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家族との面白会話集

勝手に私がまとめたいだけです。

うちの家族構成は
・母
・父 私とは血縁なし
・私 あみ
・弟 こうちゃん 私とは17歳差
です。たぶん笑えると思う。知らんけど。
Twitterに載せたり、モバスペbookに載せてたものの集まりです。
それではどーぞ⬇️

私「(弟を強く抱きしめる)」
関節ポキッ
弟「いたい!いたいぃ!」
母「痛いなぁ、姉ちゃん手加減せんなぁ」
私「ごめんね……お姉ちゃんゴリラだから……」
母「笑えんジョークやめろ」
私「いや笑ってくれや」

私「あ、帰りコンビニ寄って」
母「OK」
弟「ねえちゃんたばこがほしいん?」
私「ようわかったなwww」
弟「なにがほしいん?」
私「煙草」
弟「なんこほしいん?」
私「2個www」

私「こうちゃん可愛いから食べたくなっちゃうな」
弟「ぼくもねえちゃんたべたくなっちゃうな」
私「食べていいよ」
弟「たべたいときにたべるよ」
私「そっか(?)」

母「消防車の音はYouTube?」
父「いや?」
弟「(窓から外を見る)おおかじだなぁ」
(数分後)
私「えっ、ほんまに火事よ!煙やばい!」
母父「「えっ!?」」(窓を覗く)
私「すぐ近所!!」
弟が呑気すぎてまさかほんとに火事とは誰も思わなかった

弟「たまごがひとつ、たまごがふたちゅ、たまごがみっつ、たまごがよっつ、たまごがごっつ」
私「ごっつwwwww」
母「いつつ、ね(笑)」

弟「ぐんまけん、とちぎけん、いばらきけん、とうきょうと、かながわけん」
母「なんで関東やねん」
弟「ここはなにけん?」
母「岡山県」
弟「ばぁばのおるところはなにけん?」
母「岡山県」
弟「じいちゃんは?」
母「岡山県」
弟「普通のおばちゃんは?」
母「普通のおばちゃんって誰?w」

私「寂しいよぉ、こうちゃん!」
弟「いまかたづけてるんだから!ちょっとおちつきなよ!ねえちゃんおちつきなさい!」
私「めっちゃ上から」

弟「ねえちゃんいっしょにおるすばんしようよ」
私「えぇ。YouTube見たいだけやろお前」
弟「うん」
私「うんじゃねえよ」
弟「はい」
私「はいじゃねえよww」

弟「ねえさま!」
私「姉様いいな!?姉様って呼んで!!」
弟「ねえちゃんさまー!」
私「姉様!!」
弟「ねえちゃんさまー!」
私「クソゥ!!」

弟「ぶー」(唾飛ばして音出してる)
私「こうちゃん汚い」
弟「きたなくはないよー!」(唾ついた手を擦り付けてくる)
私「って言う割には擦り付けてくるじゃねえか!ww」
弟「きもちわるいだけだよー!」
母「どういう理屈ですかwww」

弟「えーびーしー!」
私「でぃーいーえふ!」
弟「あーけーあるー!」
私「なんて?」

弟「やだよぉ、よんさいになりたいよぉ」
母「7月になったら4歳になれるから!」
弟「やだよぉ、いまなりたいよぉ」
母「私だって自由に年齢変えれるなら22歳くらいになりてえわ!!」
私「wwwww」

私「かゆい」
弟「あかくなってるねぇ。むしにさされたんだろう。ぶーーーーんっとねぇ。どこをさされたん?」
私「ここ」
弟「ここ。ぶーん、ちくっとねぇ。さされたんだろう」
私「うん()」

私「ばぁばと私どっちが好きなのよー!」
弟「ばぁば!」
私「ウワァァァァァ(゜д゜)」
弟「wwwねえちゃん!」
私「ほんと?」
弟「うん!」

私「おはようこうちゃん!」
弟「おはよぉ。にかげつねたねぇ」
私「2ヶ月?寝すぎやろ」

私「こうちゃんプリケツ~!!食わせろ~!!」
弟「くわせない~!!こうちゃんのおしりピーマンあじだもん!おいしくないよ!」
私「ピーマン味なの!?www姉ちゃんピーマン大好きだよ!」
母「ピーマン嫌いなのこうちゃんだけだぞ~」

私「言葉に~できな~い~♪」※オフコースの言葉にできない
弟「なんでことばにできんのん?」
私「え?()」

私「こうちゃーん」
弟「なにー?」
私「姉ちゃん寝ていい?」
弟「いけんよ!いまあさだから!」
私「昼だよ」
弟「ひるでもいけんよ!ちゃんとおそとくらくなって、ちゃちゃっとおふろはいってからじゃないとねちゃいけんよ!」

父母「「(寝てる)」」
弟「……はーあ!あしたはげつようびか!」
私「……ふっww」
明日は日曜日です。

バランスボールで遊んでる弟から母が逃げた。
私「母ちゃん逃げたじゃんこうちゃん~」
弟「なんで?」
私「こうちゃんが(ぶつかりそうで)怖いから」
弟「こうちゃんがかわいすぎる?」
私「どんだけポジティヴやねん」

弟「バイキンマンだぞー!ジャー!!」(父に手を向ける)
父「顔が濡れて力が出ない~」
弟「……とうちゃんだれ?」
父「アンパンマンだよ!!お前バイキンマンだろ、父ちゃんの顔濡らしたんだろ!?」

送り火で人が集まった
弟「いち、に、さん、よん、ご、ろく。6ぴき!」
私「匹www」
母「人は6人、よ!」
弟「ひとはひきじゃないん?」

人が減った
弟「いち、に、さん、よん、ご。5ひき!」
私「にん!!!」

弟「もうねえちゃん!くそぉ!」
私「なんで!?」
弟「けーたいばっかりだからくそぉ!」
私「それはすまんね!?」←スマホ依存症

弟「(ズボンを脱ごうとしてる)」
私「どしたんトイレ?」
弟「ちがう、ちんちんあるかかくにんしてる」
私「お、おうそうか」
弟「あった。よし」
私「よかったな(?)」

遊んでる弟にぶつかられて痛かった。
私「もうこうちゃん嫌い!」
弟「なんで!ぼくはすき!」

私「トイレ行っとこ、こうちゃん」
弟「いやだ!!!!」
私「行こ!」(無理やり連れてく)
弟「イヤアアアアア!!」
私「うるせえ!」(叩く)
弟「ぺちんすんな!」(叩く)
母「なにしょんの??」

弟「ねえちゃんどこー!」
私「トイレ!」
弟「あけてよー!かぎあけてよー!」
私「出るから待って!!」

弟「ねえちゃんあそぼー!!」
私「姉ちゃん暑くて動けない~」
弟「ねえちゃん1かいうごいてみてごらん!」
私「……」
弟「ねえちゃんうごけるでしょ!10かいうごいてみてごらん!」
私「増えとるやん!」
弟「はいぼく1かいうごきました!」(足踏み)
私「www」

食事中
父「こうちゃん座り方が女の子になっとるよ」
弟「おんなのこ?」
父「それは女の子がする座り方よ」
母「……この家の女の子はそんな座り方せんけどな」
私「(胡座かいてる)」
母「姉ちゃんのは親父座り」
弟「ねえちゃんおやじ?」
私「っ、」(味噌汁吹きそうになった)

私「うえぇん(嘘泣き)」
弟「ねえちゃんなんでなくん!?」
私「うえぇん(嘘泣き)」
弟「ねえちゃんなかんでだいじょうぶよ!」(頬をペちペち)
私「ぐすんぐすん」
弟「だい!じょう!ぶ!」
優しい。

弟「おすわりしてまっとこ!」
私「おすわり言うな。犬か」

図鑑を見ながら
弟「タツノオシゴト」
父「タツノオトシゴなwww」
私「タツのお仕事だってwww」
母「wwww」

父「こうちゃんのお仕事は何?」
弟「でんきをきる!」
父「はいじゃあ切ってくださーい」
弟「(切ろうとして寝転がる、を繰り返す)」
父「もうクビじゃお前!この歳にしてリストラじゃ!」
弟「リストラー!?リスとトラー!?」
私「リスとトラwww」
母「こうちゃんネタが増えるでwwww」

私「今日の夜ご飯はミートソースパスタだって!」
弟「ミートボールパスタじゃないん?」
私「ミートボールではないなあ~w」
弟「ミートボールパスタおいしそうよ。へん?」
私「変……?w」

幼稚園に行く弟
弟「ねえちゃーん!ねえちゃーん!ねえちゃーん!ひとりでおるすばんできるー!?」
私「できるよwww」

私「こうちゃん服着たのか~」
弟「きているよ!ほら、ぴっかっぽんにきているよ」
私「ぴっかっぽん……(?)」

私「(煙草吸ってる)」
弟「ねえちゃんあるかんのかい?あるいたほうがいいとおもうよ」
私「運動不足ってか?」

たまにあみちゃんって呼んでくる弟。
私「こうちゃん、姉ちゃんの名前何?」
弟「わからん」
私「あみちゃんって誰?」
弟「……わからん」
私「わからんのにいつも呼んどんかよwww」
母「こわwww」

弟「もー!」(私の頭に足がぶつかる)
私「痛!」
弟「あたった?ねえちゃんに」
母「当たったなんて可愛いもんじゃなくて蹴ってるねwww」

私「なんでこうちゃんフリチンなん?」
弟「ねえちゃんはいて」(パンツ渡してくる)
私「履いて!?姉ちゃんが!?」
弟「はかせて!」
私「www」

デザートの柿
弟「(爪楊枝で食べてる)」
私「(手で食べてる)」
弟「えー!ねえちゃん てぇ!?」
私「手www」
弟「ねえちゃんこれかしてあげるよ!」(爪楊枝を渡してくれる)
私「えっ、ありがとうww」
 優 し い

お風呂場で化粧を落とす私
弟「ねえちゃんなんでおふろはいっとん?」
私「メイク落としとる」
弟「メイクゆうたらなに?」
私「お化粧」
弟「おけしょうゆうたらなに?」
私「可愛くなるの。さっき姉ちゃん可愛かったやろ?」
弟「うん」
私「それを可愛くなくすの(虚しいなこの説明)」
弟「うん?」
私「今(化粧落とした)姉ちゃん可愛い?」
弟「うん」
私「(言わされた感満載やな)」

母「あみちゃんコーラ好き?」
私「まぁ好き」
弟「ぼくもコーラすき!」
母「僕(弟)はコーラ飲んだことありませんよ」

私「生殺与奪の権を他人に握らせるな!惨めったらしく蹲るのはやめろ!」(弟の横で叫ぶ)
弟「……」
母「うっさいわボケェって言うてやれ」
弟「うっさいわボケェ」
母「ダメよこうちゃんそんな言葉遣いしたら!」
私「あんたが教えたんやろwww」

焼きそばを作ってる母。
弟「かあちゃん!きょうぼく そばがいい!」
母「みんなそばだよ」

弟「ねえちゃんはだいがくせい?」
私「……いいえ?」
弟「ねえちゃんはなにせい?」
私「姉ちゃんはね………………ニート」
弟「……」
私「なんなん、恥を忍んで言ったのに!」
母「格好が大学生みたいに遊んどるように見えるんじゃ(バチバチ偏見)」

