青唐辛子

今日は無人の野菜売り場に生の青唐辛子が売ってたので、早速、買ってきて、せっせと縦に半分に切って、種とわたを取り除いたのだけど、やっぱり手袋するとかしないと大変な思いをする。今回、素手で作業した結果、現段階でさえも手がヒリヒリするという事態に陥ってしまった。

ちなみにこれを刻んで、味噌と混ぜて冷蔵庫で寝かせると唐辛子味噌が出来る。そのままご飯のお供にも良いし、調味料に使っても良いし汎用性が高い調味料になる。種ごとやっても構わないが、それだと更にとてもとても辛い味噌になってしまい、食べる側が辛さでのたうち回る事になる。

でも今回、青唐辛子の種取りをやったのは、これを冷凍して、いつでもインド料理などに使えるようにする為なので、そのまま冷凍庫に直行して頂いた。

勿論、獅子唐を使っても構わないんだけど、それでも料理によったらピリリとしたスッキリとした青唐辛子の辛さを使いたい時もある。いつも生の青唐辛子が売っている訳ではないので、やっぱりあると便利ではある。

ブータンでは唐辛子は調味料やスパイスとしてではなく、野菜という認識なので、唐辛子を野菜として料理にどんどん使う。何せエマ・ダツィという唐辛子のチーズ煮込みがある位で、それが毎度お馴染みの料理だそうだから、どれだけ辛さに強いのだろうか?








右や左の旦那様、人生オワコンの中年ニートのキモいオッサンにも、お恵みを.... 愛の手を... と書いてみたけど、こんな糞ニートをサポートする奇特な方などおりますまいが、それでも人生オワコンの引きこもりの糞ニート、出来るだけ面白い記事を書くように頑張ります....