遺書　下書き

実際に半年ほど前に数日かけてメモに残した遺書のようなこと。

今見ても、全てを全員に言えなかったから悔しさいっぱいでわかって欲しい気持ちでいっぱい。

死ぬ計画を立てた人のリアル。

辛かった。辛かったな。

家族は皆
私に後ろめたい事をしているから助ける訳がない

放任
傷害
脅し
蔑み
性的悪戯
暴行
悪口
無視

誰も心から謝罪した奴はいない
誰に助けて貰えばいいのか
家族の味方の親戚も私の受けた被害を聞いても何もフォロー出来ないよ
家族は加害者なことを周りに隠して生きてる
被害にあったのは私だよ
一人で人生を何とかできるほど強くないよ

なんで生み出した
嫌いなら何故早く見捨ててくれなかったんだ
エサさえ食っていて自殺してないならそれでいいのか
飼い殺し生殺し状態を何回も何回も
そして言うんだろう
お前が悪いからと

頑張って助けてくれそうなところも探したよ
無いよ
自力で一人で家から逃げ出す力が出ないよ
誰か助けになってくれよ
誰に頼んだら良いんだ
重過ぎて誰にも頼れないよ

愛ある他人、助けてよ
信頼できる他人、助けてよ
見捨てない誰か、助けてくれよ

いまあなた達に会うと睨まれたり喧嘩も嫌だし、腹が立ったり怖かったり見られて詮索されたくなかったり色々な気持ちになるから会いたくない

あの人とももう何年か話していないし姿も見ないように気をつけて家の中でビクビクしています

お腹が空いても喉が渇いても冷たい水も飲みたくても暖かい物を食べたくてもライフラインの台所にいけなくて苦しいです

約束しても共用の場所はいつも汚く物はいつまでも多く、見ると頭が絶望の闇に包まれそうになるから焦点を合わせない気にしない様気をつけています
気が狂いそうになる

歳とったから出来ないじゃないだろ
もっともっと前から言ってたけどあなた達は私の言うことは何も聞かないよね

私もあなた達にされた様にしか出来なくなってしまって自分が大嫌いだよ
出来ないと怒る
これを他人にもしてしまっていて自分が恐ろしくなったよ