千鳥大悟の美人嫁と昭和なプロポーズ、そして男気エピソード
破天荒な昭和芸人といえば、千鳥大悟さん。
生き方そのものがおもしろい人でしょうし、たまにポロっと深いことを言いますよね。
そんな千鳥大悟さんの奥さんは美人嫁(妻)で、プロポーズはどっぷり昭和。
で、飲む・打つ・女遊びから逃れられない千鳥大悟さんに対する、嫁(妻)の男気エピソードがおもしろかった・・・と言う話です。
人は見かけによらないなあ
と、思う出来事がありました。
プロポーズの話です。
室長と私、そして同僚のPT、
みんな離婚経験者で、次の予定も全くないのですが、
どんなプロポーズが素敵かという話になったのです。
で、室長。
アラカンで、見た目が魔女で(それも悪そうなタイプの)
実際、とんでもなく気が強いわけですが、
千鳥大悟さんのプロポーズを大絶賛・・・。
ちなみに千鳥大悟さんのプロポーズとは、これです。
大悟 「結婚するか?」
彼女 「・・・・・・」
大悟 「ハイは?」
彼女 「・・・ハイ」
え。
いや、ダメじゃないけど、
「俺についてこい」が全面に出てますが、
室長が男性の後を黙ってついていくなどとても想像できません。
ホント、話してみないと
他人の本性ってわからない。
そして同僚PTの理想のプロポーズは、
「毎朝、ごはんを作って起こしてあげる♥」
で、元ダンナの(結婚後の)口ぐせは、
「ごはん、まだ?」
あ~、そりゃあ上手くいかないよね。
まあ、千鳥大悟さんの奥さんも、
昭和な「口答えしない」系の妻ではなかったわけですが。
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