引きこもり糞ニートの外出時の対策についてのメモ
専門家じゃないけど自分のコロナ対策について書いておくか....
基本的に引きこもり糞ニートなもので、ずっと家に籠城に近い状態ではあるのだけど、
買い物をしたり病院に行ったり、外出する用事がやっぱりどうしても避けられないので、やむ無く外出する場合がある。
そういう時は眼鏡をかけて、飛沫が目に入りにくいようにして、マスクを着用だけど、本当は使い回しは避けたい所だが、残念ながら、最初は35度の甲類焼酎を霧吹きでかけてたけど、確実さという点で心配になったので、今では塩素系漂白剤を水に溶かした液体にマスクを一晩漬け込んで、それを洗って、瞬間湯沸し器の温度を一番高くしたお湯をかけて乾燥させて使用してる。
その時にティッシュにイソジンを染み込ませたものをマスクの内側に入れて外出するようにしている。外出先でやむ無く飲食を取る時は、さすがに外さざるを得ないのだけど、それ以外は原則着用している。リスク回避という事を考えたら、外での飲食そのものを避けるのが正解だけれども、やっぱり外出先でお腹がすく事もあるし、そこは妥協しているがやっぱり危ないのは事実だ....
帰宅後は服は玄関で脱いで、まずは顔と頭と手に甲類焼酎を霧吹きでかけて、その後、石鹸で手を洗い、イソジンで口を濯いで、その次に喉うがいを行い、風呂場に行って髪を洗うという対処を取っている。
あと脱いだ服は玄関に置いて、中に持ち込まないようにして、洗うときはゴミ袋に入れて洗濯機まで運び、柄物は酸素系漂白剤と粉石鹸をいれて一晩晒してから、洗濯をするようにしている。
友人のお誘い等も断っている。
とても疲れる....ストレス溜まるよ、やってて....
今日の音楽
ショスタコービッチというと、ソヴィエト体制下での弾圧体制に表面は従い続けながらも音楽によって抗い続け、現代という時代を告発するような陰惨な曲ばかり書いたという印象があるのだけど、実はその一方で「2人でお茶を」の素晴らしい編曲を遺して居たりする。
そういえば、けものフレンズの1期の最終回で、ピアノによる「2人でお茶を」が使われているんだけど、あの使い方は本当に印象深かったな....
Tahiti Trot, Op. 16 (orchestral transcription of Youmans' Tea for Two): Taiti Trot (Tahiti Trot), Op. 16 (arr. of V. Youmans - Tea for Two) by ドミトリー・ショスタコーヴィチ
https://open.spotify.com/track/76i4IBw3KsuDw783tvHB0e?si=vEHrjuP0SRy0uNcK2nE28w
ジャズ組曲第2番のワルツも、どこかチンドン屋さんの音楽に近い哀愁がある。
Jazz Suite No. 2: VI. Waltz 2 by ドミトリー・ショスタコーヴィチ
https://open.spotify.com/track/0pjCsB0XNSyqM9UazlTODC?si=qFaeS90tT_u4C_3pjdW2mA
右や左の旦那様、人生オワコンの中年ニートのキモいオッサンにも、お恵みを.... 愛の手を... と書いてみたけど、こんな糞ニートをサポートする奇特な方などおりますまいが、それでも人生オワコンの引きこもりの糞ニート、出来るだけ面白い記事を書くように頑張ります....