【超ショートショート】(313)~許可なんかいらない!ただ抱きしめて~ASKA『君の好きだった歌へのプロローグ』&『背中で聞こえるユーモレスク』
今朝浮かんだことを書いてみました。
今、
体調不良の鼻風邪中なので、
お熱はないですが、
お話のような癒しが
欲しがったのかもしれません(笑)
きのう街で流れていたクラシックの曲に、
ふと思い出した曲がありました。
それは、
ASKAさんのアルバム『SCENE Ⅲ』に
収録されている
『背中で聞こえるユーモレスク』
この曲の前に収録されている
『君の好きだった歌へのプロローグ』が、
きのう街で聞いたクラシックの曲の中にあって、
とても不思議な気持ちになり、
「あれっ?何の曲だっけ?」
と記憶の中を探してみました。
今日のお話とはリンクしないかもしれないけど、
人生には2種類あって、
肉体の人生と霊の人生と。
物語のふたりは、
霊の人生のどこかで何度も出会い恋をして、
いろんなことをお互いに経験してきたよう。
だからこそ今の肉体の人生での
初めての出会いでは、
言葉なんていらなかったのかも。
そんな自然さで、
両片想いのふたりが
ふたりの日常の生活を一緒にできたら、
とてもいいなぁって。
わざわざ告白から始まる
白か黒かの付き合いではなく、
ふわって、
それが当たり前だったみたいに、
気づいたら一緒にいる、
そんな付き合いの始まりを、
子供の頃に憧れていたかなぁ(笑)。
(ニックネーム)
ねね&杏寿
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