【ひとりごと】燃え尽きたようで何もやる気がしない日

普段からゆるゆると生きているし、燃え尽きたというほど何か成し遂げたとかそういうことはないけれど、何かをやろうという気が起きない。私なりに神経を尖らせていたことがあったがそれが終わりつつある。きっとそれが原因かもしれない。

今朝は左肩の激痛で目が覚めたが、起き上がるわけではなくそこから数時間うだうだとベッドの中にいた。頭を切り替えるために日常の買い物に出て、その後コーヒーを飲み、最近の趣味の一つである植物を眺めに行く。それが最近の休日の過ごし方であるが、今日はそれだけで疲れきってしまい、普段ならその後にnoteを書いたり海外ドラマを見たりするのに何もせずぼーっと数時間が過ぎ気がついたら夕方だった。今、なんとかデスクに座ることができnoteを書いているが、まだぼーっとしてる。

ただ、気分的には感情の起伏が少なく安定している。それがいいのか悪いのかはわからないけれど、感覚的にはリセットされたような気がする。時々はこういう日があってもいいのかもしれない。

今はリハビリのつもりで書いている。

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