弟の髪を乾かした時。
私「(ドライヤーを切る)よし」
弟「まだかわいてませんけど?」
私「腹立つなwww」

弟「く、からはじまるものなーんだ!」
私「……クオリティ」
弟「くろりてぃなんてありませーん!」
私「ありますー」
弟「よーからはじまるものなーんだ!」
私「ヨーヨー」
弟「せいかーい!ようふくも、せいかいだけどね!」
私「そうねwwww」

弟「たたかお!」
私「お前も鬼にならないか!!」
弟「ドンドンガーン!!」
私「鬼にならないなら……殺す!!」
弟「おにになったぞー!!ドーン!!!」
私「鬼になったんかよwwwwww」

部屋に虫が出現
私「こうちゃん助けてぇ!!」←虫無理
弟「どしたん?なに?」
私「虫がおるぅぅ!!」
弟「ぼくがたおしてあげる!ねえちゃんどこ!?」
私「どこ行ったかわからんんん( ; ; )」
母「姉ちゃん情けねえw」

私「こうちゃん今日幼稚園どうだった?」
弟「たのしかった」
私「何して遊んだん?」
弟「いっぱいあそんだ!」
私「何して遊んだん!?」
弟「いーっぱいあそんだんだってばー!」
私「何をして遊んだのか言えよwww」

弟「(溝をジャンプで乗り越えようとする)(転ける)」
私「危なっ!大丈夫?」
弟「(泣きそうな顔で抱きついてくる)」
私「よしよし、どこが痛かった?」
弟「ここ……ジャンプがたりんかったっ」
私「泣かんなぁ、強いなぁ」(痛いとこを撫でる)
弟「もう4さいになったからねっ(泣きそうな声)」

弟「ねえちゃんこっちでたたかいしよー!」
私「戦いしねえよ!」(弟を抱えて寝室の布団に投げる)
弟「あははは!」
私「ふぅ!」(自室に逃げる)
弟「ねえちゃんねえちゃん!!」(追いかけてくる)
私「くそっwww」(弟を抱えて寝室の布団に投げる)
弟「あははは!」

母「触るんじゃない!おバカ!」
弟「おばかじゃない!」
母「小馬鹿?小馬鹿?」
弟「なにばかでもない!」

私「こうちゃん幼稚園で寝ちゃダメよ~」
弟「なんで?」
私「先生困っちゃうから」
弟「いいんだよ。せんせいのおへやでねればいいんだよ」
母「いいわけねえだろ馬鹿か」

母「服着替えて!幼稚園の服で布団に行くな!」
弟「はいはいはいはい」

弟「ぽっぱしっ。ぽっぱしっ。ぽっぱしっ」
私「ぽっぱしってなに?」
弟「ここにかいとるよ、ぽっぱしってね」(床を指す)
私「書いてねえよ」

私「(弟のお尻を噛む)」
弟「!!もうぼくのおしりピーマンあじになっちゃった!」
私「姉ちゃんピーマン大好きだよ」
弟「………………じゃあからいしいたけあじになった!」
私「辛い椎茸美味しそうだね」
弟「…………ドーン!!」(突進してくる)
私「物理攻撃になった……」

弟「(私を蹴る)ぼくがかったー!!」
私「(ムカッ)(弟の腕を引いて布団に倒す)」
弟「あぁー!かってなーい!!」
母「勝ってないww」

弟「こうちゃんまだ4さい!」
祖父「じいちゃんは?」
弟「じいちゃんなんぼ?」
祖父「じいちゃんみっちゅ!」
弟「じいちゃん3さい?……え」
母・私「「えww」」

弟「ねえちゃん22さい?」
私「……いや?21歳」
弟「……ちがうやろ。22さいやろ」
私「……)Oo。.(´-`)」
母「悩むなよ」

私「こうちゃん好き~。姉ちゃんのこと好き?」
弟「えー、あとでかんがえる!」
私「考えずに即答してや~(`o´)」

弟「ウシガエルピョンッ、ウシガエルピョンッ、ウシガエルピョンッ、ウシガエルピョンッ」
父「お前ウシガエルなのか?」

弟「あそんで!」
私「姉ちゃんお腹が空いて力が出ない」
弟「でーるーよー!きみならでる!」
私「姉ちゃんの力を過信するな」

弟「だっこしてあるいて!」
私「重い!疲れた!」
弟「あなたならできる!ねえちゃんならできる!」
私「疲れたのおおお」(抱っこする)
弟「あんたならできる!」
私「あんた言うなw降ろすぞw」

私「こうちゃん好きだよ~」
弟「ねえちゃんコニーでしょう」
私「コニーって何?」

私「こうちゃんのプリケツ~」
弟「なにをいってるんだ?」

母「こうちゃんちょっとこれ飲んでみて」(ゆず茶を飲ませる)
弟「……」
母「どう?美味しい?」
弟「なんかすげえ」
母「美味しくない?もう飲まん?」
弟「いや、でもまだのむよ」
母「ほんまに?」(飲ませようとする)
弟「いや!そこにおいといて!あとでのむから!」
母「絶対飲まんやろwww」

私のパンを食べたがる弟
弟「いつたべるん?かえってから?」
私「帰り道」
弟「だめ!かえってからっていっとるでしょ!」
私「姉ちゃんのなんだから姉ちゃんの好きに食べます!」
弟「かえってからじゃないとわけわけできんでしょ!」
私「なんで分けてもらう前提やねんお前」

弟「さいしょはぐー、いうて!」
私「さいしょはグー!じゃんけんホイ!!!」
弟「ちょっともうちょっとちいさいこえでいって?」
私「さいしょはぐー(小声)」
弟「ちょっとよわすぎる!」

私「こうちゃん重くて持ち上がらん。太り過ぎー」
弟「……。たべすぎちゃったからね!おなかがすいたらかるくなるよ、ちょっとだけね!」
私「軽くなるん?ww」
弟「おやつたべたらまたすこしおもくなるけどね!」
私「そうかww」

母「今日はぼたん鍋だよ~」
父「こうちゃん、ぼたん鍋のぼたんって何?」
弟「ぼたんでんち」
父「そうかwwボタン電池食べるんかww」
私&母「「www」」

弟「17にちぼくたちのはっぴょうかいなんだよ!ねえちゃんもくる?」
私「行っていいなら」
弟「いいよ!きて!」
母「どうだろうねぇ。(コロナの関係で)2人までだから。父が来なかったら行ける」
私「えぇ……」
母「こうちゃん手洗って姉ちゃんが作ったパン食べな」
弟「おいしそう!!」
母「普通」
私「そこは美味しいって言えよ」
弟「ぼくがたべたらおいしくなるとおもうよ!」
私「そうなの~?」
弟「うん!おいしくなるよ!」

デザートのみかん
弟「とうちゃんとねえちゃんに2つあげる!」
母「母ちゃんにも1つちょうだい?」
弟「うん、だめ」
私・父「「www」」
母「父ちゃん要らんってさ。母ちゃんがもらってもいい?」
弟「うん」
母「ありが… 弟「だめ」

父のスマホでYouTubeを見てる弟。
父「こうちゃんスマホ返して」
弟「やだ!」
父「スマホ返してよ」
弟「やだ!」
これを何度も繰り返す。
父「スマホ返してって」
弟「やだってよーる(言ってる)でしょ!」
父「いや、父ちゃん返してってよーるでしょ!?」

母「あかぎれが痛い」
弟「あかぎれ?なかにあかがはいってるん?」
母「赤は入ってない」

私「今日こうちゃんうんこしとったよ」
母「あ、そうなん?こうちゃん今日うんち出たの?」
弟「あなたがいないあいだにね」
母「あなた言うなwww」

私「こうちゃんって絶対家族の名前知らんよな」
母「こうちゃん、姉ちゃんの名前知っとる?姫宮なに?」
弟「ひ、め、み、や、ねえちゃん(*´∀`)♪」
母「馬鹿だなこいつ」
私「馬鹿だな」
母「やべえ。こんなに馬鹿だと思わんかった」
私「www」

トイレ行くのを嫌がりまくってやっとトイレに行った弟。
弟「ねえちゃんもってよ!!!」
私「??(濡れないように服持ってる)」
弟「そこじゃない!!そうじゃないでしょ!!ちんちんもってよ!!!」
私「なんで姉ちゃんがこうちゃんのちんちん持たんといけんのよ!!」
弟「もってよ!!!もおおおお!!」
私「(ちんちん持つ)」
弟「……ほらちょっとしかでてないじゃん!!ちょびっと!!」
私「いっぱい出たじゃねえか!!なんで姉ちゃんが持たんといけんのや汚い!w」
母「汚いって言うなw」

弟「きょうのごはんはなに?」
母「今日はガパオライスってやつだよ~」
弟「がぱ?」
母「ガパ?」
弟「おらいす?」
母「オライス」

シャボン玉がたくさん飛ぶのを見て。
弟「やばいやばい!やばすぎ!!」
私「こうちゃんやばいとかどこで覚えたん?」
弟「やばいはだれがいってもいいことばなんだよ」
私「そうか(?)」

弟「おだいりさまと、おひめさま」
母「お雛様ね?」
弟「おひめさま……」

夕飯
弟「これたべたくない」
父「半分食べとるじゃん」
弟「しょぼいあじだった」
父母私「「「しょぼい味?」」」

弟「これ(カルピス)とこれ(バナナ豆乳)まぜてみよう!」
母「えー混ぜてみる?1:1で混ぜてやるわ。ほい」(渡す)
弟「(飲む)……(不味そうな顔)……のめるよ」
母「飲める?でもすごい不味そうな顔したよあんた」
私「どんな味?」
弟「おいしいあじ!」
私「ほんまか?」

私「こうちゃんのおケツ好き!」
弟「きらいだよ!」
私「姉ちゃんのこと嫌い!?」
弟「ねえちゃんのことはすき!」
私「えへへへ」

母「姉ちゃんちょっと待ってって言わんと」
弟「ちょっとおまちください」
私「なんか急に敬語になったwww」

寝癖の話
私「こうちゃん髪がピーンってなっとるよ」
弟「(頭を触る)もどった?」
私「戻ってない」
弟「(頭を触る)もどった?」
私「うぅん、微妙」
弟「(頭を触る)もどった?」
私「ピーンってなっとる」
弟「まぁいい?」
私「まぁいいんじゃない?w」

私「(弟を抱っこして歩いてる)」
弟「( >д<)、;'.・ クチュン!……」(私の服を拭く)
私「おい貴様www」

私「足を広げて(弟の足を開かせる)お尻を枕に(足の間に入って尻を枕にする)」
弟「いいですよ」
私「いいのか」

私「とても眠いです。こうちゃん眠いよ~」
弟「……」(私の顔を掴んで押す)
私「いたぁい……」
弟「あさだよって!おきてくださーい!」(叩く)
私「はい(T_T)」

弟「ねえちゃんおなかすいた?」
私「ぺこぺこー」
弟「12じになるまでまってね!」
私「はーい」

機嫌の悪い弟「もうねえちゃんくんな!ねえちゃんはねえちゃんのへやがあるでしょ!もうしんにゅうきんしにするよ!!」

弟「ねえちゃんここへんだよ!ここ!ここへん!」
私「?」
弟「へんだよ!かおが!でこぼこしてるよ!」
私「ニキビだよボケ!」
母「wwwww」

弟「ねえちゃんうっせぇなもう!!うっせぇからこんなことになるんやろ!!」←転けた
私「知らんがな!ww」

弟「かあちゃん!1026ねんにうまれたんよなぁ?しってるよ!」
母「はぁ?」
私「死んでるわwww」

弟「ねえちゃんなんさい?」
私「22」
弟「……ねえちゃん30さいにちかいねぇ」
私「近くねえわwww」

弟「よし!これでねえちゃんだいじょうぶだ!」
母「そうなん?姉ちゃんに優しくしてあげたん?」
弟「いや?ころした」
母「えっ?」

私「こうちゃんお手」(手を出す)
弟「……」(手を乗せる)
母「www」

弟に蹴られて叩いて蹴られて叩いてを繰り返して抓られたり叩かれたり首絞められたりして
私「もうなんでそんな痛いことするの!?こうちゃんがするから姉ちゃんもやり返すんよ!?」
弟「だってねえちゃんがすきすぎるから……」
あまりの可愛さに許した。


弟「いまなんキロだしとるん?」
母「60キロー」
弟「えー、スピードだしすぎだよー」
母「はいすみません!」

弟「いまなんキロではしってる?」
母「45キロ」
弟「30キロせいげんだよ。スピードおとしてください」
母「はーい」
弟「スピードおとしてる?」
母「落としてるよ」
警察か?

