おすすめ映画3本見てみて
1 DIORと私
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コレクションの舞台裏
普通では絶対に見ることができないコレクション・メゾンの裏側…
自分の想像以上にたくさんの人がかかわっていて尚且つ、仕事が詰め込まれていることがわかる。
コレクション公開のギリギリまで
ベストの物を創り出すため試行錯誤されていることも初めて知った。
今自分が挑戦したいこと、少しの経験を踏まえてファッションの仕事はすごくクリエイティブで、デザイナーが作りたい物、作品の一部になることはとても難しく面白いことだと思った。
リアルな人間関係
新デザイナーの就任&普段より短い期間でコレクション衣装を完成させないといけないという緊張感が漂う状況下で〜
〇〇はどんな性格だから〜など
普通の映画よりリアルなやり取りや会話を見ることができておもしろい。
リーダーとして頼られる、部下から支えられる、支えたくなるような接し方をすることは難しいけれどすごく必要なことだと思った✨
2 バーレスク
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/135384578/picture_pc_c0b34af5e120bab1cf28c451ada53138.png?width=800)
圧巻の歌唱&ダンスシーン
映画の冒頭から物語に引き込まれるような
歌唱とダンスのバーレスクでのシーン✨
主演のアギレラとシェールの歌唱は
とっても力づよくて一度実際にバーレスクのような舞台を見てみたいと思いました🥺
挑戦する姿勢
主人公はとにかく積極的&自信あり❗️
自分がやりたいことにはまっすぐ!
無理やりにでも叶えにいく!
といった姿勢が感じられます
積極的な姿勢は物事に関する本気度
自信の表れはいままで積み重ねてきた努力の量からきていると思いました🤛
挑戦する姿勢、無理やりにでも叶える!
という点はこの後に紹介する
“セッション”の主人公とも共通するところがある気がします…
3 セッション
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緊張感!
私がこの映画を見るのは2度目ですが、
序盤からとても張り詰めた緊張感のあるシーンが続きます💭
ジャズバンドの顧問であり教師(J Kシモンズ)の怒号がいつ飛ぶのか
自分が部活動をしていた時のことを思い出しました💦
挑戦の姿勢?
ドラマーを目指す青年(マイルズテラー)は
1つ前に紹介した”バーレスク”の主人公
にも共通する点が挑戦の姿勢として現れていると感じました。
どちらの人物も達成させたい・叶えたい物事においての執着心が強く、積極的な姿勢が
印象的でした✨
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今回見た映画は自分ではなかなか選ばないジャンルの物語が多かったです👊
とても新鮮な感じがして、自分の価値観が少し変わった気がして新しい発見ができるので
たまにはいつもと違うジャンルのものを
選ぶのもおすすめです‼️
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