いつからそこは存在したのだろうか いつからそこにいたのだろうか 私の中に確かに広がる白い空間の隅で膝を抱えて座る1人 その子を"彼女"と感じたのは何故だろうか 自分の中でそうと感じる何かがあるのだろう それに彼女を見守るこの"視線"は誰のものだろうか "自分"なのかな それとももっと別のなにかだろうか 存在を"ふたつ"感じる不思議で大切な場所 だけどここは彼女を閉じ込めてるようで 足先の空間をぼんやり眺めていて 無気力さと諦めを醸し出す彼女 白色の想起する 喜怒哀楽は抜け
https://youtu.be/lDd3ktucpjw?si=vuQAPCBt5-FZy_yf クリエイティブなこと苦手だけどオリ曲作ってみないかと言われて挑戦したみた1曲。 散らかった言葉を綺麗にまとめて仕上げてもらったので良かったら聴いてください( . .)"
ちょっとした認識の違いを訂正しない悪い癖。本質では無いものは好きに捉えてもらえたらいいと思ってるのかな。ただただ面倒くさがりなのか。後々にまわすと訂正しづらくなるのにね。トランスジェンダーではないけれど性別の認識の違いは100間違いとは言い切れないからそれでものかなうーん🤔
夢を見た。昔飼ってた三毛猫が左目を失明するだろうなという怪我していた。猫の夢もそうだけど珍しく鮮明な色を見た気がする。 翌日、左目が見えてない三毛猫に出会った。色は黒が多めだけれど、全くの偶然。そんなこともあるんだなぁという不思議体験。
作品をつくる人に感想を投げることがたまにあるけれど'うれしいスクショした!"と返されて、ええそこまで？とか思ってたけど、最近創作のままごとをしてみて分かる褒め言葉の嬉しさ、良い反応をもらえる嬉しさ。いやほんと嬉しいのよ。その反面期待しすぎて無反応だとすんってなるから気をつけよって
人間関係にリセットをかけるのを真空崩壊と呼ぶのは大袈裟すぎる けど生きるにはそこはエネルギーが高すぎたのかな より安定するところを求めては彷徨い続ける いつか落ち着けるところを見つけることが出来たらいいね
求められていることがあってそれに応えられていない時、少しだけそこにいることを否定されているように感じてしまった。相手方は別にそんなことは思ってないのだろうけど、自分の感覚の問題で嫌になっちゃうね。
spoonのボカロフェスの曲巡りしていて感じる歌の表現力。同じ曲を数十曲聴いたからほんと十人十色だなって。 歌が好きなんだろうなって人。その曲が好きなんだろうなって人。聴く人に楽しんでもらおうとしてる人。 同じ人なんていなくて色んな表現でたのしいし自分の好みも分かっておもしろい。
嬉しい再会をした。 少しだけTwitterで絡みのあった方、言葉のリズム感や使い方が好ましい印象を感じていたけれど自分が一時期Twitterから離れていた間にアカウントを移行されて寂しさと時の流れを味わっていた。その方とまたコンタクトを取れたことに感謝。
明けない夜が無いように 覚めない夢が無いように あなたの悪夢も覚めるときがくる 夢は夢に還しましょう でもそれはいつになったら？ いつまで待てばいいのだろう 不安は常に傍に付き纏う 大丈夫。なんて言えたらいいのだけれどそれを言うだけの力はない 1枚隔てて傍にいる それだけ
人に喜んでもらえる喜びをこの歳になって知る。こんなに嬉しいものなんだ。何かを用意してそれに対して嬉しい反応をしてくれるから今度は何しようかみたいな"次"を考え始めるのおもしろい。 10年とそこら1人を拗らせてきてるから不思議な感覚。感謝だね。ありがとう。
内側まですっと入り込んで感情を溢れださせてくれた切り傷はいずれ塞がるかもしれないけれど傷痕としてその存在を遺してくれる 大切なものを貰ったんだ これだけは忘れたくない 傷痕に想いを馳せて 右掌の中心の傷に自分の無力さを噛み締める 色んな傷痕とともにこれからも過ごしてゆこう
夢を見た。 友達の友達(知らない人)から電話が掛かってきてその友達とはどうゆう関係なの？付き合ってるの？って唐突に。別にそんなことはないけれど、その子が他の子と付き合うのを想像すると嫌だな、そばにいて欲しいなって想いに気が付かされる体験ができたそんな夢。
私の1番でいてね。それは心からの言葉のようで中途半端にしてる今を不義理と諭されたようで。けれど不器用な自分には真っ直ぐな想いは苦手でこんな表現しか出来ない。こんな関わり方しか出来ないけれどそれでも私にとってのオンリーワンはあなただけで。それは間違いない。
タイミングを逃した感想。自分の中で溜め込むだけでは勿体ないと思うけれど伝えるには今更感ある…のかな？ないか。その時じゃなくてもその場合でもいいのかな。伝えない方がつみだよ。と思いつつも伝えずらくてまた抱え込む。 パッと思いつくものと考えて出てくるもの、何が違うのだろう。