母が泣いてる弟を抱いて来た。
母「こうちゃんが、姉ちゃんはいつか結婚して家出て行くよって言ったら泣き出したわw」
私「え!?」
母「姉ちゃんはいつかお嫁に行っておらんくなるんよって言ったら、およめってなに?けっこんってなに?(泣)って」
可愛すぎて死ぬかと思った。

私「(寝転んでる弟に乗る)」
弟「のっかるのはやめて!」
私「何ならいい?ぎゅーならいい?」
弟「ぎゅーならいいよ!」
私「ぎゅーっ」(抱きしめる)

弟「よゆうでたべおわったよ!」
母「はい、じゃあこれも」
弟「いや!もうおなかいっぱいだからいらん!」
父「余裕で食べ終わったんじゃないんか。急に腹一杯になったんか。余裕どこ行ったんな」
私「WWWWWW」

私「(変顔)」
弟「バグってるこれ」
私「こうちゃんも変顔してや」
弟「ぼくできない。おりゃおりゃおりゃおりゃ!!」(手で頬をぐにぐにぐに)
母「www可愛いww」

私「暑くない?」
弟「終わった!終わったよ!」
私「暑くないか?」
弟「終わったよ!」
私「暑くないかって言っとん」
弟「終わったなぁ」
私「おい暑くないかって聞いとん」
弟「あついよ。でもエンジンきっとるから(窓)あけれんからね」
なんであんなに無視されたんや私。

母「こうちゃんナゲット1つ頂戴」
弟「あっ……ねえちゃんにもらえばいいとおもうよ!」
私「?????」
弟「ねえちゃん、かあちゃんがナゲットほしいらしいから、ひとつあげて!」
私「?????じゃあ姉ちゃんとこうちゃんで1つずつあげようや」
弟「えっ、でもぼくぜんぶたべたい!」
母「ええよもうww」

母「メロンって皮取った方がいいかな」
弟「とったほうがいいんじゃない」
母「ぐちゃぐちゃになんね?メロンって冷凍していいんかな」
弟「だめだとおもう」
私「会話成立しとるけど合っとんか?w」

弟「ねえちゃんオシャレになってる!」
私「オシャレになってる?」
弟「おけしょうしたん?」
私「したよ~学校だったからね」
弟「がっこうだったん」
私「こうちゃんが幼稚園行ってから行って、姉ちゃん帰ってきてからこうちゃん帰ってきたね」
弟「きょう(幼稚園)2じまでだったん!」
私「お疲れ様~」
弟「ざまぁ」
私「お疲れ様って言ったんや!www」
弟「ねえちゃんもおつかれさま~」
私「ありがと~」

私「こうちゃんなんでそんなに可愛いの?」
弟「めがかわいいでしょ」
私「お口も可愛いよ。お鼻も可愛いよ」
弟「あしは?」
私「足も可愛いよ」
弟「ては?」
私「手も可愛いよ」
弟「おなかは?」
私「お腹も可愛いよ。全部可愛いよ」
弟「(満足げ)」

弟「たからものさがしゲームやろ!たからものカードが7まいあるよ」
私「……」
弟「なんでだまっとん?やろ?やろ?」
私「(笑)」
弟「たからものカード8まいあるよ!」
私「7枚じゃなかったん」

私「(弟の手にちゅっちゅっちゅ)」
弟「(笑)てにちゅーするな(笑)」

弟「かあちゃんねえちゃんなにしてるん?ばんごはんたべてるん?」
私「ううん。味見」
弟「おいしいかなーってたしかめてるだけ?」
私「うんw」

父「こうちゃんがやんけとか言っとって、誰が言っとって覚えたんか。俺そんなこと言ったかなと思って」
母「可愛いやんwwwでもやんけは あみが言うな(笑)なんとかやんけーみたいな」

弟「なんやねんねえちゃん!なんやねん!なーんやねーん!」
私「www」
母「最近の関西弁なに?誰の影響?」

土日のテレビ番組の話
弟「じゅうでんさせましたがある」
父「『充電させてもらえませんか?』じゃろ?」
私「充電させましたwwwwww」
父「それは誰が出とん?」
弟「でがわさん」
母「www」
父「もう1、2年したら出川って呼ぶようになる」
母「出川さんって呼ぶ人の方が少ないからなwww」

競馬
弟「10ばんかつだろ!」
父「11番だと思うなぁ」

母「10番今1位じゃん」
父「11番が抜くで」

父「ほら11番1位や」
弟「10ばんだとおもったのに!!」(泣き出す)
父「11番だって父ちゃん言うたじゃん(笑)」
弟「10ばんかつとおもったのに!!( ; ; )」
父「これが競馬じゃ(笑)」
法事で集まってた親戚大笑い。

弟「ねえちゃんなにしてるの!」(スマホを覗く)
私「……」
弟「あ、ラインね!ただのラインね!」
私「Twitterね」
弟「ツイッターか!ただのツイッターね!」
私「(“ただの”ってなんだ……?)」

父「こうちゃん何型かなぁ」
弟「APがた」
父「AP型?Pなの?」
弟「うん」(自分の手を触ってる)
父「AP型なんか~」
弟「だから、ゆびさきが、やわらかいん」
私「www」
父「AP型の人は指先が柔らかいん?じゃあ父ちゃん指先柔らかい?」
弟「(父の手を触る)……やわらかい。とうちゃんもAPがた」
父「そうなんか」
弟「ここ(指)だけAPがた」
私「www」

弟「ぬぬぬぬぬ!」
私「姉ちゃんはお前と遊ぶためにここにいるんじゃないんだよおおお!」
弟「ぬぬぬぬぬ!!」
私「涼むためにここにいるんだよおおお!!」
弟「ぬうううう!」
私「離れろォォオオオ」

弟「(私を押し倒す)いたい~?」
私「痛いわ!」
弟「わるいことばぁ」※悪いことばっかり
母「うん、悪いことばぁしょーるな」
私「自覚あるんかい」

母「洗濯物持って行けって!」
私「忘れてましたあ!!!」

弟「かあちゃんにおこられたん?」
私「怒られた~」
弟「かなしい?」
私「悲しい~」
弟「まぁそれもあるよ」
私「それもある?wwそんなこともあるよってこと?ww」
弟「うん」

私「こうちゃん抓るのやめてくれません?痛いんですけど」
弟「……」
私「聞いてんのか」
弟「きいてない」
私「聞けよw」

私「こうちゃんただいま!」
弟「おしっこいってきまーす」
私「行ってらっしゃい……」
おかえりが欲しかった。

オムライス食べてる弟「めっちゃジャムがついたあ!!( ; ; )」
ジャムじゃなくてケチャップですよ。

お昼ご飯に文句をつける弟と、じゃあもう作らん!って言う母。
弟「やめて!」
母「こっちのセリフじゃ!」
弟「ごめんなさい!!!」
母「嫌です!」
弟「ごめんなさいってなんかいもよーるでしょ!!」
母「1回しか言ってないですけど」
私「www」

チーズタッカルビ
私「こうちゃん食ってみ。美味しいよ」←辛いの大好き
母「辛いからやめとき!辛い辛い辛い!」←辛いの苦手
弟「(食べる)からくないよ」
母「ほんまに!?」
弟「…………あつい!これあつい!」
母「熱いんじゃなくて辛いんだよ!」
弟「ベロがからい!」
私「www」←楽しい

弟「おかえり!」
私「……」
弟「……あ、ただいまか」
私「うんwww」

弟「……」←何か持ってる
私「何持っとん?」
弟「はなくそ」
私「wwwwwwww」

父と四国まで遊びに行っていた弟、母へのお土産はペンギンのぬいぐるみ
弟「かあちゃんこれあげる!おみやげ!」
母「あっはは(笑)ありがとう(笑)」
弟「うれしい?」
母「嬉しいよ。姉ちゃんのお土産は?」
弟「え、かってないけど」
母「姉ちゃん泣くなぁwww」
私「(´・ω・`)」

弟「(私を殴る)」
私「なんで殴る?!」
弟「ねえちゃんなぐらせた」
母「なに?」
弟「ねえちゃんなぐらせた」
私「姉ちゃんが殴られたんだよ」

弟「ねえちゃんつめたいおちゃちょうだい」
私「ん」(お茶を入れて渡す)
弟「(ごくごく)……ん!」(机にコップを置こうとして落とす)
私「あ」
弟「ねえちゃんあらっといて!」(どっか行く)
私「ふざけんなwww」(拾う)

弟「ねえちゃんあしたからなつやすみ?」
私「実質今日から夏休み」
弟「じしつ?じしつできょうからなつやすみになったん?」
可愛い。

弟が紙を床に散らかしてる。
私「踏んだら滑るよ」
弟「ねえちゃんふまないようにしてね!」
踏んで滑りそうなのはお前や。

弟「とうちゃんジャンボってかいてたのきづいた?」
父「うん??」
弟「1000えん、ジャンボって」
父「……何を言ってるんだ?」
弟「ジャンボってかいてたの」
父「……」
弟「セブンで1000えんもどってくる」
父「PayPayジャンボのことか?」
母「1000円じゃなくて1000%ねw」

母「寝んと恐竜来るよ!」(YouTubeで恐竜の声を流す)
父「こうちゃん、恐竜の声聞こえるか?」
弟「きこえん」
母「聞こえんのは問題だぞ」
弟「かくれる!!」(布団に潜る)
スマホ「ぐうおああああ」
弟「…………」
父「(布団を捲る)」
弟「やめろ!!しぬ!!」
私 「wwww」

