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スプラ2 N-ZAP89(赤ザップ)について②(立ち回り編)
こんにちは! ひめたんです!
昨日投稿した記事「スプラ2 N-ZAP89(赤ザップ)について①(各ウェポン編)」に♥️が2つもついていてとても嬉しかったです!(≧∀≦)
今後も頑張って更新したいと思いますので、よろしくお願いいたします!
さて、今回は昨日予告した通り、赤ザップの立ち回りについて(各ルールごと、注意点)書いていきます。
①ナワバリ
赤ザップは塗り性能がいいので、塗り中心の立ち回りをします。(射程は中距離ですが、28ダメージで4確だから。)
敵に倒されて復帰した後は、塗り残しを塗っていきましょう。(キレイに塗ることで、最後の勝敗に影響する場合があるので。)
また、長射程や連射の遅い武器には、ロボムやマルミサを打っていきます。
これらの武器は射撃中の移動速度が遅い武器が多く、キルを狙いやすいからです。
基本的に塗り中心の立ち回りでいいのですが、味方の編成などにあわせて立ち回りを変えていくのもありです。
もちろんキルできるときはキルをしましょう。
キルに自信がない人は、味方と2対1の状況をつくると敵をキルしやすいです。(人数有利なため。)
私もよくこの方法でキルをしています。
②ガチエリア
ナワバリと似たような立ち回りでいいと思います。
赤ザップは、エリア管理のほうがいいのかなと個人的に思っています。笑
皆さんの意見を教えてください。
エリアを確保した後は、エリア周りの塗りかためをしっかりしましょう。
打開の時は味方とスペシャルを合わせる意識があるとよいです。
マルミサもたまったら打つのではなく、味方の動き(前に詰めようとしている)に合わせたり、敵が複数スペシャルを使っているときに打つとよいです。
③ガチヤグラ
ヤグラもエリアと似たような立ち回りでいいと思います。
B帯頃になると、ヤグラの柱を使って攻撃をガードする動きが増えてきます。これはかなり厄介です。笑
ですが、味方と双方向から攻撃するようにする、ボムを投げる(ロボムは落ちる可能性がありますが)などをすると倒しやすくなると思います。
試してみてください!
④ガチホコ (2021/03/24追記)
基本的にホコは持たないほうがいいです。赤ザップは塗り性能がいい為、ホコルートを作ったほうがいいからです。ただし、味方がホコを持たない場合は持ちましょう。
また、余裕があるときでいいので、中央や敵のホコルートを塗っておきましょう。塗っておくことで敵にホコを取られた場合でも、敵はホコルートを作るところから始めなければならないので、足止めすることができます。
⑤ガチアサリ(2021/04/06追記)
自陣ゴール周辺と中央の塗りを意識しましょう。
自陣ゴール周辺を塗っておくと敵の接近に気づきやすくなります。
大抵の場合、中央にアサリがたくさんあります。味方インクの上に出現したアサリは、マップで位置を確認できるので、アサリを集めやすくなります。
また、アサリを10個拾うとガチアサリになります。ガチアサリは、敵陣ゴールのバリアを壊すのに使えますが、持つと位置がバレます。位置バレした状態が続いてしまうと、機動力や塗り性能が活かしにくくなってしまうため、8,9個くらいの状態を保つのがいいです。
⑥まとめ
どのルールにおいても高い塗り性能を活かして、味方を動きやすくしてあげましょう!
(後日、もう少し詳しい解説記事を投稿しようかなと思っています。)
今回は以上です!
次回の記事は「赤ザップのギア構成」について書こうと思っています。
コメント欄で皆さんの意見や間違っている箇所などを教えていただけると嬉しいです!
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