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ボーズーをさがせ!


...


皆さん、ボーズーは見つかりましたでしょうか?





そうです!それが僕です👨‍🦲(なんの意味がw)


実は最近坊主になってしまったのですが、



実は問いのデザインに頭を悩ませすぎて禿げました












嘘です。


実はミニマリストとして髪の毛を断捨離しました














嘘です。(なぜ嘘つくw)


実は12/25日までに彼女を作る約束が守れなかったから


本当です。←アホw


きっとなぜ坊主なのか、おそらく皆さん考えるのではないでしょうか?

一見男子中学生のノリのようですが実はこれには深いわけがあるのです。ですがその話はまたの機会に...(え?w)


ってことで今回から坊主になったということで、気持ち新たに「ゆうくん」改め「ゆう坊」としてやっていきたいと思います!!(ぜひ僕にいい名をくださいw)←切実

さて今回の講座から実践と言うことで、B日程の仲間達

りの・りょうだい・かほ

の3名のワークショップを受けました!

そこで仲間達から盗めるところを盗みまくり、マネてやろう!!(言葉が悪いw)ということで

ゆう坊の考察〜ワークショップ分析〜

をしていこうと思います!!

※🌾あくまで自分が思うものを包括的にまとめ、自分自身にどう生かしていきたいかの個人的な感想です。あえて多角的に物事を見るために良かったと思う点やもうちょいこうしたらよかったかもという点で書いてます。現在修行中ですがもし悲しい気持ちにさせてしまったりうるせー!!っておこらせてしまったりしたら、ごめんなさい<(_ _)>〈 ゴン!〕
その時はぜひお叱り頂けると歓喜します(ノ*゚ー゚)ノ

りの編「"Hatena"in life」

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①ワークショップの流れ

アイスブレイク:共通点を探せ(5分)
⬇️
はてなの大量生産(各人4分)

・共通テーマを考える(1分)
・それについてプレゼン(1分)
・はてな出し(1分)
・1番聞きたい質問(1分)

問い①今年チャレンジしたいことは?
問い②あなたが大切にしているキーワードは?
⬇️
まとめ
・関連付けをすること、沢山の問いを出すこと
・人生をどうデザインする?

②各項目に対して

(1)共通点探し
共通点探しでめちゃくちゃよかったのが、共通点から相手の好きなものとか好きなこと、苦手なことまで聞け、人柄について理解を深めることが出来た点がものすごい良かった!!そうちゃんとやったんだけど、個人的には猫が好きという共通点があったことは嬉しかったな~

一方で、時間は5分と少し長かったなという印象。狙いをしっかり定め、それに対して優先順位はどこにあるのかを見極めることが大事な気がした。

でもこのアイスブレイクに共通点探しを入れることで、ワークショップが終わった後も共通の趣味の話題やら相手がどういうことに興味があるのかとかが分かるので何かお知らせしたいこととかよりGIVEしやすくなるなと思った!!!

(2)はてなの大量生産
この点に関しては、はてな出しという点がめっちゃくちゃよかったと思う!この時間を作ることで何か質問はありませんか?という質問に対して、とっさ過ぎて何も言えない(何も意見がないわけじゃなくて整理できてないだけだったり)を回避できるなと思った!!より意見を言いやすい場に近づく素敵なやり方だなと思う。

一方で、タイムキーパーをしながら相手の話を聞き質問するという忙しさは僕は感じた。ここは、時間配分の観点だと考えるので、上記の共通点探しの時間を少し短くすれば大丈夫だと思う。

その他の点で言えば、問いの順番を逆にするともっと効果的だったのではないかと考える。「あなたが大切にしているキーワードは?」→「今年チャレンジしたいことは?」につなげることで、より人生をどうしていきたいのか具体的な行動にまで大切にしたいことを落とし込めるのではないかと考える。逆であった理由をもしよろしければ聞いてみたい!!


ただどちらの質問も人を知るために有効な質問だと思ったのでぜひ真似してみたい!!!!

(3)まとめ
最後の終わりが問いで終わる仕掛けがたまらなく真似したい点だった!!日常で考えてほしい問いとかが特に相性よさそうだなと感じた!