弟「(体重計見てる)」
私「(体重計に乗るか迷う)」
弟「いわないよ」
私「ん」(体重計に乗る)
弟「…………ねえちゃん**キロー!」
私「おめー言わないよっつっただろうがよ!!!!(°▽°)」

手が痛い父「手が痛くてグーができんのんじゃ」
弟「さいしょはグー!」
父「できんのんじゃって言っとるやろ!ww」

私「こうちゃん見て~」
弟「なに?」
私「かゆい~」(ダニに刺されたとこを見せる)
弟「またムヒぃ?!」(ムヒを取りに行く)
頼んでないのに取りに行ってくれた

私「こうちゃーん。姉ちゃん頭が痛い」
弟「えぇ?どうすんのよぉ」
私「どうすんのよぉww」

父「スペインの横がポルトガル」
弟「ポルト?」
父「スペインの横。ポルトガル」
弟「ポルト?」

父「こうちゃんが思っとる10倍父ちゃんの手は痛いんだろうな」
弟「とうちゃんのおもっとる0.5ばいいたいから」
父「何が?」
弟「ぼく。0.5ばい」
父「あんま痛くねえじゃん」

弟「あー!!!」
私「やかましい!」
弟「なに?」
私「やかましい」
弟「じゃあこれでもしなよ」(スマホゲームを渡してくる)
私「じゃあってなんだよ」

帰ってきた弟「おかえり!」
私「ただいま……じゃねえ!逆だろ!?」

弟「いえにあるそうじき、おもいだろ」
母「掃除機?お部屋掃除するやつ?まぁ重いね」
弟「ハンディタイプ、きょういの800グラム」
私「CM?ww」
母「通販か?ww」

弟「おちゃのみたいんです!いれてください!」
母「はい」
弟「いれたらチャンネルとうろくよろしくおねがいしますっ」
母「は?」

知育玩具「コアラ!赤ちゃんはお母さんのうんちを食べて栄養を摂るよ!」
弟「きったな!(・∀・)」

弟「たけしがふとる!たけしがふとっちゃう!」
私「たけしが太る?」
母「誰ですかたけしくん」

弟「2さいだよね?」
私「?」
弟「22さいだよね?」
私「姉ちゃん?うん。22歳よ」
弟「まだおとなになって2さいじゃん!」
天才の発想

動物番組見ながら
母「こうちゃんわんちゃんも可愛いなぁ!」
弟「かわいすぎてねちゃう……」
母「はいおやすみなさい」
私「どんな寝かたや」
母「www」

弟「ねえちゃんすごろくしよー!」
私「負けたらイラッとするから嫌」
弟「じゃあねえちゃん2かいサイコロふっていいよ!かたせてあげる!」
毎回サイコロ2回も振ったら圧勝ですよ。
母「5歳児に忖度してもらうんじゃねえよw」

弟「(近寄ってくる)」
私「暑いからくっつくな!」
弟「(くっついてくる)」
私「くっつくなっつってんだろぉぉ」
弟「くっつくよおぉ!」

私「こうちゃんウインナー1個ちょーだーい」
弟「いいよ。こっちあげる」
私「いいの!?ありがとう!!美味しいねぇ、姉ちゃん唐揚げはそんなに好きじゃないけどウインナーは大好き」
弟「コロッケは?」
私「普通?」
弟「チキンナゲットは?」
私「大好き」
弟「えー!ポテトは?」
私「ポテトも大好きよ~」
弟「このまえの……」
私「この前の(夕飯の)ポテナゲ美味しかったね~」
弟「すきなものしかなかった」
私「好きなものしかなかった~」
弟「ぼくなしさいしょにたべた」
私「梨?そうなん?」
弟「ねえちゃんなしたべた?」
私「食べてないよ~」
弟「え!たべたらいいよ!」
私「ありがとうw」
弟「(冷蔵庫を開ける)たぶんあれだよ!」
私「これか。ありがとう」
弟「ふたくちでたべてね」
私「なんで?w」

お店ごっこ
母「メニュー取りに来てよ」
弟「いまねえちゃんがたべたのあらってんだよ」
母「姉ちゃんが食べ終わったらすぐ洗えよ。客を待たせちゃダメだろ」
弟「10ぷんでとりにいく!」
母「まだかよー!お腹空いてんだよー!早くしろよー!!」
弟「(ドタバタ)」
私「www」

お店ごっこ
弟「スペシャルセットとスペシャルセットでなんえんになるとおもう?」
私「スペシャルセット何円なん」
弟「950えん!」
私「じゃあ950+950は?」
弟「1950でしょ!」
私「そうなん?」
弟「いや、1900か!」
母「そうだね、惜しかったね」
私「1900なん?」
母「うん」
私「ふーん」←算数無理
母「ふーんじゃねえよw」

弟「ぐがー。ぐー。ぐがー(寝たフリ)」
父「ウインナーと唐揚げどっちが好き?」
弟「からあげ……(小声)」
私・父「「www」」

弟「わんわんわんわんわん!」
父「こうちゃん犬。何犬だ?」
弟「……おかやまけん」
そうじゃない。

母「こうちゃん片付けて!」
弟「もおおお!かたづけろとかいわんで!」
母「じゃあおもちゃ捨てます!」
弟「やめろ!!」
母「(弟を担ぐ)」
弟「ぼくをすてるの!?」

私「……」
母「どした」
私「明日から(母が)また仕事じゃん……」
母「そうだね」
弟「なかないでよ~……」(母に抱きつく)
母「泣いてるの姉ちゃんだよ」

弟が私の部屋のベッドに乗ってぬいぐるみで遊んでてベッドから落ちた。
私「大丈夫か?落ちた?」
弟「おちたけどぜんぜんだいじょうぶだし!」

私「(弟の足に寝る)」
弟「いてえ!ミンチになりそうだったよぼく!」
私「ミンチ!?」

キリトリ線で取れる紙
弟「これとってほしいんだけど!」
私「ここを取ればいいの?」
弟「うん!」
私「上手く取れんでも怒らんでよ」
弟「えっ、うまくとってほしいよ!」
私「上手く取れんでも怒らんで!」
弟「おこらないよ……(´・ω・`)」
私「上手く取れそう!」
弟「うまくとれそう!?」
私「うん!綺麗に取れたらすごいって言ってね!?」
弟「うん!」
私「……取れた!!綺麗に取れた!!」
弟「すごいっ!!」
私「いぇーい!!」

私「(弟を噛む)」
弟「(逃げようとする)」
母「(私を噛もうとする)」
私「Σ(・□・;)(逃げ切る)」
弱肉強食。

母「(食パンの上にピーマンを乗せてる)」
私「まさか……美味しいもの(ピザトースト)を作るのか?」
母「そのまさかだよ」
弟「……え、ピーマン?ぼくピーマンきらいだよ」
母「wwwでもピザにはピーマンだよこうちゃん」
弟「へぇ?ピィザァ?」

弟「アイム!ワン!」(決めポーズ)
母「なんだそれ」

私「こうちゃんおはよ!」
弟「……」
私「おはようは!?」
弟「……」
私「おはようって言いなさい!」(頬を引っ張る)
弟「(首を横に振る)」
私「おはようって言わんと離さんぞ!」(強く抱きしめる)
弟「おはよう」
私「よし」(離す)
弟「はなさんでいい」
私「離さんでいいの??」(抱きしめる)

母「起こしてくれていいんだけど」
私「こうちゃん起きて~」(起き上がらせる)
弟「まだねてるよ……」
私「(くすぐる)」
弟「wwwやめてwwやめてぇwww」(逃げる)
私「起きてぇ」(手を拘束してくすぐる)
弟「やめてぇwwwわかったからぁ!www」
私「おはようw」
弟「おはよぉw」

私「青じその水やり忘れてたな」
弟「かれちゃう?」
私「枯れちゃうな」
弟「かれてもいいさ」
私「よくねえよ()」
弟「また買ってくればいいさ」
私「まぁ確かに」

弟の足を噛んだ私「こうちゃんの足は美味しいね。でも1番美味しいのはほっぺとおしりだよね」
弟「ちがうよあたまだよ!」
私「頭は硬いから美味しくないよ!!」

私「パニック発作出そう、学校どうしよう……」
弟「だいじょうぶだよ、がっこういきなよ~。がんばって~」←登園拒否中
母「お前が言うな」
弟「がっこうやすんだらいいよ」←手のひら返し
私「うん……休むよ……」

スマホを触りたいのに触れなかった弟「いえこわすぞ!」
母「坊ちゃんが家壊すぞって。どうやって壊すんじゃワレ」
私「www」

弟「ぷよぷよねえちゃん!」
私「うるせえぞ!」

私「母ちゃんは姉ちゃんの~」
弟「ぼくもかあちゃんがほしい」
私「欲しいの?姉ちゃんは?」
弟「え、2」
私「2?」
母「2って何?」


私「ママ仕事だ……事故って死なないでね」
母「死なねえよ」
弟「ねえちゃんタント(母の車)すきなん?」
私「タントじゃねえよ。母ちゃんが好きなんだよ」

私「(ほっぺにちゅ~~~っ)」
弟「……」
母「こうちゃん養分吸い取られとるで……」

弟「しね!ねえちゃんしね!」
私「ママー、こうちゃんが死ねって言ったー」
母「死んだらもう会えんくなるんよ?」
弟「……」
私「二度と会えなくなってもいいんだね?」
弟「いいよ、もう……っ」(泣きそうになってる)
母「いいとは思ってないなw」

風邪を引いた弟
私「こうちゃん!」
弟「ねえちゃんかぜうつってもいいの?」
私「やだ」
弟「じゃあちかづかないで」
私「こうちゃん( ; ; )」

電気ストーブ
私「……」(手をかざす)
弟「やめなさーい!」(私の手を掴む)
私「なんで?」
弟「ちゅうい かいてあるでしょ!」
電気ストーブの注意書き『ヤケドの恐れあり』
そういうことか・・・。

私「みゃあお。みゃあお。みゃあお。みゃあお。みゃあお」
弟「……ねこちゃんとんとん!(笑)」(私の頭をポンポン)
弟にガン無視され続けたから30回くらいずっとみゃーみゃー言ってた。

私の顔を見た弟「え!なんかメイクかわいいんだけど!」
お前メイクの違いわかるんか。

私「こうちゃんが中学生になる頃には姉ちゃん30歳よ」
弟「なんで?」
私「なんで……。反抗期迎えたらババアって呼ばれるかもしれん」
弟「?」
母「じゃあ私何になるん」
私「クソババアかもしれん」
弟「ふふふっ、ふふふっ」

母「かぼちゃのコロッケ買おうかな~。冬至だし」
祖父「そうか」

私「どうせまだ買い物行くんでしょ」
母「……」
弟「うん、まだかぼちゃかってないからね」
母「www」
私「答える人が違うんやけど(笑)」

弟「ふんふんふんふんふん」(鼻をほじる)
私「鼻ほじんな」
弟「ぽいっ」(鼻くそを投げる)
私「!?ぽいすんな!」
弟「ふんふんふんふん」(鼻をほじる)
私「……」
弟「ぽいっ」(鼻くそを投げる)
私「鼻くそ投げるんですけどこの子!!!」
母「うちの子ですから」
どういうこと?(笑)

