りえたくと、はじめてのご紹介。(2)
【りえたく濃度 ★★★★★】
ななおです。こんにちわ。
りえたくが引き起こす現実がすさまじいスピード感で進んでしまうので、「社会の窓」の原稿がまったく追いつきません。がんばります。
さて、オタク先輩(かつ仕事の後輩)の「査読」の結果はどうだったのか?という、緊張のターンでございます。
先輩は、ななおがこの世で初めて「りえたく」を紹介することになった相手です。出来るだけ簡潔かつ盛大に魅力を伝えようと努めましたが、オタク界のパイセンには若輩の思惑など通用しませんでした。こち