近況

寝れない夜にPC画面を見るのは良くないだとか

いろいろな話はあるけれど寝れない状態で蒸気アイマスクが冷めてしまう20分の間に寝れなかった場合、暗い部屋で嫌なことを考えるよりかは一度体を起こして何かをしたほうがいいと考えている。

 

ここ数か月扁桃腺の調子が悪く7月ごろから違和感を覚え

9月からは高熱、夜間救急のオンパレード。

現在も抗生剤をあれやこれやと試しながらステロイドで痛みを抑えています。

最終的には切除手術が一番なんだけれど、ご時世もあり地元か今のエリアで手術するも考えなければならない。

そんなこんなで考えることが多く精神的にも比較的安定していたのが逆戻りになっている。

 

精神科に通院していること、というのがタブー視が軽くなった時代といえど

未だに薬剤の減薬処方などそういった点では他医療課に比べ劣っている。

そのため通院時にいきなり今まで飲んでいた薬を突然別物に変えられてしまったりしてしまったら....

事前告知の上でなら心の準備も体の適応もできるのだがその日から急に、となるとどうしても不安と不信感が募る。

 

結果的に精神薬で精神病が”完治”することは難しく薬物療法だけれは解決しない問題が山積みである。

通院している身がいえたことではないが高齢者医療の医療費負担並みに負担がかかっているのは事実なので何も言えない。

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