母「はいこうちゃんは歯磨きしましょうね」
弟「……」(私の方を向いて歯ブラシを渡そうとする)
私「……」
弟「てつだえ」
私「て つ だ え ?」

私「こうちゃん重くなったねぇ~」
弟「20キロあるからね」
私「赤ちゃんの時はもっと軽かったのに~」
弟「なんで?」
母「当たり前だろ」
私「生まれた時は1キロなかったよ。……1キロはあるか」
母「あるあるwww死んでますよwww」
私「3キロなかったんか(笑)」
母「なかったね、平均3キロ」
弟「へ~なんキロ?」
私「2.何キロくらい」
母「幅広いな。2.1キロと2.9キロじゃ全然違うぞ」
私「wwwそれがこんなに大きくなって。こうちゃん元気ですか?」
弟「ん~」
私「元気ですかッ!」(アントニオ猪木)
母「言うと思いました」

バスボール
私「なんかこれいい匂いする」
弟「もも?」
私「うん」(弟の鼻に近づける)
弟「ほんとや。やっぱバスボールからでてきたやつはいいにおいするんだよね~」
私「(流暢に喋るようになったな)」

弟「スピードがですぎてるよ!ここ50キロせいげんだよ!」
父「小姑みたいな奴だな……」
母「自粛警察がうるさいぞ」

私「姉ちゃんも手洗お~」
弟「ぼくがさきにあらってるから!」(手を洗ってる)
私「うん」(手を洗う)
弟「ぼくのほうがはやい!」(水で泡を流す)
私「……」(洗い終わった弟の手に泡をつける)
弟「ああ!ねえちゃんにイタズラされた!」(泡を流す)
私「姉ちゃんイタズラ好きだからね~w」

弟「かあちゃん、けーたいしたいな」
母「ダメです」
弟「え、でもしたいんだよぅ」
母「テレビ見るんでしょ?」
弟「あっ、うん」
数分後
弟「かあちゃん、ぼくのけーたいは?」
母「だーめーでーす」
弟「え、でもケースつけたいんだよ」(スマホケース持ってる)
母「理由をつけて使おうとすな」
数分後
弟「ねえちゃんぼくのけーたいとって!」
私「姉ちゃんどこにあるか知らんもん」
弟「きて!」
母「どこにあるか教えてやるよってw」
私「こうちゃんただいまのちゅーは?」
弟「しない!けーたいとって!」
私「やだ。ただいまのちゅーしてくれんもん」
弟「じゃああしにね!」(膝にキス)
母「なんで足ww」
私「やだー」
弟「わかったほっぺね!」(頬にキス)
母「もう可愛いなぁ坊ちゃんwww仕方ないな、夕飯までよw」

弟「おもちむちむちー!」(私の頬をむにむに)
私「……姉ちゃんのほっぺがむちむち?」
弟「ひひひ!w」

Wiiの桃鉄
弟「ブンボーが!」
私「ブンボーって言っとる」
母「ブンボーw」
弟「ブンボー……」
母「こうちゃんボンビーねw」
弟「ボンビー?」

私「ブラック!サンダー!ホワイト!サンダー!プリキュアの美しき魂が!邪悪な心を打ち砕く!プリキュア!マーブルスクリュー!!」
弟「それむかしのプリキュアだろ!さいしょのプリキュアだろ!」
私「よくわかったなw」

AM7:10
私「……」(寝てる弟を擽る)
弟「……、やめてwwwwwやめてwwwwwやーめーてwwwwww」
私「……」(擽り続ける)
弟「やめてぇwwwwwww」
母「うるさいなもう……朝から元気だなお前ら……」
弟「(母の布団の中に隠れる)」
母「姉ちゃんの手から逃げれるとお思いか」
私「ふっw」

私「こうちゃん。世界で1番可愛い女の子は誰?」
弟「ねえちゃん!」
私「うふふふふふ」

弟「バンバンバンバン!」(銃を撃つ真似)
私「ウッ」(死んだふり)
弟「けいむさぎょうのじかんです」
私「刑務作業?!姉ちゃん囚人?!」
弟「つかまったひと?です」
私「なんで撃たれた姉ちゃんが捕まっとんや!!www」

私「も~、なんでそんな可愛いん~」
弟「……」
私「可愛すぎる罪で逮捕だ!!」
弟「なんで?」
私「可愛すぎる罪で逮捕する!!」
弟「かわいすぎるとたいほされちゃうん?」
私「姉ちゃんに逮捕される!」
弟「そういうわけ?」
私「あなたのお子さんを可愛すぎる罪で逮捕する!!」
母「あぁありがとうございます」
私「www」

中身入れ替わりごっこ
私「姉ちゃん!」
弟「ねえちゃんはきみ!」
私「僕がこうちゃん!」
弟「ちーがーう!」
私「ちーがーう!僕はこうちゃんだよお!」
弟「きみがねえちゃんだよお!」
私「姉ちゃん何してるの?僕のトミカで遊んでるの?」
弟「ぼくがねえちゃん!」
私「僕が姉ちゃん?」
弟「ちがう!きみがねえちゃんだよ!」
こんがらがる弟(笑)

意味もなく唐突に歌い出す私「にゃんにゃんにゃにゃーん!」
壁から顔を出した弟「にゃんにゃんにゃにゃーん!」
母「ふっww」

私「こうちゃん見てー」
弟「なにー?」
私「へびー」
弟「のぁー!!!へび!?こわい!ww」
私「怖い?www」

弟「……」(歯磨きしてる)
私「……」(頬をつつく)
弟「……」
私「……ぷにぷに」(頬をつつく)
弟「¥*&?Ф※」
私「ん?」
弟「はみがきのじゃましすぎ」
私「邪魔しすぎ?ww」
母「大好きに聞こえた(笑)」
私「私も。唐突に愛をくれたかと思った。文句だった」
母「www」

弟「ねえちゃんもんだいだして!」
私「2×4は?」
弟「にいちがに、に……ににんがし、にさんが……ろく。なんだっけ?5?」
私「2×4」
弟「……8か!」
私「せいかーい。-5+2は?」
弟「……-3!」
私「おお!」

父「ほら着替えて!行くぞ!」
弟「わすれてた!」
母「こうちゃんどこ行くの?公園?」
弟「ちがう。おいるこうかんと、てんけん(にこにこ)」
私「……そんな嬉しいことなんかw」
母「オイル交換と点検ににこにこしながら行くの可愛いなwww」

弟「(私に乗る)」
私「いて。おっぱい潰れる」
弟「……おっぱいばくはつするっていった?」
私「爆発w潰れるって言ったw」
爆発したらやべえよ。

弟「じゃあゲームしよう!ねえちゃんいっしょにやろ!」
私「姉ちゃん観衆なので」
弟「なに?」
私「見る人」
弟「じゃあかあちゃん」
私「母ちゃんも見る人」
弟「えぇ!?だれもいないじゃあん!!」
私「wwww」

私「布団が吹っ飛んだァ!」
弟「どこに?(°▽°)」

雨の日
私「(走る)」
弟「あぁぶなぁい!!」
私「?」
弟「あめのなかはしったらあぶない!ころぶよ!」
私「あぁ、はい、気をつけます……」

私「こうちゃんが危ない、走ったら転ぶよって」
弟「ほんとにきをつけんとあぶないよ。ねえちゃんサンダルだからころぶよ」
母「こうちゃんが正しいね」

私「こうちゃんゲット~!」(弟を抱き上げる)
弟「やめてえ!」
私「おらおらおらおら」(寝室の布団に落としてくすぐる)
弟「しっかりしろ!しっかりしろ!wwww」
私「誰がしっかりしろ?ww」
弟「ぼくだよwww」
私「こうちゃんかwww」

私「こうちゃん逮捕ですっ。可愛すぎる罪で逮捕ですっ」
弟「ねえちゃんもたいほ!」
私「何罪ですか?」
弟「ぼくをたべるざい!」

弟「これうりぶっけんっすか?」
私「こうちゃん姉ちゃん好きっすか?」
弟「ふつうっすけど」
私「普通っすかww」

私「焼肉食べたいな~」
弟「ぼくもたべたーい。さいきんたべてないから」
私「食べたいよね~」

弟「やきにくがいい!」
母「今日はお好み焼きです。カキオコよ」
弟「えぇー!!!やきにくがいい!!!」
母「も~、焼肉の気分にさせないでくれ」
私「www」
弟「やきにくにしてくれるといいねっ(小声)」
私「そうだねww」

私「でもカキオコもいいな。焼肉じゃなくてもいいや」
母「こうちゃん、姉ちゃん裏切ったぞ」
弟「えっ?」

弟「〇〇くんはね、あしはやいからぼくまけちゃうん」
私「こうちゃんが遅いの?」
弟「ぼくはふつう!」
私「こうちゃん……小学生になったらね。足が速い人が好き好き言われるのよ……!」
弟「へぇー」
私「だからこうちゃんも足速くなるように頑張れ!」
弟「そうねがってるよ!」
願ってんのか。

弟「(裸で家電の話してる)」
私「可愛いね」(弟にキスしまくってる)
母「こうちゃん何してんの?」
私「姉ちゃんにちゅっちゅされてる」
母「早く着替えてw」

弟「ぎゃくのやつがあったよねぇ!」
私「何が?」
弟「ぎゃくのやつ!」
私「何の話?」
弟「かざむきがぎゃくになるやつ!あったよねぇ」
私「そうだね~(適当)」
弟「しろのやつが!」
母「ん?何の話?」
私「全くわからん」
母「wwww」

弟「ねえちゃんにでんわかけるよ。ぷるるるる」
私「あ、こうくんから電話だ。もしもしこうくん?」
弟「いまちかくにいるよ」
私「近くにいるの?じゃあ姉ちゃんのお家に来る?」
弟「もうへやにいるよ」
私「メリーさんみたいだな」
弟「ちなみにいまねえちゃんのまわりくるくるしてるよ」
私「www」

弟「ロシアー!!ロシアじんたおすぞー!!」
私「(戦争……?)」
母「ロシア人倒す……?こうくんはウクライナの味方か??」
私「www」

弟「きたちょうせんの!きたちょうせんのミサイルが!」
私「発射されたらしいね」
母「あ、結局発射されたん?」
弟「あおもりけんのうみに!あおもりけんのうみにおちた!」
母「そうなん?」
私「どこに落ちたかまでは知らん」

ポケモン
弟「チュッチュが、……これなんだっけ?」
私「……コラッタ」
母「チュッチュってなんやねん」
弟「www」

弟「ねえちゃんきこえる?(小声)」
私「聞こえる」
弟「……。きこえる?」
私「聞こえない」
弟「こころのなかでしゃべってたよ」
私「聞こえないわそりゃ」

弟「ねえちゃんひこうき、つぎはいつとぶんですか?」
私「明日の朝7時54分です」
弟「いやがらせやん!あさ7じ54ふん!?」
私「www」
弟「それまでにおきれんかもしれん!」
私「可愛いなww」

