反省はするが後悔はしないのが良い 過去に囚われる人の多き事よ
アマプラに来てたので早速。 元々TUTAYAに行った時とかに借りるか迷ってたし運良きこと。 ネタバレするので以下 la planete sauvage 野性の惑星 なるほど。人間の協調かなあと。 フランス語で話が進むのを知らなかったのでちょいびっくり。 まず人間が逃げ惑って青いデカ人間にアリンコみたいに扱われる。 けど一人助けられて飼われて知性を持つ。 homme terre、そう言う話ね。 あの学習機械欲しいなあ。聞いてるだけで知識がつく。暗記パンよりええわ。
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本読んでる。大戦略。
引越した。鳥取に。 2ヶ月くらいいるはず。 野菜は今のところ普通 果物は美味しい 牡蠣が濃厚すぎる。やばい。 バイト探す。むずいわぁ オンライン英会話全然できひんし。 とりあえず。
筋トレ好きな人、努力得意な人な気がする
先人の知恵というのが我々には一生ついてまわる。実際にはきっと何も生み出さないんだろうが、ソクラテスの無知の知やらエジソンの蓄音機やらの誰が作り出したかよくわかっているものでも、机とか帽子とかのずっと当たり前にあるものでも、自分でも考えれるのにと思う。昔の人はずるいなあ、なんて。最初に始めたらなんでもすごい。初めてとか、最初とか、最年少とか、ちやほやじゃん。 戦争を生き抜いた、生活が貧しかった、そういった条件でさえ羨ましく見える。 かといって今のロシアに行ったりする訳ではない
大岡昇平氏の野火を少し前に読んだが、そちらはフィクションかつ臨場感のあるものだったのに対し、回顧録のような実際の戦争の前中後を砕けた話し方で語られているようなものだった。 著者の心の持ちように共感を覚えるとともに、戦争に人々がどのように巻き込まれ、生活を送ったのかがわかる貴重な機会を得たと感じる。
大学のフランス語の授業で教授がおすすめしてくれた本。 同じく、アレクシェーヴィチの書いた『戦争は女の顔をしていない』を以前読んだことがあった。 内容について書くので 読みたい方はここまでで。 戦争ではなく、原発の影響で疎開をしたり、その影響を知らずに色の変わった野菜を食べたりしていたという描写がきつかった。 普通に生活をしていただけなのに、その日常が徐々に崩れていくというのが、生々しく語られていた。 ソヴィエトの政府と民心の差が酷く、当時の時勢柄、国への信頼によって、戦
大学院に行くまで 読んだ本や論文、見た映画のことをつらつら。 言語つらつら。