INFJ自分思い(個人的見解を含む)

・面白い事思いついてもいつもタイミング遅い(内向型特有の長い思考回路を経て時間差で面白い事が降りてくる。だがその時はもう終わっている)
・モヤモヤするために生まれてきた
・人に会う前に心の防御練習がいる
・素で自然体で飾らずに自分をさらけ出せることなんてあるのかなこれから
・結婚できる人羨ましい。連れ合いとか一蓮托生とか空気の様な存在とか相手に対して言えると言うことが羨ましい。
・オタクになれない(中にはオタクもいるかもしれないが)→なんていうか、そこまで振り切れない。その(好きなものとか、対象に対して)一心不乱さみたいなのが自分には無い。好きな物があってその集まりが、もしあってもそこでも居場所が無いというか…
・オタクはほんとに幸せだと思う。なんだかんだで好きな物を追いかける情熱や共有できる仲間、コミュニティーがある。INFJはオタクだからはぐれるのでなくて、根本的な性質としてはぐれていくと思う。オタクになれたらどんなにいいだろう。好きな物をただ追いかける人生。そうはなれず、そこでも周りを見て気を遣う自分でいると思う。
・自分が好きなものを追いかけるだけの人生にどうしてもなれない。どうしても。真の芸術家を尊敬する。そこまで跳ぶ胆力みたいなのがない
・どんなに追い詰められても心の一線を意地でも最後まで曝け出さない。嘘を突き通す
・人前で感情曝け出せない
・物理的に人間が嫌い。性格とか云々でなく、ただ存在が圧迫感覚える。
・純粋な人が好き
・飾らない誰からも愛される性格。それを目指してたけどどうやら無理だろう
・飾るの大好きでいいやもう。
・ざっくばらんとか一生言われないだろう
・何か周りの空気を微妙にピリつかせるのが分かる
・講習などでグループワーク大嫌い、あのわざとらしい空気が。仕切られる感じが。
・グループワークとかバンバンさせるのが良い講師とか全然思えない。自分の力量で惹きつける講義してほしい。
・男子高校生の日常。的な青春送りたかった。全然そんな感じのくだけたバカみたいなともだち付き合いできなかった。
・小学5年生で既に懐かしいモノが好きだった
・今その時流行ってるものを見ると目眩がしてくる。これ皆やってる…という他人の大勢の顔がリアルに浮かんできて気持ち悪くなる。
・古いもの、マニアックなもの、自分が見つけた自分だけの好きなものだとそれがない。
・だからあの頃の思い出を同世代で共有みたいなのに関心持てない。その頃自分は既に別世界だった。
・好きなスポーツチームを現地で応援とかもうできないかもしれない。急に応援したいチームが変わるかもしれない。いや実際それあった。(応援したいから、地元チームだから、
それで応援していても、相手チームの頑張ってる姿とか、または応援チームの妙に気に入らない部分を見つけて魅力を感じなくなる事があるかもしれない。魅力なんていつどこで感じるかなんて計算できない。魅力を感じたならそれに正直にしたがいたい)てか応援しないとだめなのか。ただスポーツを純粋に楽しみたいだけの人はいないのか
・弄れない。人を弄るのが苦手。弄ってほしいみたいな人も苦手。何で弄るのかも弄られたいのかもわからない。いかにも日本的村社会縦社会的な。何かゾワッとする。生理的に嫌だ。いや別にちょっとからかうくらいならあるけど、その弄るって表現が嫌い。弄るってモノとか機械とかに使う言葉だろ。
・雑談と面談の中間くらいの雑談以上面談未満的な適度なリラックスと緊張感持って関われる人は大好きだ。かなり絞られるけど。
・人が死ぬより動物が死んだほうが悲しいのは何故だろう。(冷たいやつだねえ)
・映画とかでも、別に普通に面白いの見れば良いのに、『人生とはなにか考えさせられる』『見たあと何かが変わる』『自分と向き合う』様なものじゃないと申しわけない気分になる(何にだ)
・誰かを守る様な男らしさがほしい。そこだけは女々しくなりたくない。たまに自分は本当にいざって時に闘える人間なのかなと考えて怖くなる。(即時反応性の弱さ、一旦なんでも飲み込んでしまう癖、それは闘わなきゃいけないときに仇になる気がするから)




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