ゾンビが襲ってきてる設定で遊んでた
弟「あ!かさいほうちきのなかにもおる!」
私「火災報知器!?え!?」
弟「バンバンバンバンバンバンバンバン!」
私「火災報知器!?」
弟「あ、でんきゅうのなかにもおるわ!バン!」
私「電球の中!?」
弟「どうやってはいったんや」
私「こっちが聞きてえよ!どうやって入ったんや!」
火災報知器と電球に潜むゾンビ。

私「こうちゃんキャベツ食べなよー!……キャベツじゃないな、レタスか」
弟「キャベツじゃないよー!レタスでもないよー!はくさいだよー!」
母「レタスだよ」

私「こうちゃん愛してるよ!」
弟「ぼくはアイドルしたくない!」
アイドルプロデュースしてるわけじゃないですよ。

私「こうちゃ~ん」
弟「つかれたー?」
私「疲れた~」
弟「(私の頬を殴る)」
私「パンチしないで!!ちゅーして!!」
弟「あ~」(食べようとする)
私「ああああ!!」(食べようとする)
弟「www(逃げる)ウドって、あなのなかでできるらしいよ」
私「穴?」
弟「あなのなかで」
私「へえ~そうなんだ。ウドって何?」
弟「ウドは、たぶんやさいだとおもうよ」
私「そうなんだ~!」

母と弟の朝の喧嘩
弟「もうねえちゃんねとけ!」
私「…………寝とけっつった?」
母「言ったwww」
弟「ずっとねとけ!」
私「お前がうるさくて寝れんのじゃ!!!w」

弟「え、そのふくきたの。かわいいね」
私「え~!ありがとう~!///」

私「こうちゃーん頭痛ーい」
弟「じゃあふむ」
私「ふっ……ざけんなよw」

私「こうちゃんのプリケツは絶品!こうちゃんのプリケツは世界一美味しい!☆5!ミシュラン!すごいねこうちゃん~!」
弟「そんなわけないだろう!」

弟「ねえちゃんはかんけいないんだからどっかいけ!」
私「何に関係ないの?」
弟「かあちゃんにかんけいない」
私「関係あるわァ!!姉ちゃんが1番最初に母ちゃんの中におったんやぞ!!」
弟「……え?」
母「ふっw」

私「(弟のおしりを噛む)」
弟「っ。…………」(自分のおしりを撫でる)
私「こうちゃんおしり痛いの!?」
弟「さっきっ、かんだからよっ!!」
私 「www」
母「こうちゃんおしり痛いのー?じゃあ母ちゃんがこうちゃんの代わりに姉ちゃんのおしり噛みちぎろうか?」
私「噛みちぎるな!!それは傷害罪で逮捕されるぞ!!」

弟「(何か食べてる)」
私「こうちゃんそれなーにー?」
弟「……きょうまでの」
私「今日までの……?賞味期限を聞いたわけじゃないんだけどな」
母「www今日までのだから慌てて出したww」

私「2a+3aは?」
弟「a!?aだって!……5a!」
私「すげえ!!」

snowの黄金比のやつ
弟「かわいさはかるやつしようよ」
私「(撮影)……やだ~姉ちゃん可愛くないって言われとる」
弟「メイクがたりんのんちゃうか?」
私「wwそうだなwww」
弟「もっとメイクしたら100いくやろ」
私「まぁ確かにしっかりメイクしとる時は90なんぼ行ったなw」

小学生の計算ドリル
弟「0.5+0.7=1.2!」
母「おぉ!?なんでそんな計算できるんや」
私「あ、私の部屋にあったやつ。やってくれよるんや」
母「こうちゃん5歳だっつーの!できんわ!って思ってたのにできるんかい!」

母「こうちゃん5歳だよ!?」
弟「しょうがく3ねんせいの~」
母「小学3年生って8歳とか9歳だからね!?こうちゃん5歳よ!?」

弟「なんかいしがあったよ!かいだんのとこに!」
母「ほう、そうか」
弟「しんかさせれるかもしれんよ!」(ゼニガメのミニフィギュア持ってる)
私「ゼニガメを?」
弟「うん、ゼニガメをしんかさせれるかもしれん!フシギダネに!」
私「フシギダネに!?」
母「wwwwwww」
ゼニガメはフシギダネにはなりません。

母に怒られた弟「もうでていく(。-_-。)」
私「出て行くの?w」
弟「ねえちゃんいっしょにでていこ(。-_-。)」
5歳にして家出。

弟「ねえちゃんはやくいくぞ!」←なんか怒ってる
私「お前が先に靴履けや~」
弟「はいてるじゃないか!」
私「履いてねえだろ!?」
弟「wwこれくつじゃないのか!」
私「靴下だろ!頭悪いんじゃないか?」
弟「わるくねえ!ww」
母「姉ちゃん酷い言い方w」

弟「しね!」
私「……」
弟「やめて!」
私「……」
弟「しなないでぇ!!」
私「www」
何も言ってないぜ姉ちゃんは。

私「レッドは日本語で?」
弟「ブルー!あお!」
私「?レッドだよ」
弟「みどり!」
私「ちがーうよー。こうちゃんの好きな色だよ?」
弟「ちがうよー!ぼくのだーいきらいないろだよー!」
私「何色?」
弟「ピーいろ!」
私「赤だよ!!」
弟「ズコッ」(倒れる)
どこでそんなノリを覚えてきた?

裂けたカーテン
私「え?!カーテン穴空いてる?」
母「空いてるよ」
私「なぜ?」
母「最初は私が小さい穴空けちゃって、あとはこうちゃん」
私「さすがだなwww」
母「あれ!?穴でかくね!?こうちゃん!?って言ったら、引っ張ったら(穴が)大きくなっちゃった、って」
私「www」

ゴルフのスマホゲームにハマってる弟、ゴルフの玩具を買ってもらってた
私「ゴルフのおもちゃ?買ってもらったん?」
弟「ばぁばがかってくれたん」
私「こうちゃんそんなにゴルフ好きなん(笑)」
弟「きぶんはプロごるふぁー!」
私「www」
可愛い

謎に筋トレをしたがる弟「つぎはどんなうんどう?」
私「え~……」
弟「おなかのきんにくを きたえるには どんなうんどうがいい?」
私「これでいいんじゃない?」(足上げ運動)
弟「これかぁ」(足上げ運動)

弟「つぎはあたまきんにくをきたえよう」
私「頭筋肉?wwwww」
弟「あたまのきんにく」
私「可愛いなwwwww」

弟「これすててきて!」
私「(ティッシュか?めんどくせえな)」
弟「はなくそ!」
私「やだわ!!自分で捨てろ鼻くそは!!」

弟「セミの~ぬけがら~たべちゃおう~」
私「食べないで欲しいね!?」

散々遊んだ後
私「こうちゃん。とりあえず落ち着こうぜ」
弟「なに?」
私「落ち着けもちつけ!ぺったんぺったん!」
弟「ぺったんぺったん!!」(私の腹を叩く)

弟が落としたラムネ
弟「すててこい!」
私「お前が落としたんだろ!?自分で捨ててこい!」
弟「おまえがおとしたんだろ!」
母「あみちゃんあみちゃん、お前って言わないで。こうちゃん全て真似するから。君は悪くないけど言い方気をつけて」
私「……君が落としたんだろ?」
弟「きみがおとしたんだろ!」
母「www」
私「お前はオウムか!」
弟「おまえはオウムか!」
私「全部オウム返ししてくるんやけど!!?」

夕飯のエビフライ
私「あっ!こん中(お茶のコップの中)に落ちた」
弟「なにが?」
私「エビフライの衣が」(箸で取る)
弟「すご!そんなちっちゃいのはしでとれるんや!はしのめいじんじゃん」
私「箸の名人wwwめっちゃ褒めてくれるやん」

母は仕事、弟は祖母の家へ
母「じゃあ行ってきまーす」
弟「いってらっしゃい」
母「行ってきますでしょ??」
私「www行ってらっしゃいwww」

私「おかえりー」(玄関扉を開ける)
母「ただいまー」
私「坊ちゃんおかえりー」
弟「ただいまー」(玄関ドアの前で靴を脱いで裸足で玄関に入る)
母「何やってんの???」
私「WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW」
母「そこ靴脱ぐとこ違うww」
私「WWWWWWWWWWWWWWWWW」
母「姉ちゃん大爆笑ですけどwwww」
弟「なにがおかしい?」
私「お前の行動だよwwwwwwwwwwwwww」

車を降りる時
私「お手をどうぞ、姫」(手を差し出す)
弟「(手を取ろうとして止まる)……なに?」
私「姫」
弟「いらない」(手を取らずに降りる)
振られた

母「あみちゃんエアコン強くしすぎ」
私「??私じゃないよ」
母「他に誰がやるの?」
弟「おれがやった!」
母「なんで?!」
私「濡れ衣」

フウセンカズラの種
私「食べて」
弟「たべれねーよ」
私「食べたら体の中でフウセンカズラができるかもしれん」
弟「できねーよ、トマトのタネでできねーんだから」
確かに

母「私が飲もうと思って冷やしてた酒を飲むなよー!!」
私「……」(チョコ食べてる)
母「無視か!?無視すんな!無視無視すんな!!」

母「あ、こうちゃん、ぶどうジュースあったわ!はい!」
弟「……」 (どっか行く)
母「お前も無視か?!」

私「ヘェックシュン!!」
母「おっさんみたいなくしゃみが聞こえた」
弟「おっさんじゃないよ。おねえさんだよ」
母「え?ww」
弟「おねえさんだよ」
母「そうかww」

私のスマホに「Hey Siri」と話しかけまくった弟と反応しないスマホ
弟「はんのうしてくれない!」
私「反応してくれないねww」
弟「どこいったんやSiri!しごとか!」

冷蔵庫に貼ってたカレンダー
私「なんでカレンダー捨てたん?」
母「知らん」
私「こうちゃんなんでカレンダー捨てたん?」
弟「ムカつくから」
私「ムカつくから!?カレンダーが!?」
弟「そんなとこにあったらじゃまだから」
私「ここにあるのが邪魔でムカついたらしいよ」
母「何かでムカついとる時にたまたま目に付いたカレンダーに要らん!!ってなっただけや」
私「wwww」

プラレール回転寿司
弟「たまご!ちゅうもん!」
母「注文頂きました」
私「へいお待ち!って言わんと」
母「はい。……めんどくせえな(小声)」
私「www」

弟「ねえちゃん!ぼくあしたあさはやくおきて、とうちゃんと けいばじょう いくんよ!」
私「そうなん?姉ちゃん明日京都行くよ」
弟「えっ!?ぼくもきょうと!!(笑)」
私「えっ、そうなの!?(笑)」

弟「あした1にちあえないねぇ」
私「そうだねぇ」
日帰り京都旅の弟と2泊3日した私
帰宅後
私「こうちゃん私がいなくてなんか言うてた?」
母「なんっにも。気づいてないと思う。あんたの部屋に近寄りもせんかったよ」
私「は???^_^」

私「こうちゃん、姉ちゃんいなかったの気づいてた?」
弟「きづいてなかった。ねえちゃんどこいってたん?」
私「京都だよッ」

弟「ぼく、むこうのへや いきたくないんよ」
私「なんで?」
弟「とうちゃんおこしちゃうかもしれないから」
私「起こせばいいやん」
弟「いや」
私「嫌なん?」
弟「なにしてるかバレたくないから」
私「何をバレて困ることがあんねん」

