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【台紙制作記録②】ハンドメイド作品。アクセサリー台紙で改善できること。

毎日投稿22日目。
こんにちは!ひなです。

今日のテーマは、前回に引き続き「アクセサリー台紙」!

前回分析した「台紙デザインで大切なポイント」をもとに、実際の台紙の方向性について考えていきます!

よかったら昨日の記事もご覧ください☺︎


それでは…Start!


|台紙を作る理由|

前提として…
私は昨年夏にハンドメイド作家としての活動をスタートさせ、「ひなぬねの」という屋号で、作品の制作、販売等をしています。

昨年冬にはヨコハマハンドメイドマルシェに出展し、初めて販売を行い、たくさんの学びを得ました。

特に、作品以外で課題だと感じたのが、商品の見せ方

ブースのレイアウトや什器、パッケージ、商品の陳列方法…

見せ方一つで大きな変化があることを知り、その中のひとつとして「台紙を制作したい!」と思い、今回の記事に至りました。

(詳しい反省点はひなぬねのHPのブログで紹介中!)

今年5月にはデザフェスに出展する予定なので、今回はデザフェス出展を想定したデザインで、台紙を制作してこうと思います!


|ひなぬねのについて|


【コンセプト】

道端にぽつんと咲いている、名の無いお花のように。
くもりぞらに浮かぶ、ぼんやりとした虹のように。

ひなぬねのは、そんなわたしたちの日々に隠れている、「なんだかうれしい」を大切にしたブランドです。

どんな森の中でも、ぽっと、心に灯りがともるような小さなきっかけになれますように。

【商品内容】
毛糸をはじめ、リボンやビーズ、レースなど、さまざまな素材を使って、日常をちょこっと彩ってくれるようなアイテムをつくっています。
壁飾りやタッセル、巾着など・・・

詳しくはHPやSNSで紹介しているので、よかったらのぞいてみてください☺️



|台紙って必要?|

では、そもそも「台紙」って必要なのでしょうか?
改めて考えてみました。

まず、これまでの販売で1番の売れ筋商品だったのがブローチでした。
そのため次回の販売では、ブローチを押し出していきたいと考えています。

しかし、これまで台紙は使わず、器に入れたり、トレーに乗せる形で陳列しておりました。


この陳列方法は、たくさんの種類の中からお気に入りを見つける楽しさや、組み合わせを考える楽しさが感じられやすいと思っています。

また、ブローチの価格はそこまで高く設定していないので、これくらいのラフで手軽な陳列方法が合っている気がします。

実際にブローチはたくさんのお客様にお手に取っていただけたので、台紙は使わなくても良いのでは?と思いました。


|改善点|

一方で、改善したいことがいくつかあります。

1つ目が、暗くて見づらいこと。

イベント会場は薄暗く、商品が見えづらい。
そのため、明るい色や、白色のものに目がいくと気づきました。

私のブランドはやや暗めのトーンのものが多いので、ただ並べるだけだと見えづらい。
台紙を使うことで商品を見やすくしたいです。

2つ目が、主に毛糸を使用しているので、素朴な印象になりやすいこと。

あたたかみのある雰囲気を大切にしているので、素朴な印象も方向性として間違ってはいないのですが、手作り感が出過ぎるのは良くないと思っています。

「ハンドメイドの手作り感が好きだけど、自分で作れるものは買わない」というのが多くのお客さんの心理。

商品のクオリティはもちろんですが、パッケージやブースをしっかり整えることで、「ちゃんとしたお店感」が出て、商品やブランドへの信頼につながると考えます。


3つ目に、陳列方法が限られること。

そのままの状態のブローチだと、「置く」ことしかできない。

台紙があれば、溝にはめて立てたり、クリップで挟んで吊るしたり、陳列方法の幅がグッと広がります。

置くだけだと、覗き込まないと見えないので、遠くからだと見てもらえません。

棚などで高さを出して、覗き込まなくても見える陳列方法に変えたいため、台紙が必要だと感じました。


4つ目が、お渡しに手間がかかること。
ブローチをただ袋に入れるだけだと可愛くないので、これまではお渡しする際にオリジナルのタグをホチキスで止めていました。
しかし手間がかかってしまう…。

しかし事前に袋に入れて販売すると、光が反射して見えづらくなったり、商品の素材感が伝わりにくくなったりしてしまう。

台紙を利用することで、お渡しの際は袋に入れるだけという形に工数を減らし、なおかつ袋に入れても映える見た目になるかなと考えています。


|結論|

これらを踏まえて考えた結果、
これまで販売していたブローチは今まで通り台紙無しで、入れ物に入れてラフに販売。

新デザインのブローチは台紙ありで、ちょっとだけ価格を上げたハイエンドラインとして販売することを決めました。

というわけで、ここからは後者の「ハイエンドライン」に合わせて台紙を制作していきます。

具体的なデザインについて考えていく様子は、次回の投稿でお届けしようと思うので、ぜひ続けてご覧くださいませ。

今日はここまで☺︎

ひな



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