りえたくと、時系列。【初期編(2)】
【りえたく濃度 ★★★★★】
ななおです、こんにちわ。
いよいよ11月15日は「序章と時鐘」の発売日ですね!CDとデジタル配信が始まるわけですが、それに先立って13日の夜、1st.ミニアルバム「一時間目」のCDが、SOLD OUTになったそうです。推しの渾身の一作がひとりでも多くの人に聴いてもらえるって、ほんとうれしいですね(歓喜)というよりも(感涙)ですわ。泣く。
この勢いで、りえたく当局に再プレスを意思決定してもらうためには、そのたしかなニーズを実感していただく必要があります!!笑
というわけで、ぜひぜひこちら↓から「入荷お知らせメールを受け取る」をポチッとして、みなさんの再販ニーズをりえたく当局に届けてくださいませ。再販のご要望がありましたら、ぜひに!笑
で、、、そんなことを言っているうちに、推しがまた伝説つくってくれちゃいました!!!なんと、本日発売開始のはずの「序章と時鐘」が、発売前日にSOLD OUT!!!こんな嬉しい悲鳴ある?!?!(感涙)
きっと、りえたく当局が必死に再プレスを進めてくれていることと思います故、とりま、こちらのデジタル配信で耳を潤してくださいませ!いま聴きながら書いてますけど、もう、耳がしあわせです(´;ω;`)
さて、りえたく時系列の続編でございます。
「序章と時鐘」のMV公開を目前に控えたある日、りえい氏が突然こんなTweetを投下してくれまして、心臓止まるかと思ったわけなんですが(大感謝)、非公式ながらも、なんとか「強めのりえたく歴史書」の名に恥じないように、りえたく史をこの世に刻んで参りたいと決意を新たに致しました(過呼吸)
方針としては以前と変わらず、下記の要領で記事にしていきますので、一部、ファンクラブ限定で公開された情報などは含みませんこと、ご容赦くださいませ。公開情報だけでも、【りえたく濃度マックス】でお届けして参りますよ!いきまーす!
▶2019年5月 第二波
2019年1月「あん、入ってる事件」以来、久々のバズリ案件です。
2019年2月に、インディーズ音楽事務所音倉に所属したりえたくは、時を同じくして、音楽に没頭していたようで、音楽動画をたくさんアップしてくれていました。様々な方向性を試していたのかもしれませんね。この時期の音楽動画のクリッピングは時系列(1)にまとめてありますので、ご興味ある方々はそちらにどうぞ。
冬が過ぎ、さすがの北海道も雪解けであろうと思われるGWのころ、音楽没頭期間が一旦お休みになったのでしょうか? りえたくのふたりが、いちゃこら動画で再び遊び始めました。いいぞもっとやれ!w
たっくんの予言通り、文字通りの「※入ってません以来の衝撃」となりまして、わずか1日で1万いいねを記録。再び、腐女子/腐男子界隈をザワつかせたわけでありました。この腹筋動画、ちょっと信じられないくらいかわいいので、みなさんどうぞ盛大におかわりしてください。
※リプ欄にりえいくんも登場しておりますので、家畜勢のみなさんはどうぞご笑納をば。
腹筋動画の余韻覚めやらぬうちに、つよめのお散歩動画が投稿されました。これがまた反響を呼ぶわけですが、注目して欲しいのは引用リツート欄ですね。りえたく、グローバル過ぎん???
この引リツのグローバル具合は、腹筋動画も同様の傾向でして、youtube動画のコメント欄でも同様の現象が確認できるわけですが、りえたくの魅力が海を超え、文化を超えて、全世界に通用することが証明されたと言っても過言ではないのでしょうか?!?!?!
