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USキーボードか、JISキーボードか。


一、現在の環境の整理

2011年、大学以降Apple信者となった。
きっかけは、高校時代、iphone3Gが世の中に出回り、
初めて携帯を買ってもらう時に、
「誰がこんなん使うねん」とシラを切り、
スライド携帯を買ってしまったのだ。
そこからというものの、世の中はiphoneで溢れた。
時代の先取りができなかったことに後悔し、
信者に加入。初めてMacBook Airを購入。
こよなく、愛させてもらった。
そこからというものの、
MacBook Pro(2015、2018)を経て、
MacBook Air(2022)を現在愛用している。
携帯の話はここでは置いておこう。
そんなこんなで、昨日MBPをポチった。胸は高鳴った。
そこで迷わず、USキーボードを選択した。
理由は一択であった。
「新境地に飛び込みたい」この一心。
巷のYOUTUBERさんや動画クリエイターを生業にしている人の
動画を見たが、みんな同じことを言っていた。
見た目がスッキリしている。タイピングがしやすい。
でも不便さもある。でもかっこいい。などなど。
そんなことは私にとって必要なかった。
自分が新境地に飛び込みたいとの一心だったからだ。
なぜ、新境地に飛び込みたかったかというと、
アップル先生を作ったそのものを体験してみたかったのである。
そしてもう一つ。今の自分の周りがやっていないことがしたいのだ。
Iphoneに置いていかれた時、これからは置いていく側に回りたいと、
周りではいち早くApple Watchを導入。
社会人の若手は白いシャツを見に纏えと言われた時から、カラーシャツの導入。
モニターを使った職場環境にし、Macで仕事をしていると、
周りから調子乗っている呼ばわり。
私は一切、気にしなかった。
周りの目線など、どうでもよかった。
しかし、数年後、みんなApple Watchを身につけ、
カラーシャツを導入し、当たり前のように、モニターを使用している。
アップル先生についていくと、周りから浮くが、その後周りが
浮にくることがわかった。
そんな意味で、今回、マシンを刷新するにあたり、USキーボードを
導入したということだ。
あと、もう一つのモチベーションは、
ブラインドタッチを身に付けたいと
ふと思ったからだ。
その意味でnoteを使い出したのである。
これもいつか記事にしたいと思う。
そんなこんなで、昨日、、、

一、昨日の衝動買い

あーーーーーーー!!買っちゃったーーーー!!!
USキーボードで購入した。マシンを変える前に、
本来の流れとしては、外部キーボードで慣れてから購入しようと
考えていた。だって、マシン高いんだもん!!! 
だから、NIZの方が安かったため、以前にAmazonでポチっていた。
届いた時は、嬉しかった。よし、これから学ぼう!としたその時、
私の心は折られてしまった。(後述)
外部キーボードで練習することなく、マシンをUSにしたのは、
かなりの勇者じゃないかな。
ただ、人生大きく進むときというのは、自然と判断は一瞬なのだ。
プロポーズする時の決意に立った瞬間。
父親になる日。
引越し先を決める日。
全て判断は一瞬だった。
そして今回も、環境が整った瞬間、私はポチっていた。
あ、ちなみに、Mac studioも迷ったが、やはり、MBP一択になった
理由も今後書きたいと思う。
そこで、マシンをUSにしたところで、これからの課題は、
タイピングが圧倒的に増えることになった、このノー活も、
これから隙間を見つけて書きたい。そんな時の環境を整えたいと、
外部キーボードと、鞄選びは新たな、悩みになっている。
今回は外部キーボード。それは、HHKB一択になると今確信している
(まだ手元で触ったことがありません。)
触ったことないけど、多分間違いないんやと思う。
そんな私が、、、、

一、HHKBに進出する理由

それは、NIZのキーボードを先々週くらいに購入した。
USしかないメーカーでも新出発にあたり、前向きな気持ちしかない。
手元に届く。静電無接点方式採用のキーカスタムもできる
ガジェオタの変態さんたちも、HHKBよりもNIZだという人もいる。
静電無接点方式のキーボードはスコスコいうのだが、
カーストがあるとしたら、頂点に立つのが、静電無接点方式らしい。
ブラインドタッチを目指すものとして、これから、USキーボードに
進むものとして、これが間違いない!と決意してMINI84をポチった。
初期設定やら、キーマップやら、難しい設定も、心が折られることはなかったのだ。
しかし、何度やっても悲劇的な結果が待っていた。
Bluetooth接続の時、無線の時、確実に
「TとエンターとU」が反応しない。
有線接続の時のみ、すんなり動く。
???????????????
この時代にあって、有線接続だけの状況を強いられるのって、
どうなの???
と不安な気持ちが出てきた刹那、Amazon先生に返品依頼を
発注していた。
私はガジェット系発信者でもなければ、金持ちではない。
返品手続きが完了してから、HHKBを購入する。
このタイムラグは避けられない。
だからキーボードに慣れてからマシンを買うなんて、
俺にはできなかったんだ。
新しい環境に身を投じるのは、誰にでも勇気が必要なことだ。
でもその勇気がなければ、誰も何もできないのだ。
だからこそ、日々進む全国民は告ぐ。
みんなは無意識のうちに、勇気を持ち合わせている!!
と私は声を大にしていいたい。
私もその1人でっすぅ〜

一、クリエイティブな人生を設計するには

私は、一昨年の12月。職場の異動により、
デザインに関わる仕事についた。
今までも別のことで、映像を作ったりしていたため、
興味あるジャンルに進めたことに感謝しかなかった。
業務で与えられる機材なども個人で買うものより、いいやつになった。
しかし仕事にすることで、生半可な気持ちではできない。
趣味の世界なら失敗は繰り返しても大丈夫やし、
そんな勝負感でしていない。
でも仕事になるからこそ、世の中に、社名を背負って
デザインするものとして、中途半端なものは、
性格上合わない。
だからこそ、独学でやっていた、映像や、デザインも、
ちゃんと勉強しようと思った。
それ故に自己投資ができたのだと思う。
でもさ、ちゃんと考えよ?
会社のため、人のため、世の中に発信するするものとして、
自前でいい機材買って仕事のモチベーション上げるのって、
会社からしたら、めちゃくちゃ優秀なサラリーマンじゃない??
それが1番クリエイティブやん。
まぁ実力は備わっていないんで、それはこれから、じっくり
上げてくでーーーーーーーーーーーー!!!!以上!!!!

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