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イベントをやっても知り合いしか来ないのは●●感が足りないから

「イベントやっても知り合いしか来てくれないんです!」というお悩みをよく聞きます。

私も小さなイベントを始めた時はそうでした。知り合い、もしくは知り合いの知り合い、しか参加してもらえませんでした。

でも、よーく考えたら当たり前。
自分に置き換えてみてください。

・よくわからない一般人が
・街中のカフェやレンタルスペースで
・しかも少人数で
・自分のメリットになるかどうかもよくわからない

そんなイベントに自分だったら行くのか??
ということを。

興味はあったとしても、かなりのハードルの高さですよね(笑)

そう、みんな不安なんです。だから不安に思って迷っている人を安心させてあげなければいけないんですね。そう、足りないのは安心感です

・自分が行っても浮かないだろうか(場違いじゃないか)
・一人だけポツンとしたら嫌だ
・思ってたのと違ったら嫌だな
・何かのセールスや勧誘じゃないだろうか
・自分が楽しめるのか
・お金を払う価値はあるのか
・そもそも他に参加者いるのか

そんなネガティブな。。。って思うかもしれませんが、皆さんもきっと無意識にこういうところを見ているはずです。

では、どうしたらいいか?というと出来るだけたくさんの安心材料を用意することです。

とうことで以下、私の考える安心材料5か条をあげていきます!!!

①主催者はどんな人か分かると安心

プロフィールを書くのはもちろん!その人の日常や趣味趣向、考え方、を知ってもらうためにSNSのリンクも必ず貼ってください。(ただし全然更新されていないSNSは逆効果なのでやめましょう)共通の趣味があったり、好きなお店が同じだったり、Facebookですと共通の友人が出て来たりすると、グッと安心感が増します。

要は身元を明かしましょう!ってことです、身元を明かしてると悪いことも(悪いことってなんだ?)できない。そこが安心材料の一つになります。

例えば●●大学の教授がやっているワークショップだったら、安心感ありますよね。身元もわかるし、肩書きもあるし。

②誰もが知っている場所だと安心

私がイベントを始めた時は、市内中心部のカフェで開催していました。しかも告知文には「参加する人だけに場所を教えます」という怪しい書き方(笑)そりゃー来ないですよね。もちろん飲食店で開催してもいいのですが、最初のうちは札幌市内であれば「エルプラザ」や「ちえりあ」「区民センター」のような施設をお勧めします。

というのは、このような施設を借りる時は所定の手続きが必要であり、その手続き(審査)を経て借りている人という安心感があります。

どんな人でも(偽名でも)予約できちゃう飲食店と違うところです。

③前回の様子が分かると安心

いくら「アットホームな雰囲気です」と書いても、ホントか!?ってなるわけです。ですのでホントだよ!アピールのために告知には前回のイベント開催の画像を使いましょう。できたら参加者の雰囲気(年齢層、どんな系統)が分かるような写真がベストです。これは「私が行っても場違いじゃないかしら?」「思ってた雰囲気と違わないかしら?!」という不安を払拭するためです。

ただし初めての場合は写真がないので、その場合は主催者の顔だったり、会場となる場所、何かのレッスンであれば使う道具などの画像を載せましょう。もしそれも難しければ、フリー画像で雰囲気に合うようなものを見つけてくる、というのも手です。

ちなみに私は大体この2つのサイトを使っています。
https://www.pexels.com/ja-jp/
https://www.pakutaso.com

④一人参加者が多いと安心

知らないところに一人で行くのは勇気がいります。特に女子はつるむ生き物ですので。ということで「一人参加の方が多いです」の一文を入れることによって、参加へのハードルが少し下がります。この一文で、お一人様同士仲良くなれるイメージが湧きますよね。そう、イメージさせるのが大事です。

同じことで参加条件に「セールスや宗教の勧誘はご遠慮ください」の一言を入れると、「行って何かに誘われることはなさそうだ!」という安心感に繋がります。

余談ですが、私の知り合いでネットワークビジネスや宗教に勧誘されやすい人がいまして、その方は知らない人が集まる場所をとても警戒していて、イベントも身内だけが集まる場合しか行きません。

**⑤イベント中やイベント後をイメージできると安心

**

これは「小さなイベントの作り方講座」で何度もお伝えしていることですが、どんな内容で→参加するとどうなるかを告知文で超具体的に示すことです。

それによって、イメージできる→ワクワクするとなり、参加したい気持ちがぐっと高まります。

いかがでしょうか?!たかがそんなこと!と思うかもしれませんが、こんなちょっとしたことで変わるんです。

みなさんが思うよりも、参加者さんは告知文を一字一句読んでいるのです、だからこそ表現方法一つが参加するかどうかの決め手になります。

どんな表現がターゲットに刺さるのか、それはもう数をこなしていくことでデータを集めるしかないです。地道に地道に。

ということで、最後までお読み頂きありがとうございました( ´∀`)

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「女性が自分の魅力や強みを活かして働くことが当たり前の社会をつくること」をミッションに活動中。北海道札幌市を中心に、フリーのイベントのディレクターとして大型イベントに関わる傍ら、イベントを主催したい方向けの「イベントの作り方講座」を開催。女性の学び場Woman CANpass代表

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