『100人あみだ』ってアプリ
弟「100にんのあみだ、ってなにwwねえちゃんいがいに99にんいるの?www」
私「wwwwwそうじゃないwwwww」

弟「はるになったら、きょうといく!」
私「何しに?」
弟「けいば!」
私「また競馬かよ!!」

弟「(じゃれてたら寝室に逃げた)」
私「逃げるな卑怯者ォ゙ォ゙!!」(鬼滅の刃無限列車編の炭治郎の真似)
母・弟「「www」」

私「こうちゃん世界で1番可愛いのはだぁれ?」
弟「しりませーん」
私「昔は姉ちゃんって言ってくれてたのに」
弟「せかい、はつかないね。にほんならあるけど」
私「え、姉ちゃん日本一?」
弟「みちょぱかな」
私「みちょぱ!?wwww」

私「こうちゃんご飯食べれるように片付けて。机の上」
弟「えぇ〜ねえちゃんかたづけて?」(抱きついてくる)
母「そういう時だけ甘えんな!自分で片付けろ💢」

私「歯医者で麻酔したら唇噛んでも痛くないとか、水口に入れたら麻酔しとるとこからぴゅーって出てくるとか聞いたけどそんなの全然なくてさ」
母「あー、あんた虫歯治療自体が初めてやもんな。麻酔したことないし」
私「そう、治療中も痛?!え、痛?!ってなってた」
母「wwwしゃーないwww普通は痛くないからなww」

私「ちょっとこれ見てや。面白いよ。ショートストーリーじゃけん長くて10ページくらい」
母「なんて読むんこれ」(猥の字を指さす)
私「純猥談。猥談も読めんの?変態ならみんな知っとるで」
母「変態じゃねえし!w」

私「(友達)が二型糖尿病で入院するんよ」
母「二型ってことはじいちゃんと一緒かな?」
私「そうなん?」
母「二型だと治るん?じいちゃんインスリン打たんくてもよくなっとるけど」
私「完治はせんよ。寛解はするらしい」
母「カンカイって何?」
私「調べて。私ママより賢い気がしてきた。猥談も読めんし」
母「ww意外とな。でも猥は読めるよ。界隈の隈と同じ字やろ」
私「いや違うじゃろ」
母「あれ!?」

祖父「(車の背後でずっと草むしりしてる)」
伯母「轢かれるよ!」
〜何回か繰り返す〜
母「じいちゃんまだおる?」←車出せずにいる
私「おる」
伯母「撥ねられるでって!」
祖父「(動かない)」
私「頑固ジジイかよ!?」
母「wwwww」

祖父「(やっと動いた)」
弟「やっとよけてくれた?」
母「うんwww」

両親と弟は寝室で私だけリビングの座椅子で寝る
私「ひとりで寝るの寂しいよお」
弟「ひとりじゃないよ(優しい声)」
私「何可愛い……!」
弟「ひとりでねるわけにいかない」
母「1人で寝かせますけどね」

私「痩せなきゃ……」(腕立て伏せ)
母「腕立て伏せできるのがすげえ。こうちゃん、姉ちゃんの上乗ってごらん」
私「無理無理無理無理www」

私「今日麺類にしてよー……」
母「なんで?」
私「米炊くのがめんどくさい……何もする気にならん……」
母「冷凍してるご飯あるからそれ使ってやるよ。今日はズルさせてやる」
私「トイレ行きてえ」
母「行けよ」
私「……」
母「……それもめんどくさいんか!?www」

私「夜中に起きた時に気持ち悪くなったから、お腹空いて気持ち悪いんかなって思ってパン食べたら胃が痛くなって、“いや、これは胃の不調だな?”ってなった」
母「普通、起きてたならわかるけど、寝てたのに気持ち悪くなるほどお腹は減らんと思う。人間の構造上」
私「勘違いしちゃった……」

私「母ちゃん。なんかさみしい」
母「頑張れ!君の中には(イマジナリーフレンドが)うじゃうじゃおるだろ!」
私「うじゃうじゃって言うなよ。虫みたいだろ」

母帰宅
私「はっ……!!米炊くの忘れてた!」
母「Oh No……」

母「小学生の時かな、あんたにってぬいぐるみもらったの」
私「へぇ」
母「可愛がってくれてたんよ」
私「ぬいぐるみを?」
母「あんたをや」

私「(ココアを飲み切った)ねぇね(伯母)ゴミあげるー」
母と伯母「「いらねぇー」」

母「(私の太ももを踏む)」
私「いてえ!筋肉が外れる!」
母「意味がわからん」

私「私これ食べたいんやけど」
母「作ればー?ごま油ないからなしで」
私「え、、ごま油結構重要だと思うんやけど」
母「かなり重要だと思うよ」
私「???」

私「なんか臭いな」
母「……ちょっと……よく焼けましたので」
私「wwwそれは焦げたという解釈で?」
母「よろしいかと思います」

父「なんで箸1本しかないんや」
数分後
母「あっ、クソ!箸落ちた!」
父「ここに1本だけあるで(ドヤ顔)」

私「はーあ。どうせ痩せてないんだろうな」(体重計に乗る)
母「……」
私「はーあ」(降りる)
母「www可愛いなあんたwww」

男の人「(1人で外国語喋ってる)」
私「すげえな。ペラペラ」
母「母国語だろwペラペラじゃないと困るわw」

母「にんじんもこのくらいの大きさに切ってね」
私「私もっとボコボコにする気やった」
母「ボコボコ?」
私「……違うな。でこぼこ?」
母「でこぼこ??」
私「なんだっけ……」
自分でも何が言いたいのかわからんくなった

私「(学校の)特活の芋堀り楽しみ。虫出てくるかな?ミミズとか?」
母「それはこうくんに聞いたら?幼稚園でしとるから」
私「芋堀りの先輩」
母「先輩ww」

私「舞月が出た時だけ目付き悪くね?」(動画を見せる)
母「舞月だからでしょう」
私「私はこんなにキュートなのに!」(自撮りを見せる)
母「うん!確かに♡」

私「(自分の洗濯物を取ろうとする)」
母「まだ乾いてない。もうちょっと」
私「珍しくさっさと持って行こうとしたのに」
母「そういうことするから天気悪いんだよ」
私「え、私が悪い???ww」

母「痩せたいけど痩せるのがしんどい」
私「お菓子食ってりゃな」
母「だって食いたいんだもーん」
私「ww」
母「お菓子食い尽くしてもう買わんようにしようと思うんやけど」
私「絶対買うしwwwwww」

母「なにこの大根。あみちゃん!」
私「はい?」
母「なにこの大根」
私「大根?知らんよ」
母「ある日突然机の上に大根が」
私「どういうことwwwww」

母「あみちゃん絆創膏知らん?」
私「知らんよ?」
母「買ったばかりの絆創膏が箱ごと消えた……絆創膏の代わりに机の上に大根?なわけないよな」
私「wwww」

私「あぁー、ママおったぁー」
母「ん?」
私「ママが迷子になっとった」
母「失礼だな。お前だろ迷子になったのは」

私「母は偉大だよ」
母「……」
私「遺書には偉大なる母へ、って書こうか」
母「やめてw馬鹿にされた感満載だわw」

私「たこ焼き買おうかな」
母「さっき7チキとパン食べた奴が何言うてんの!?しかも昼たこ焼き食べたし!」

たこ焼き屋さんの前
母「はいはい〜」(私を引きずって隣のスーパーに入る)
私「たこ焼きぃ……」

私「(こっそりスーパーから出てたこ焼き買って食べた)」
電話母「もしもし!?外?」
私「外〜」
母「何してんの?」
私「煙草吸ってる♡」
母「だけ?(*^^*)」
私「たこ焼き食べたあと♡」
母「でしょうね!!」
ネギポン酢たこ焼き美味かった

母「今日学校何時間?」
私「1時間50分」
母「2時間もやんの?!」
私「15時から16時50分まで」
母「お米の用意しといてくれる?」
私「15時から16時50分まで」
母「お釜そこにあるから」
私「15時から16時50分まで」
母「聞こえてるから!!www」
返事がないからロボットみたいになった

母がスマホでチラシ見てた
弟「チラシってなに?」
母「チラシはチラシだよ」
弟「チラシはチラシってゆーてもわからんよ!」

私「ママみたいに働くのが楽しいってなればいいのに。生憎思ったことないんだよな……」
母「wwはいww」

私「ぬうぬうぬうぬう!」←無意識に言ってた
母「……ぬう……ぬうってなに……?ぬう……」←拾って疑問持った
私「www」←無意識すぎて答えられない

私「!?」(箸で止める)
母「?」←刺身に餃子のタレかけようとしてる
私「!!!」(たれを箸で指す)
母「……?あww」
私「恐ろしいことせんでくれん!?」
母「www間違えました。まずいかな?」
私「まずいやろ!!!」

母「(私の腕を揉む)……もう〜なんなんこのムチムチ!」
私「触り心地いいやろ?」
母「いや、そうだけどもw」

私「姉ちゃんもう2週間くらいずっと働いとった気分よ。10万くらいお金もらえんとおかしいと思う」
弟「たしかにそうだよね!」
母「いやいやいやいやw」

私「金がないからクリスマスプレゼントマフラーにするって決めたのに結局買っちゃった」
母「買ったんかい!!」
私「地球儀なんやけど、スマホアプリでかざしたらARでその国の動物が出たりするんだって」
母「へぇー、いいなそれ。地球儀か」
私「割引きいたけど、元の値段9000くらい」
母「たっか!!!」

母「じゃあ母ちゃんじいちゃんとこ行くからね」
私「私も行く」
弟「え、ねえちゃんいかないでぇ」
私「え?」
弟「さみしいよお」
私「父ちゃんおるやん」
弟「でもねえちゃんいないとさみしいよぉ」
母「たまにすごい甘え方するよな」

伯母「京都で心霊スポットとか行った?」
私「???いや行かんよ???」
伯母「なんかいい気がもらえるスポット。心霊スポット」
私「?????」
母「パワースポット?wwwwww」
私「よな?www心霊スポットお化けやんな?wwwww」
伯母「あ、そうwwww」
母「絶対あみが行かんやつやwwww」

北九州と南九州のそれぞれに含まれる県の話してて
伯母「宮崎と鹿児島やろ?」
私「え?北九州に入っとらんやろ?それ」
伯母「北九州よ」
私「は???ママどこどこ北九州って言った?宮崎と鹿児島言った?」
伯母「南九州が宮崎と鹿児島よ」
私「北九州に入っとんか、って聞いたやんけ!!!北九州っつったやんけ!!!話が通じない!!」
伯母「聖徳太子じゃないから、」
私「ママなんも言ってないから!!私しか喋ってないんですよ!!w」
母「wwww」
伯母と全然話が通じん

弟「かあちゃんきてよ!」
私「だあああめ!!」
弟「やだ!きて!」
私「無理!母ちゃんは姉ちゃんといるの!こうちゃんは父ちゃんおるやろ!」
弟「かあちゃんもおらんとさみしい!」
私「姉ちゃんも寂しいから嫌!」
弟「ぼくのほうがねえちゃんより100ばいいや!」
私「姉ちゃんはこうちゃんの1000倍嫌!」
弟「ぼくはねえちゃんより1まんばいいや!」
私「姉ちゃんはこうちゃんより1億倍嫌!」
母「wwww何の話?www」

