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いかにコスパよく働くか【一人働き方改革】

一人働き方改革とは、文字通り一人で行う働き方改革のことである。

byひなみ

一人働き方改革

私が今考えた言葉です。そのままですね。

会社員の良いところって、決められた時間働くとお給料が発生するところだなと思っていて、それを最大限利用しなくてどうする。と思っています。

つまり、いかに短く働いて多くのお給料をもらうか。コスパよき働きができるか。ということですね。会社から見たコスパよき人間になってはいけない。つまり低給料高成果な人。会社から見たコスパよき人間になってしまっている場合は、会社に賃上げ交渉するか、給料に見合った仕事内容にしたいと交渉するか、転職するかですね。

お仕事をしている以上、プロとして決められた時間の中で最大限のパフォーマンスをすることは必要不可欠です。その前提ありきで、コスパよく働く。これを目指したいと思います。


①昼休みに仕事をしない

昼休みに仕事をする=サービス残業

お迎えがあり終わりの時間が決まっているので、不安になり昼休みでも仕事をしていました。ほぼ毎日。

その時間ってお給料発生していないんですよね。せっかくの自分時間なのに自ら削ってたなんてアホだな、私。

今後は、昼休みは本を読むかnoteを書くことにします。(まさに今昼休み中)だらだらとスマホ見てしまっても勿体無いしね。

どうしても緊急の仕事で本当に切迫詰まっている時だけにします。そしてその時はその時間をちゃんと勤務時間としてつける。その分お給料もらいます。


②切羽詰まった時のみ残業する

基本的に夜残業せずに朝5時過ぎから子供が起きる6時半くらいまで残業するスタイルに落ち着いています。

朝残業にした経緯はこちらの記事で語っています。

昨日の終業後にきているメールチェックや、他にもやっておかないといけないこともあるから、となんとなく習慣的に朝残業として仕事をしていたのですが、なんとなく残業することをやめます。

朝仕事をすべきか否か。これの判断が結構難しいのですが、計画を立てる訓練になっているのですよね。

夜残業する場合は、想定より時間がかかってしまったので、続きで作業することで結果的に残業になりますが、朝残業は残業を先取りするんですよね。これが難しい。

今日やるべき作業と打ち合わせなどを除いた使える時間、その中でやるべき作業がやり切れるのかを考える必要があります。

本当に必要な時だけ残業する。

これがコスパよく働く第一歩です。


働き方改革するためにはタイムパフォーマンスを上げなくてはいけない

コスパよく働く(短い時間で成果を出す)ためには、タイパ(タイムパフォーマンス)を上げなくてはいけないことに気付きます。

ワーママの永遠の課題、いかに効率よく仕事を進めるか、効率化するのかは、またいつかnoteに書きたいと思います。

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