一方で、関連付けることや問いをたくさん出すことの現実でのイメージが付きづらかった。これはおそらく最初に参加者への動機づけをすることで解決しそうだなと思った。このワークは何のためにやっているのかの問いを参加者それぞれが持てるやり方がよさそう!

でも僕自身もそれは大事だと考えているから、いい問いだったと思う!!

③工夫

上ではいろいろ批評もしたが、今回のワークショップはシュミレーションが徹底されていたおかげか細かい部分の配慮を見習いたいなと感じた。

例えば、スライドに中表紙を入れることでメリハリ(スイッチのON/OFF)が出来てすごくよかった。

他には、発表の順番を誕生月で決めているところが、発表順番決める際に微妙な空気になる(そうすることで少し壁が出来る)のをあらかじめ回避することが出来るなと思った!!

④パワーアップポイント

実際りのがどれくらい考えてたのか分からないため、ゲームとかで言うモブが話してる、村人Aが話してるくらいでとらえてくれると嬉しい!!

結論から言うと、「全体ゴールからの整合性」という点において、僕はりのの狙いをくみとりづらかったな~と思う。狙いに対して、この問いでいいのか時間配分でいいのか、そもそも狙いは深堀出来ているのか、などの考えれる点があるのではないか。

だからおそらく

・ねらいの設定にもう1分時間をかける

をしたらいいかも!!時間的なものじゃないけど狙いをじっくり決めることで、それぞれの手段を精査できるようになると思うから!!

でも僕は思う。ふと陥りがちな狙いがぶれ、ワークショップ構成がバラバラになること、それを教えてくれたのではないか。

りの!!本当にありがとう✨りのにとってもだし、みんなにとっても大事なワークショップになったと思う!!!!

⑤自身に生かすには

・志藤さんも言ってた「30分では伝えることを一つに絞る」
・りのが教えてくれた「狙いの重要性」
・最初に参加者に動機づけをしてもらう問いを立てる
・スライドに中表紙を入れることでメリハリをつけれる
・発表順をあらかじめ定めておく
・最後に日常で考えてほしい問いかけをする

この6点を取り入れて行きたい!!

⑥感想

りのの細やかなホスピタリティは、きっと日頃から意識しているからこそだと思った!!寄り添い力がすごい!!
また、緊張してるといいながらもしっかりこなしていく姿は肝が据わってるなと思った。ほんまにトップバッターお疲れ様!!

批評もしたけど、結局は楽しかったからオール(●`・ω・)ゞ<ok!

本当にありがとう!!いいワークショップだった!!



りょうだい編「あなたの「きっかけ」はなんですか」

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①ワークショップの流れ

グランドルール設定
⬇️
目次(やってもらうこと)
⬇️
ねらい
⬇️
問い①あなたが1番時間を費やしている活動は?
(1分)
⬇️
きっかけMAPを作る(5分)
・例の提示
・ルール説明と時間
⬇️
ペアできっかけの時持っていた感情を話し合う
⬇️
まとめ
・活動のきっかけ、原点はその感情

②各項目に対して

(1)グランドルール設定
自分と向き合うワークなんだというのがビシビシ伝わってきた!!個人的にはこういうワークは大好物w

ただなぜ部屋を暗くするだけじゃダメだったのかという問いが浮かんできたので、そこをぜひ聞いてみたい!!

グランドルールがめちゃくちゃチャレンジングな内容で最高だと思う!!!

(2)目次(やってもらうこと)
どういう流れでやってくれるのかを説明してくれる文章で、実際に流れが見えたので非常に頭の中の整理がされた!!

一方で、文章が少し長く読みづらいな(単細胞生物のゆう坊からするとw)と思たのともしもやってもらうことの説明をなしにするとどうなるんだろうと疑問に思った二点がある。

お陰様で僕もここは目次を入れるのか否かは考えたいと思った!!ありがとう!!

(3)ねらい
狙いに対しては、先に狙いを説明してくれたことでよりこのワークがどういう意義を持っているか、それから自分自身は何を得たいかの動機づけがしやすいと思った!!このワークショップの没入感にはきっと大事なことだと思うから!!