私「私何かでめちゃくちゃ腹が立っとる時にさ、部屋で煙草吸ってやろうと思って」※我が家は室内禁煙
母「ほう」
私「ペットボトルに水入れて、でもペットボトルに煙草の吸殻入れたらどう処分すればいいんやろ?と思ってやめたんよ」
母「www君ケータイ灰皿あるやん」
私「あぁ……なんでペットボトルに捨てようとしたんやろ……」
母「wwwww」

私「私の部屋の掃除してよ〜」
母「ご褒美は?」
私「ちゅーしてあげる」
母「要らねーッ!!www」

私「こうちゃんまつげ長いよな。私より長そうやしバッサバサ。したまつ毛も多いしな」
弟「したまつげってなに?」
私「これ。こうちゃん上も下もバサバサやからまつ毛で虫掴めるんちゃう?」
弟「そんなわけないでしょ!ww」
母「こうちゃんのまつ毛抜けたら測りたいよな。抜くのは可哀想やし」
弟「まつげってきるん?」
母「まつ毛は伸びるのに限界があるから切らなくて大丈夫よ」
私「でも私小学生の時なぜかまつ毛切ってた」
母「なんで?www長いから邪魔だった?ww」
私「そんなことはないと思うけどwwまつ毛バサバサは女の子に羨まれるよ。まつ毛だけな」
弟「?」
母「だけって言うな」
弟「まゆげは?」
私「多い」
母「こうちゃん全体的に毛深いからなぁ」
弟「けぶかいってなに?まゆげは?」
私「ゴリラみたい」
母「コラ」
弟「そんなわけないでしょ!www」
私「www」

弟「(私の両耳を叩く)」
私「いって!ピアス💢」
弟「あたった?」
私「うん。言うことは?」
弟「ありがとう」
私「ちげーーーよ!!wごめんなさいだろ!!」
弟「ごめん!w」

私「私ウイルス兵器(コロナ保菌者)なんだから。怒らせたらばら撒くぞ」
母「はははははwwwwww」

母「トイレットペーパーが切れたから急いで買ってくるね。そのついでに他にも買い物してくる」
2時間後
母「トイレットペーパー買うの忘れたから○○行ってくるよ」
私「何をしに行ったんや!!」
母「買い物だよ!!なんでそんな怒る!?」
私「いやトイレットペーパー買いに行く言うたやろ!w」
母「トイレットペーパー買うついでに他の買い物もしてくるって言ったんだよ!」
私「それでなんでトイレットペーパー忘れんねん!www」

弟「こめってなにさんがおおい?」
私「なに??」
弟「こめ」
私「え、米……?(秋田?どこ?え、わからん)」
弟「にほんかなぁ」
私「あっ、国ね?!そりゃ日本だと思うよ!www」

母「あんたなんでそんな肌白いん……?」
私「え……?(普通にメイクしただけやけどなんか変か?)」
母「あんたほんと肌白いよな、赤くならんよな」
私「うん……?」
母「私赤ら顔だからさ……」

母お手製もじぴったん
弟「もじぴったんってつくるものなん?」
私「いや?ちゃんと商品としてあるはずよ」
弟「なんでこれはつくったん?」
私「ママが金かけたくなかっただけやで」
母「失礼な言い方するなぁ!?wwあまり間違えではないけどもww」

私「もうゲームの話いいからさぁ」
弟「なんでぇ」
私「イラストの話持ってこいよ」
母「こうちゃんお絵描き嫌いだもんw」
私「姉ちゃんの絵をひたすら褒めてよ」
弟「褒めてますよ」
母「確かに褒めてるわw」

弟「うんち!」
母「はい行ってらっしゃい」
(すぐ出てきた弟)
母「ちゃんとおしり拭いた?!」
弟「?」
母「うんちしたんやろ!?」
弟「してない!」
母・私「「エ?」」
母「うんちするんじゃなかったん?!」
弟「まちがえた!おしっこだった!」
母・私「「wwww」」

弟「フォークのさきっぽで、くるくるくるってして食べるんだよ」
母「パスタの食べ方?」
弟「うん、そう。しらなかった?」
母「知ってるわ」
弟「ねえちゃんは?」
私「知ってるわw」
弟「なんで?」
私「大人を舐めるな」
弟「www」

弟「〜〜〜(長ったらしい説明)は、Wiiのせつめいしょ、じゅんびへんにかいてあるよ!」
私「……Wiiの回し者なん?」
母「グフッww」

私「いい姉ちゃんになてえなぁ」
母「なれてるよ」
私「ほんまかぁ??」
母「いい姉ちゃんじゃなかったら寄ってこないわ。なぁこうちゃん?」
弟「うん(* 'ᵕ' )」

弟「ねえちゃんぼくがゲームするとこみててよ!!」
私「見ねえよ!なんでお前がただゲームするだけの画面見ねーといけねえんだよ!!」
弟「ぼくがんばってるんだよ!?これむずかしいのに!!」
私「ゲームを頑張ってどうする!!勉強を頑張れ!!」
弟「もおお!!」
母「……ふふっwww」

私「こうちゃんにスマホ持たせるとしたらいつ?」
母「さぁねぇ……」
弟「ちゅう1じゃない?」
私「中1でスマホ?こうちゃんが?」
弟「うん(笑)」
私「姉ちゃんがスマホを持ったのは高校生。それまではガラケーだった、ガラクタケータイ」
母「ガラクタケータイ!?ガラパゴスやろ!?」
私「ガラパゴスケータイやでwww」
弟「ばあばがもっとるやつ?」
私「そうそう」
弟「まだうってる?ガラクタケータイ」
母「ガラクタじゃないよ!!」
私「wwwwww売ってると思うwww」

母「キノコあるんだからなんか料理して食べてくれよ」
私「キノコ?何?」
母「椎茸と……なんだっけ、舞茸」
私「エリンギ?」
母「舞茸だっつってんだろ、エリンギのエの字も言ってねーよ」

弟がゲームで叫んでて
私「うるせぇ!!」
弟「うるさくねえだろ!!」
私「うるせぇわバァカ!!!!(ぶちギレ)」
弟「バカじゃねぇし!じぶんよりバカじゃないひとにバカっていうな!」
私「え?お前姉ちゃんより頭いいと思っとん?」
弟「おもっとる」
私「その自信どこから湧いたん?」

私「こうは自分が私より頭いいと思っとるらしいよ」
母「??なんで?w」
私「(経緯説明)どこからそんな自信が湧いたんな」
母「ほんとにww自信wwww」
私「舐められたもんじゃわ」
母「何を舐められるようなことしたんやwww」

私「母の日だね」
母「そうですな」
私「今日私心の中でママにありがとうって言ったんやけど伝わった?」
母「仕事忙しかったから伝わらんかったな〜」
私「そうかぁ、ラーメン買ってくれてたからありがとう!って言ったんよ」
母「wwwww」

私「何もやる気が出ないよーーー」
母「(何か言ってたけど聞き取れなかった)」
私「いつものことだろって言った?」
母「言った、やる気が出ないのはいつものことだろうってww」
私「聞こえんかったのに言われた気がしたわ」
母「すげえwwwww」

私「こうちゃんちゅーは?」
弟「ちゅー!」
私「天使だ。きっと天使なんだ。天界から舞い降りてきたんだ」
母「じゃあもっと優しくしてあげて」
私「してるが?母ちゃんより優しくしてるが?」
母「そうか……??そうか???」

弟「やぁだぁぁ」(倒れてる)
私「よし、じゃあ姉ちゃんが食べさせてやろう」
弟「いーやー!!」
私「はい、あーん」(そうめんサラダ食べさせる)
弟「……(食べた)」
私「キャベツは?」
母「レタスね」
弟「いや!」
私「☺️」(レタスを口元に持ってく)
弟「(食べた)」

弟「これハッサクかなぁ」
私「傑作だな!」
母「ハッサクかなぁ?」
私「スルーすんなよ」
母「いよかんか?」
私「全力でスルーすんなよ」

弟「くすり!」
私「リスク」
弟「クジラ!」
私「ラスク」
弟「くもり!」
私「リンク」
弟「くるま!」
私「マスク」
弟「もうやめて!?ずるいよ!つぎ〝く〟だったらねえちゃん まけにするからね!」
私「なんで!?勝ちたいから〝く〟を回しとるのに!?」

母「こうちゃんがあみちゃんの部屋掃除してくれてるからコードとか退けてあげてー!」
私「も〜〜〜〜めんどくせえ」
弟「もんくいわないで!そうじしてるんだから!!」
私「ごめんなさい」
母「(爆笑)」

in風呂
私「こうちゃん自分で頭洗ってね」
弟「いやだ」
私「???なんでや」
弟「まいにちまいにち じぶんであらうの いやなんですけど」
私「姉ちゃんだって毎日自分で洗ってますけどォ!!」

弟「ばかかよ」
私「お前も馬鹿だろ、お前の方が馬鹿だろ」
弟「ねえちゃん東大いってんのか!?」
私「行ってねえよwお前も絶対行けねえよw」

弟「ねえちゃんはいぬ!」
私「こうちゃんは?」
弟「ひと!かあちゃんは、きょじん!」
私「母ちゃん巨人なんww」
弟「かあちゃんはダラダラせいじん!」
私「ダラダラ星人wwwwww」
母「(寝転んでスマホいじりながら笑ってる)」

弟「ねえちゃんのふくからゴミとる🎶」(服についてたゴミを取ってくれたっぽい)
私「ただのいい子www」
弟「そのかわり🎶あらいものしてね🎶」
私「洗い物!?www」
弟「そのかわり🎶なんでもしてね🎶」
私「代償多くね!?」

藤井風が岡山出身って話から
私「死ぬのがいいわが好きなんよ。耳に残らん?」
母「……さぁ」
私「……」(音量上げて母の耳元で流す)
母「力ずくで耳に残そうとすな」

母に話したいことがあるから弟の宿題の計算カードが終わるのを待ってた
私「話していい!?この前カラオケ行った時に〜」
弟「音読するからやめて」(教科書パラパラ)
私「はよやれや。開けや」
弟「ひらいてるし」(教科書パラパラ)
私「はよせーや、開いてねえじゃねえかはよせえやページ開けや」
弟「しずかにして、やるから」(教科書パラパラ)
私「はよ開けやおせえよはよせーよ」
母「wwww姉ちゃんに喧嘩売って勝てると思うなよwww」

膝枕してもらう私「姉ちゃん今月中に引っ越すよ」
膝枕してくれてる弟「え、11月?なんにち?」
私「28、29くらい」
弟「もうちょっとだねぇ」
私「寂しい?」
弟「(頷く)」
私「でへへへ(キモ)」

弟「姉ちゃん生理終わった?」
私「ん?うん」
弟「一緒にお風呂入ろ♡」
私「姉ちゃんもう入ったから」
弟「えぇん……ひどいぃ……」(崩れ落ちる)
私「wwwwwww」

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