2024.06.03

なんとなく、noteに何かを書きたい気分で。
文鳥のやきとりはまださし餌だけど、だいぶ羽が生え揃った。ふわふわになってきたよ。顔も文鳥って感じ。いつひとり餌になるだろうか。アワ玉があと少しだからなるべく早くひとり餌になってくれると助かるけども。

最近はたまたま知ったアーティストの曲にハマってます。

響『寄愛』

君の愛で死ねたら痛みなんてないかな。
歌詞が刺さる。歌声も低音ダウナーで好き。
YouTubeじゃないと歌詞がわからないのが残念だけど。
聴いてみてください。

最近は恋人が欲しいなと思ったり、でも焦って探すものでもないよなと思ったり。
自分を最優先して特別に愛してくれる人が欲しい。恋人という形がわかりやすい。

丞が表に出やすい気がする。
彼と私は通ずる部分がある。だから交代しやすいんだろうね。
愛ってなんだろうねって。愛の形は人それぞれ。それは愛ではない。綺麗な愛。歪な愛。
私達は正しい愛を愛だと受け取れない。
境界線がない。正しい愛を知らない。それでは満足できない。
結局メンヘラにはメンヘラがお似合い、みたいなさ。
独りにはなりたくないんだけどね。共倒れもしたくないしね。やだね。生きづらいね。

ただ幸せになりたいだけだよ。
だけど不幸が心地好くもある。
歪んでいる。