スプラ2の上達方法①(準備編)
おはようございます! ひめたんです!
今回は「スプラ2の上達方法①(準備編)」を書いていきたいと思います。
「準備って意味わかんねーんだけどwww実戦だけでいーだろww」って思う人もいるでしょう。w
しかし、準備も大切です。
準備編、実戦編、振り返り編の3つにわけて投稿予定です。
それではどうぞ!
(あくまで私の考えです。)
①体調不良(疲れているのも含む)の時はスプラをやめる
当たり前のようにみえて非常に大事です。
体調不良のときにスプラをする(特にガチマ)と、いい立ち回りができずに、負けてしまう可能性があります。
特にガチマは、ウデマエがかかっているので、よりいい立ち回りや判断が大事になってきます。
なので、体調不良の時は無理をせずゆっくり休養しましょう。
②ステージの構造やルートを把握する
スプラ2には、たくさんのステージがあります。
各ルールによって、同じステージでも、物の配置などが違います。
イカリング2や以下のリンクを使い、ステージを調べ、散歩などで確認してみることをおすすめします。
次に、ルートの把握です。
ヤグラのルート(カンモンの場所も)やホコのルートも散歩やガイドブックで確認しておくとよいです。
(後日、私が読んでいるガイドブックを紹介します。)
③試合でポイントとなる場所を把握する
各ステージごとにポイントとなる場所(主に高台など)があります。
ネットやガイドブックで確認してみましょう。
④試し撃ちをする
以前、以下の記事でも似たようなことを書きました。
今回はより深く書いていきます。
試し撃ちでは、置いてあるもの(書いてあるもの)を使って、以下の事ができます。
1、攻撃力の確認
2、射程の確認
3、エイム練習
1つずつ見ていきましょう。
1、攻撃力の確認
武器ごとに攻撃力は決まっています。
何発当てれば敵を倒せるのか(確定数)を知ることができます。
2、射程の確認
武器には塗り射程、有効射程、確定数維持射程の3つがあります。
塗り射程とは、塗れる距離のことです。
有効射程とは、ある程度以上のキル性能を発揮できる距離のことです。
確定数維持射程とは、1でも書きましたが、確定数を維持できる射程のことです。(そのまんまw)
これらの3つは実戦で知っておくと、とても役立つので、自分の持ち武器で把握しておくことをおすすめします。
その際、持ち武器をできるだけ1つに絞りましょう。なぜなら、覚えるのが大変になってしまうからです。(1つにすると、使い込んでいるうちに覚えられます。w)
3、エイム練習
試し撃ち場には動かないバルーンと動くバルーンがあります。
動くバルーンは、低速、中速、高速の3つがあります。
様々な撃ち方を練習してみるのもおすすめです。
具体例
・潜伏し、照準があってから撃つ
・移動しながら撃つ(左右など) (ザップ系は大体これ)
・偏差撃ちや決め撃ちなど
もう一度シューターのエイム練習法のサイトリンクをあげておきます。
最後に、以前の記事でも書きましたが、「スプラを始めたら10分くらいでもいいので試し撃ちで毎回練習する」ことを心がけましょう。
日々の積み重ねで必ず強くなれます。
(試し撃ちで書きたい事はたくさんあるので、後日1本の記事にまとめてみようと思います。)
今回は以上です!
準備だけでもかなり大事だということがわかったのではないでしょうか。
コメント欄で皆さんの意見や間違っている箇所、スプラ2関連で書いて欲しい記事などを教えていただけると嬉しいです!
この記事がいいなと思った人はスキやコメントお願いします!
ここまで読んでくれた人には感謝です!ありがとうございました!(*^^*)
よかったら他の記事も見てください!
(因みに書くのに2時間30分近くかかりましたw褒めて!ww)