一方で、強調されていた部分「今の活動で自分自身が何をしたいか」を見つめなおすことが出来るとあったが、この部分をこの階段の一段下「なぜ今の活動をしているのか」や「今の活動のきっかけの再認識」などの言葉で表した方が、より今回のワークショップの意義を感じてもらいやすい言葉になるのではと考えた。先を見すぎず常に一歩目をデザインしたいと思うゆう坊だからこその、おそらく主義的な客観性もない話なので何か言ってると受け取ってくれるとありがたい😁

(4)問①「あなたが一番費やしている活動は何ですか?」
この問いの良いところは、それぞれやってることは違えど、人生での優先順位が高いからこそ個々の価値観なり経験が反映されやすい質問だなというところだと思う。このりょうだいが考えたクリティカルな質問はぜひ積極的に活動している方がいたら質問の七つ道具の一つとして聞いてみたい!!

一方で、(想定してたらごめんなさい🙏)もしこの質問に答えれない人がいた場合すべてのワークが成立しなくなるかもと思い、もしかするとタイトルでかなりターゲットを絞ったり呼びかける人を絞ったりしたほうがいいのかな~なんていう杞憂ですw

でもめっちゃいい問い!!盗ませていただく😎

(5)きっかけMAPを作る!!
このやり方がめちゃくちゃいい点は繋がりを可視化できる点にあると思う!人に説明したり、なんでこの考えになったのかあとで自分で確認したりするときにめっちゃ役立ちそう!!あと、ルールの書くときは集中するため画面offにしてくださいという集中阻害要因をなくす仕掛けだったり、例の提示、時間延長したいときはzoomの挙手機能を使うなどの細やかな設定が進行上のあらゆるトラブルを回避するものだったなと思う。

一方で、例の説明がパワーアップポイントに沿いすぎたせいか少し長かったのではないかという点、挙手機能の説明がなかったためにzoom慣れしていない人にとっては使いづらい機能だったのかなという点の二点がある。

きっかけMAPのアイディアもぜひワークショップで使ってみたい!!

(6)ペアできっかけの時持っていた感情を話し合う
これに対しては、一人じゃしにくい感情の深堀をしかも二人の対話という仕組みにすることでより円滑になっていたのではないだろうか。これは、あくまで一対一での方が話しやすいという僕の内向的性質に基づくものかもしれず、エビデンスがないためかなり個人的な意見ですw

一方で、感情を深堀するためのコツはわかったが抽象的だったので具体的な質問の提示があれば、迷わず質問できたかもな~と思ったりする。例えば、「感情のあてずっぽをする」とか?←難しいw

ただあくまでも自身の学びのためにできるだけ批判的な目線で見るということもやってるのと超個人的な意見なのでここも聞き流しで!w

(7)まとめ
「活動の原点は、きっかけの時に感じた感情」ということで最後の締めがめちゃくちゃわかりやすくて、だからこのワークショップをやったのかととても納得のいく終わりだった。

一方で、りょうだいは問題の本質をどこに掲げ、どういう課題設定をしこのワークショップに取り組んだのかの部隊の裏側をぜひ聞きたい!!とも思ったよ👍

③工夫
りょうだいのワークショップは、「全体ゴールからの整合性」が良くできてて理解のしやすさがあった。きっと具体的なイメージに沿って場を設計していたからこそ、一貫性が担保されていたのではないかと考える。

他には、世界観の構築のためのグランドルールの設定だったり、全体の流れから起きそうなトラブルをあらかじめつぶしている印象がありとても見習いたいと感じた。集中阻害要因にたいして、画面offにするなどのルールもぜひ真似してみたい点だ。

④パワーアップポイント
僕が個人的に思う(あくまでも個人的に)二点として、

・伝えるを意識した言葉遣い
・なぜその手段・策を講じるのか

この二点をよりパワーアップしていけば、今回のワークショップはより参加する人にとって有意義なものにできるんじゃないかと信じてやまない。

それぐらい本当にいいワークショップだなと思った!!

