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普段の全集中は30〜60分が限界でした。

前置きとして…

私は鬼滅の刃では炭治郎くんと禰󠄀豆子ちゃんだけ認知している、時代の流れに疎い人間であります。

かろうじて全集中という言葉をタイトルに使いましたが、これはニュース番組の鬼滅特集での初心者講座で学んだものです。

そして今回のこの記事も鬼滅っぽい話題はそんなにありません。

どうか、ご了承ください。

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受験生活を振り返ってのことなんですが、普段の自分の集中力持続時間がわかりました。

私は時と場合によって変化しました。

まず、模試などの試験本番は基本ずっと全集中状態です。アドレナリンがガポガポ出てるんですかね?

普段では教室、自習室、自宅で勉強してました。

教室だと、大体1時間サイクル。

自習室も、およそ1時間サイクル。

そして自宅だと、30〜60分が限度。笑

自宅で苦手な数学ばっか解いてたから、余計に時間は短くなる…!
私、お勉強の集中力短い…!

大好きな本とかだと余裕で2〜3時間、本屋だと体感時間15分で実質1時間、全集中できるんですけどね。

アラァー、おかしい。この差はなんぞや?

もうちょい改善したら大分勉強が楽になる気がするぞ。

受験生活で得たもので1番大きいのは集中力持続時間の把握でしょうか?

思えばこの全集中というワードを知ったのは去年の11月頃でした。(遠い目)

確か全開に力を発揮できるんでしたっけ?

全集中。魔法の言葉ですね。

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