以下は、プロンプトデザイナーひろ吉さん による、何やらすごいポスト・・・です。
このポストには 以下の数式が記されています・・・
これをみても、「はぁ?💦」+意味もなく「なんか美しいなぁ」と 眺めてるだけでしたが、先日アップされた以下noteに この数式の ”タネあかし” があり、”あほ” な私でもすこしだけ近づくことができました。
※「超抽象化ゴールシークエージェントプロンプト」が解説されたこのnoteは 必見です。
この記事で、有料note にある ”数式のタネあかし” はできませんが、
してくれるような感じ。
全体的で、総合的やのに、異なる視点 も 要素 も組み合わせて・・・って、ほんまご苦労さんやねぇ という結果を導いてくれるの?!・・・マジか。
ってことは、
ということで、ChatGPT3.5 とやり取りすると以下の回答をくれました。
う~ん、なにやら 意見から 異なる視点や要素を組み合わせた いい感じの結果を形成してくれる感じです。
「もうすこしわかりやすく」ってことで、やり取りすると、以下の回答をくれました。
だいぶ 飲み込めましたので、
ある意見を与えて「Multifaceted Resultを生成して」と伝えると・・・
意見から さまざまな要素を抽出し、各要素の重みづけを行った上で、製品・サービスの利用体験をまるっとパッケージにしてくれた感じでしょうか。
ここまでのやり取りで理解は進みましたが、オリジナルの数式から「Step-back Question」がなくなっちまってるのが気になる。
「追加してよ」とお願いしたら、ちょっとイメージしてたのと違うのですが、以下の回答をくれました。
ちなみに、Step-back Questionの意図は、
だそうです。
うん。いっぺんやってみることにしよう!
ただ、意見 ➡ 利用体験を把握するという場合、「意見がしょぼしょぼなんですけど。。。」というのは、数式を使用する以前の話のように思います。
とはいえ、どれだけ意見があればよいかを判断するのもむつかしい。
なので、これもChatGPTに必要十分を確認しておこうかな。。。
この記事はここまでです。