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飛行船ファーム再生の過程 金曜飛び出せ飛行船 2023.01.27#17.mp3

飛行船アグリ
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桶田社長が、鹿沼市にある飛行船ファームを紹介。9千坪の広大な土地には第1ファームから第5ファームまであり、放置された耕作放棄地がある。桶田社長は、これを再生するために1000万円のモンスター草刈り機を使用し、草を刈って肥料に変える工程を説明。再生には3年~5年かかるが、食料問題への寄与や自給率の向上など意義があると語る。今後の予定として、スイカ畑を作ることを考えていると話し、再生された土地を紹介することを約束。

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