⑤自身に生かすには
りょうだいのワークショップを参考に自身に生かすには、

・ねらいを徹底的に定める
・シンプルかつ伝わりやすい言葉遣い
・狙いに対してこの手段はBESTかを常に考える
・全体ゴールからの整合性を確認するためにも何度もシュミレーションする
・参加者のニーズに沿っているか

この5点を生かしていきたい!!!

⑥感想
今回のりょうだいのワークショップ、結論最高に良かった!!!特に、改めて自分自身のあらゆる活動の根本の理由は何だろうというのを再認識させてくれるものだと思った。
きっと日頃からりょうだい自身が活動の根本を意識しているからこそ、僕らに改めて認識するのが大事なんだよ!と教えてもらった気がした!!
本当にありがとう!!!志藤さんが言ってたみたいに俺も自分プレゼントかの前にこのワークをはさんだり、団体のモチベーションアップのためにもやっていきたいと思った!!



かほ編「Te amo!!」

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①ワークショップの流れ

みんなへのお願い(ルール設定)
・ラブを集めよう
⬇️
OKポーズ(共通ポーズ設定)
⬇️
4マス自己紹介(?分)
・今日あった嬉しかったこと
・楽しいと思う瞬間
・今年の目標
・尊敬してる人
⬇️
あなたの周りにいる素敵な人のプレゼン(4人グループひとり1分目安)
⬇️
問い①あなたはどんな人になりたいですか?
⬇️
みんなが伝えたらぶをチャットで伝えよう
・zoomの名前をらぶにする

②各項目に対して
(1)みんなへのお願い
みんなも感じたと思う。ここからもうかほワールド全開で一気に空気が変化した。そんな気がしている。ワークショップのつなぎ目って結構空気を前回のに引きづられちゃうなと思うからめっちゃすごいと思った。ただ、そういう人柄の要素だけでなく、ルールもしっかり行動ベースに落とし込まれていてめっちゃわかりやすかった。OKポーズといった象徴的なものを作ることで世界観がかなり近づくなと思ったので、ぜひ真似してみたい。

一方で、らぶを集めるっていうのが最後になってからどういうことだったんだろうとなったから、例えばとかあれば良きかも。あとらぶは物にも適用されるから、人に対してのらぶを見つけていこう!!(かほがきいいてみたかったのと今回のワークショップでみんなから出して欲しかったのは人へのらぶかなと思ったから)みたいな少し限定した問いかけだとさらに良きかも!!

(2)4マス自己紹介
これは6マス自己紹介のオマージュ、4マス自己紹介!!時間がない中でどうすれば趣旨に合った自己紹介のし合いが出来るかなと考えた中でのやり方だったと思うと中々策士だなと思った!!この行動の裏には、かほが今までしてきた様々な経験があるんだろうなと思った。

一方で、上二段は感情ベース、下二段は具体的な項目ベースなような気がしたが、楽しいと思う瞬間の項目については、楽しいって何だろう?と迷ってるたちからすると問いが若干ぼやけてるな~と感じた。なので僕は「笑顔になる瞬間や出来事」という問いにすれば、同じ意味でも質問に答えやすいなと感じた。(楽しいと感じる瞬間が笑いあってる瞬間って書いた人ですw)

でもこの4マス自己紹介はいろんなとこで使えそうだから自身の活動でも試してみたい!

(3)あなたの周りにいる素敵な人プレゼン
この点が良かったのは、尊敬している人を4マス自己紹介で答えた後のその具体的内容に迫るクリティカルな問いだった(クリティカル使いたかったw)と思う。勝敗がないというのもベストnote賞の事例からかわからないけどしっかり設計されてると感じた。

ただ一方で僕らの部屋では時間の短さか4人中2人しか発表できなかったので、一人一分に対して余白を作るとなお良きなきがした。

(4)問①:あなたはどんな人になりたいですか
置き石理論をしっかりとやってきているしたたかさ(めっちゃいい意味で)すげぇなと思った。尊敬している人からどんな人になりたいですかの問いは尊敬する人もとに考えれるから非常にやりやすいなと思った。

一方で、「君はどう生きる」がテーマにある僕の個人的な意見はなりたいを求めるがあまり、なりたいの裏側「なってない」を自己肯定してしまう可能性があるためポジティブな問いでもあり、ネガティブな問いでもあると考えている。他者と比べるのではなく、自身の過去や自分何が出来るかなど自己内省がより自己肯定感に繋がっていくのではないかと考えている。

ただし、一貫性の原理によって「自分は今までこうだったと」過去に縛られる可能性があるのでこれもまた一長一短だと思ったり...

