経ちました。紆余曲折しながら、今私たちはどこを目指しているのか?

「自然と繋がる喜びを共有する」


これが会社のミッションです。

忙しない日常の中で、ふと自然に触れ、ホッと落ち着く。時には日常から離れて、自然の中にどっぷり浸かってリトリートする。

自然と繋がると素直になれる。

そんな瞬間を多くの人たちと分かち合いたい。

色んな生き方がある中で、自然と繋がるタッチポイントを増やしたい。

そんな想いで今事業を進めています。

ひなたの成長日記

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
初めてnoteに想いを書いてみました。

これから少しずつ、記事を増やしていきます。
自然と繋がる楽しさを日記にしたり、事業の裏側、これから向かっていく未来について書いていきたいと思います。

是非是非皆さん、フォローしてください^_^

渓流で食べる天然わさびのお茶漬け・・・😋

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