大学生になってからと社会人になってからの運動の習慣化。

 文化消費は心身ともに健康でないとなかなか熱中できない。だから良く寝て良く食べて良く運動して、という習慣を間違えてはいけないと思う。こういうことを言うと息苦しい物言いだけれど。
 20代の頃の大学生になってからの運動は独り暮らしの頃は腹筋と腕立て伏せと背筋と30キロのダンベルをやっていましたが、大学院の26・27才の頃は実家から湘南新宿ラインで早稲田まで通っていたので2日に1度は1.5キロを走り、走らない日は上述の筋トレをしていたのを思い出した。
 社会人になってからは、最初の2年半は全くやらず。3年目の夏からゴルフの打ちっぱなしに週末の金土日に実家に帰り行くようになり、その流れで土日はジョギングをまた再開した。地元の運動公園1周の1.5キロは変わらず。そこから1年半が経ち、今に至る。
 病弱な私とは違い、普通の人は20代は運動とかしなくても心身ともに健康のままでいられるが、30代になると、筋肉がガクッと落ちて減る感じがあるので、習慣化ならそのときに始めるので良いかと。40代からジョギングとか運動を習慣化するのは難しいらしいので。