シリーズ堀口英利 #1 君は堀口英利くんを知っているか
ひ「どうも、認知プロファイリング探偵暇空茜です」
な「助手のなるこです」
ひ「今回は新シリーズ、堀口英利くん編が始まります わーパチパチ」
な「新シリーズは良いんですけど、誰だか説明しないとわかんないと思いますよ」
ひ「えーと、これまで当チャンネルで紹介してきた、匿名弁護士シリーズを扱ってきたね。記事はnoteにまとめておくからそっちを見てもらうとして
訴訟相手に粘着嫌がらせしてるクズアカウントとスペースで昔からの知り合いのように談笑する伊久間勇星弁護士と相互のカルピス
75期の弁護士の裏垢研修所と相互フォローでいいねを連打してた75期の河西拓哉弁護士と相互の研修所(消去)
身長169cmの端野真弁護士と同じくらいの身長の文京区(文鳥に改名)
JCのパンツをクンクンした疑惑のある浩と文章のクセがそっくりな岸本英嗣弁護士と相互の浩
っていう4人を紹介してきた。この4人の匿名弁護士アカウントは、「VPN使って開示請求できない端末だぜ~」って言いながら、僕に話しかける人を執拗に嫌がらせしたり、うつ病だと告白した人を集団で垢消しまで追い詰めたり、まあ普段の言動からしてまともな倫理観を持ってたらドン引きするような、匿名弁護士アカウントだよ」
な「ふむふむ、それがこの堀口英利くんと関係あるんですか?」
ひ「で、このセブンナイツとなぜか共通点がある匿名弁護士アカウント達が、神輿に担ぎあげてるのが25歳学生である堀口英利くんね」
な「25歳で学生?ローか医学部ですか?」
ひ「いや?学習院を訓告受けて退学して、ロンドンの大学に入り直したからまだ学部生」
な「25歳?大学何年生なんですか?」
ひ「知らない」
ひ「彼は今、TwitterやYoutube等に対して、少しでも彼の気分を損ねた全ての発信者を、ツイート1つやYoutubeのコメント1つでも許さないと宣言し、Twitter(X社)とYoutubeに対する本人訴訟を裁判所に申立て、数万枚の書類を提出してるんだ」
5chにも連日書き込んでいるコテハンもあって、一応彼の秘書だと自称してるね。時々設定が揺らぐのだけど
ひ「で、そんなに大量に申し立てるのはリーガルハラスメントでは?って指摘されたら「Twitterはたしかに業務が飽和してるみたいだけど、それはTwitterの経営資源の問題」と言ってる人だよ。たとえるなら、「丸亀うどんでネギ自由って書いてあったら、ポリ袋持ってきてネギ全部持ち帰ろうとして、咎められたらでもネギ自由ですよね?って言ってる感じかなあ?」
な「本物のリーガルハラスメントじゃないですか、理論上は可能だけど誰もやろうとはしないことをやってる」
ひ「他にも時事系Youtuberの「小林の怒り」に対し、8700万円を支払えと請求したりと、今まさにホットな人物なんだよ」
な「8700万円って・・・死亡事故の賠償金が3000万円くらいですから3人くらい死なせたんですか?」
ひ「ううん。堀口英利くんの気に障る、彼が言うには名誉毀損の動画をアップしただけだよ」
な「えっ・・・名誉毀損って高くても100万円くらいのイメージなんですが」
ひ「彼のこれまでの足跡とかは、これから扱っていくとして、
①僕のまとめnote
②僕のnoteに申立ててきた訴訟手続の回答書(有料note)
を読めばわかるから、興味がある人は①②の順に見てもらえれば。特に①は、一応堀口英利くんが裁判で削除を求めてきてるので、消える可能性もある記事だよ。今はまだ消えてないけどね」
な「①のnote、4万字超えててちょっとした文庫本レベルですよ」
ひ「彼は時事系Youtuberからも最近話題にされ始めていて、再生数も回りだしたから、じゃあ僕らも動画にするかなと。裏で空気いれてる匿名弁護士は、なぜかセブンナイツと共通点がすごくあるからWBPCと無関係とも思えないし」
な「一人にスポットライトをあてるのはシュナムルさんに続く新シリーズですね」
ひ「これは僕が彼を見てきた感想なんだけど、彼は自己中心的な考えが酷く強く、なんでも他人のせいにする他責的な思考をするね。自分が他人にヤベーことをしても全く悪びれず、責められても言い逃れをしたり無視したりするのに、他人が自分に対してすることはどんな些細なことでも「手をついて詫びろ!金を払え!」と激怒するイメージだね」
な「ちょっと近くに居たくない、関わりたくないタイプの人間を極めたようなイメージですね」
な「実際彼の人生は、今話した情報から想像できる通りのものではあるんだよ・・・これは数万枚という異常な書類を裁判所に提出し、「Twitterの業務がパンクするのはTwitterの経営資源配分問題」と言ってのけるところからもうかがえるね。あ、これを書き込みしてるのは秘書なんだっけ?」
な「秘書の発言は堀口英利くんの考えを代弁してるだけ、との書き込みもあるので、仮に秘書だとしても本人の意見と扱ってよいと思われます」
ひ「というわけで新シリーズ堀口英利くん。最初は彼の紹介と、今の状況を簡単に紹介しました」
な「note記事は概要欄にあるので、もっと知りたい人はそちらをご覧ください」
ひ「それではまた次回お会いしましょう」
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