物語制作中の進捗管理に近道はないが、ご褒美作業の要素もある
子供の頃からブレない夢を持った自分でいたかったか もっと早く、できるなら十代のうちから、願わくば小学生から、自分の将来の夢だとか一生の仕事に目覚めて、追いかけていたかったか、それにはYESとNOで回答できる。
YES・・・もっと早くに自分が打ち込むべきことに目覚めて、作ることと共に生きたかった。この場合でも、私はそこそこ上手くやったかもしれない。もっと文学属性の強い人とか、ゲームのシナリオライターとかになっていたかもしれない。
NO・・・今だからこそ書ける言葉がある。自