っていう自論ですww

でもかほの問いのデザイン、尊敬している人→どんな人になりたいかこの問いは流れがスムーズ過ぎて最高だった!!ぜひ真似したい!

(5)みんなが集めたらぶを伝え合おう
僕にはこの発想はなくて匿名性をよく理解してるなと思った!!これが最高だな~と思ったのは、個人に言われるという嬉しさの反面比べてしまう現象を、匿名にすることでただ純粋にその言葉を肯定的に受け取れる点だと思う。きっと日頃からどうすれば心地よく言葉を届けれるのか考えてるんだろうな~と思った!!実際に心地よかった!!

一方で、すみれさんたちも言ってた「個人名を書くことで書かれない人が出てくる点」だと思う。これは次から個人名は書かずにやることで解決するのかな~と思ったり。

でもやっぱりこの発想は僕もぜひ真似してみたいと思った!!匿名性のメリットデメリット、どういう仕様かを理解して使ってみたい!

③工夫
工夫は随所に施されていて、まるで職人芸だった!特にOKポーズは世界観を強めてくれる上に、みんなも反応しやすいというめっちゃいいツールを発明してくれたと思う!!また、多分みんなでこの時間を楽しもう!!というのが根底にあるからこそ、非常にシンプルで受け入れやすくただただ楽しかったのが印象的だ。
BGMも積極的に使っていくところも見習いたい。

④パワーアップポイント
僕個人が思うここを伸ばせばよくなるなと思う点は

・愛(らぶ)とは何かを考える
・かほの個性をどうすれば最大限生かせるかを考える

の2点かなと思う。これを伸ばしていくことで、今のかほのらぶの良さを生かしつつ、深みのあるらぶを持っている「スーパーかほ🌈なれると思っている!!

ぜひ聞いてみたい問い「かほにとってらぶとは?」

⑤自身に生かすには
自身に生かすためには

・自分らしいワークショップを考える
・ルールを行動基準に落とし込む
・象徴的ななにかを生み出す
・問いを練る
・メインの狙いと副産物として手に入る学びを設計する
・スライドはダウンロードしておく

この6点を自分のワークショップでは生かしていきたい。

⑥感想
総じていうとめちゃくちゃたのしいワークショップだった!!自分らしいさの権化のようなそんなワークショップだったと思う。
それにしても、高校生だからって侮ってたわけじゃないしむしろ尊敬してるんだけど、かほの持っている価値観に出会うまで(もしくは出会ってないかも)めっちゃ時間かかった僕からすると末恐ろしいなと思ったww
ぜひ色々ご教授お願いします!w

他には今回のワークショップの全体的に目指していたゴールやら狙いやらがどこに設定されていたのかをぜひ知りたいなと思ったぐらいやね!!



最後に

参加者一人一人の学ぼうという姿勢や愛というやさしさに満ちているそんな空間だったからこそ、りの・りょうだい・かほもすごくやりやすかったのではないかと考えている。

総じて、この空間を作り上げてるみんなと出会えたことに感謝!!

色々批評もしたけど、みんなみんないい前提で、よりそれを高めるにはどうすればいいか、自身に生かすには(いつまでも傍観者ではいられないw)を考えて書いた!!

言語化能力はまだまだなので、傷つけてしまったりしたらごめんなさい!!!

なにくそ!と思ったらぜひコメントを下さるとうれしいです!
ゆるせん!と思ったらぜひ僕がやる時のワークショップの批評よろしくお願いします!



8000字を超えるこのような長文を読んでくださったそこのまるで菩薩のようなそこの貴方!!

本当にありがとうございます!!

今後とも益々読んでくれた方にもより良き人生が訪れますように...

弥栄


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