ワクワクは常に指標にしない
またもや、星川花さんブログ。この内容も、めっちゃタイムリーだったので驚いた↓
この記事があがった直前に、まさに、すんごいワクワクしたの。めっちゃ久しぶりに。
といっても、私は普段ネガティブだったりするわけじゃなく、そもそも一定の心地よさの中で好きに生きているタイプ。
強烈なワクワクじゃなくて、もっと静かな幸せ感の中で、落ち着いて過ごしている感じです。
ワクワクって本当に良い場合もあるけど、常に指標にはできないと思っています。
逆にワクワクってマイナスな面もあると思っていて、ワクワクすることが正しいんだと、そう思い込みたいだけの人とかが周りにいたんですが・・
「ワクワクするのでこっちが正しいはずだ」と言いながらそっちへ進むと、間違っているので結局戻ってくる場合があるのです。
私の考えでは、強烈なプラスの感情って、その分だけそのあとマイナスに落ち込む(逆に触れる)可能性があると思います。
表向きすっごい明るそうな人とか、ぜったい裏がありそうというか、ずっとスーパーポジティブだとまず疲れますから。だから一定の安定感のある、幸せ感の方が強いし正しいのだと日頃私は考えております。
もちろん自然とワクワクが湧き上がることは全然良いと思うけど、ワクワクが日常なのはきついと思われますし、それを指標にするのも違うかなと。
そんな考えの私なのでワクワクのことは忘れてたんだけど、しかしまさにすんごいワクワクワクワク〜〜ってすることがこの日だけあり笑、無理やりポジティブ状態なのじゃなく、本当に純粋に突如込み上げてきたのです。
あー久々この感じ、あたし今ワクワクしてるわ〜って思った。
それはちょっとしたリスクのある冒険で、ドキドキしながら行動しましたが、達成できました。
冒険好きな、射手座のネイタル天体が躍る感じでしたね。
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