イラストレーターの登竜門とは?
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イラストレーターの登竜門とは?

イラストレーター&文筆家&漫画家の陽菜ひよ子です。
このnoteでは、今までしてきたお仕事をご紹介しています。
主な内容は、お仕事の詳細や感想、依頼されたきっかけなど。

イラストをご依頼される方にとってのサンプルとなるだけでなく、イラストレーターを目指す人が参考にできるような内容を目指しています。
今までの記事は、コチラからご覧になれます。


デザイン系年賀状MOOKのお仕事

今回ご紹介するのは、年賀状イラストのお仕事です。なぜか酉年になると年賀状イラストの依頼が来るようで。。。私が鳥好きのせい?

年賀状のお仕事は3回経験があります。毎年必ず受けている方もいるようなので、少ない方かもしれません。

そのうちの1回がインプレスさんの年賀状イラストのお仕事。
「おしゃれ」というカテゴリに入れていただけたのがうれしかったです。

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このMOOK、めちゃくちゃ売れたようですね。

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FBに「お仕事しました~」と載せたのが年明けだったのかな?

そしたらなんと、大変お世話になっている書店員さんが
「このイラスト、年賀状に使いました!」
ですって!!ビックリ!

さすがインプレスさん!それだけ売れてるってことですよね!

書店員さんが使用されたのは左のイラスト。私も気に入っております。

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デザイン会社経由・印刷会社制作の年賀状のお仕事


もうひとつのお仕事は、デザイン事務所からのご依頼による年賀状イラスト。

コンビニや東急ハンズなどで販売されているような「イラスト付き年賀状」に使用されるイラストです。

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こちらの方が「ザ・年賀状!」という感じですね。ありがたいことに好評だったそうで、継続してご依頼いただきました。

フォーマットのようなものができ「凧あげ」「焼き餅」「カマクラ」の3種はほぼ同じレイアウト。

戌年限定で描いたのお鏡餅が結構お気に入り。

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3年連続でお仕事しましたが、年々依頼される時期が早くなっていったのが印象的でした。

大昔には、2021年であれば2020年の夏ごろに依頼がありました。
このデザイン会社の場合、酉年は前年の春。戌年は年頭、猪年に至っては、前前年の年末のご依頼でした。

2017年酉年には、正月早々戌年の絵を描き、年末には猪年の絵を描いていたので、もはや今が何年かよくわからなくなりそうでした。


イラストレーターの登竜門とは?

仕事には「登竜門」と呼ばれるものがありますよね。その仕事を経ることで一定の評価を得られ、「一人前」に見なされることが多いようです。

イラストスクールでは、イラストレーターの最終的な目標は広告で、広告業界の人は有名雑誌をチェックしているから、まずは有名雑誌に載ることがイラストレーターの登竜門である、という話を聞きました。

んでも、実際に仕事をしてみると、先生方とは時代も違うせいか、まずは雑誌に載るだけでも結構大変です。大きな仕事が減っているせいか、登竜門なんて1億年前に通り過ぎたような大御所が雑誌に載っていたりもします。

で、周りを見ていると、いわゆるイラストレーターの登竜門は

・パズル雑誌
・年賀状や素材などのイラストデータMOOK

あたりなのかなぁ?と思います。


しかし、私自身はイラストレーターとして「王道」を歩いてきたわけではありません。

最初の仕事が「ぬり絵本」の出版で、イラストレーターとしてと同時に著者としてもデビューしてしまいました。

未だにパズル雑誌の仕事はしたことがありませんし、年賀状イラストも2回だけ。それも、ある程度経験を積んでからという。。。

そう考えると「王道」にこだわることはありませんよね。

自分に合う仕事やチャンスは逃さないように。来た仕事を着実にこなしていくのが一番!と思うのでした。






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陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&まちづくりジャーナリスト

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陽菜ひよ子 / イラストレーター&漫画家&まちづくりジャーナリスト
著書「ナゴヤ愛 」(秀和システム)好評発売中。2006年ダイヤモンド社・2015年PHPより出版。中日新聞広報誌にて取材+コラム連載中。代表的なイラストのお仕事はNHK Eテレ「すイエんサー」。インタビューとひよことプリンとネコが好き。http://www.hiyoko.tv/