ちなみに、この頃は、リプ欄でふたりが会話する様子を垣間見ることも多かったのですが、こちらのリプ欄でもりえいくんが登場しておりまして、大変高カロリーな餌が撒かれておりますので、ご確認のほどを。
▶2019年後半 音楽活動活発期
ライブの概要はこんな感じ。こういう詳細情報って、ほんと貴重。
セットリストは、
−アルキゴト
−白炎
−恋をした
の3曲でした。
しっかり残しておいてくださって、ありがとうございます!>りえい氏様
そのりえい氏なんですが、ライブ前にこんなTweetをしていました。
音楽活動の緊張感が高まるほど、お互いがお互いを良くも悪くも刺激する。清濁併せ持った様々な出来事を乗り越えた先にあるのが「いまのりえたく」なんだよな、、、という感慨は、大変深いものがあります。その意味で、ふたりの文字通りの紆余曲折も「歴史書」に刻んでおきたいな、、、と思いました。「私生活のギクシャク」とわざわざ言及するくらいだから、いろいろあった模様です。
ある意味、音楽的ビックイベントの渦中には何かしら起こるのがりえたく風物詩なのかもしれませんね。笑 つまり、それだけ音楽に真剣だし、ギリギリのところで勝負してる。清濁の併せ持った荒波をいくつも乗り超えてきたからこそ、2人の絆は鍛錬される。これを尊い軌跡と呼ばずに、何が尊いのかというくらいの話です(※個人的感想です)
それから、りえい氏はすかさずこんなTweetもしておりますんで、ご安心くださいませ。
それからそれから。ライブ直後。
たっくん流石過ぎるというTweetを発見しましたので、ご査収ください。
それからそれから。ライブ後しばらくして。
こんなリフレクションTweetがありました。そうかあ、りえいくんも歌うまいと思うけど、まあプロというのは際限がありませんしね。いずれにしても、たっくんとのユニゾンとハモリは、りえいくんとのハマりが良すぎて、推ししか勝たん、との感想です。
それからそれから。ライブ後一年経って。
りえいくんが、こんな感じに懐かしむTweetをしておりまして。
あのね、たっくんね、youtube動画でもね、どんどんどんどんりえいくんに寄っていくからね、最初は画面の真ん中にいたのに、だんだんりえいくんが画面の右端に押しやられていくの、あるあるよね。うししwww
それからそれから。だいぶ先の話。
最初があれば最後があるわけですけども、りえたくのライブの最初が、2019年7月なら、最後は2070年らしいですから、家畜のみなさんは、各自健康管理にご留意の上、1日でも長生きしましょうね。あははwww
ライブの概要はこんな感じ。こういう詳細情報って、ほんと貴重。りえたくの出番は、18時からだったようですね。しっかり残しておいてくださって、ありがとうございます!>B.B.B FES公式様
りえたくは、このライブ直後の11月1日、ポニーキャニオン配給でデビューするわけです。まさに、そのデビューを飾るライブ出演だったのでありました!!!
そして、その「見てくださった方」の貴重なご感想Tweetを発見したので、ありがたく歴史に刻ませていただきたいと思います。ガチガチに緊張してるりえたく、貴重すぎませんか?いやあれかな、次のLIVEがいつになるかわからんけど、そのときもやっぱり緊張するのかな?するのかもな?その場には、たくさんの家畜さんが一緒にいられるといいな(願望)
そう、、、このときはまだ、2020年が新型コロナウイルスの世界的パンデミックyearになるなんて、知る由もなかったわけでありまして。。こうしてライブが出来ることのしあわせを、全世界が痛感しておる次第です。。。
2020年秋、りえい氏心の叫び、、、
りえたくのデビュー曲となった「恋をした」。
記念すべきレコーディングの様子は、KO☆RE☆DA!!!
りえたくデビューの【情報解禁】は、KO☆RE☆DA!!!
ええ、応援しますとも!!!
このときは存在すらしていなかった、公式ファンクラブも、2020年11月1日現在で約1300人規模(驚愕)。これがわずか1年後っていうんですから、、、思えば遠くへ来たもんだ、、、というお気持ちのりえたく当局様なんじゃないでしょうか?
さて、わたしが「恋をした」の存在を知ったのはyoutubeにあがっていたMVだったので、youtube動画のサマリー画像がジャケ写なのかと長らく思っていたのですが、正しくは、ジャケ写はこっちでした。
当時、ポニーキャニオンさんのインタビューにこたえる形で記事になっているのがこちら。初のインタビュー記事ってことになりますが、私がこの記事を発見したのは、用語集の原稿を書くために各ネタの一次情報をあたっていた時でした。つまり、りえたくに出会ってからだいぶあとに知ったんですね。これを読むと、いろいろ左脳萌え的に妄想が広がるわけですが、それはまた別の機会に。
はい、というわけで、りえたく時系列、やっぱり2本では収まりませんでした。2020年以降の出来事にについては別記事でまとめていきますので、それまでの間は、どうぞ新曲「序章と時鐘」「ありふれた傷を」の2曲を存分にお楽しみくださいませ!!!
デジタル配信先リスト
なにはともあれ、りえたく初のシングルCD「序章と時鐘」、発売おめでとうございます🎊 そして、発売前に初盤SOLD OUTという快進撃、重ね重ねおめでとうございます🎉 再プレス、お待ちしております🎊
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