一度自殺しようとしてからのメンタルの捉え方
メンタルがズタボロになって3ヶ月前まで自殺を考えていた。
理由はなんでも自責思考にしていたから。
自責思考はメンタルを自己管理が出来るが人するもの。
自己管理ができない人の自責思考はただの自虐行為。
病んじゃっている人は精神の自己管理が出来てない証拠だから自責思考はやめて他責思考も取り入れるべき。
メンタル関連をネットで調べて結構しっくりきたなってやつをメモ代わりに書く。
メンタル、心
と
身体、自分
を同一化せずに完全に分けて認識する。
メンタルは車で身体は運転手
車にガソリンを入れないといつかガス欠で走れなくなる。
ガス欠した車に必要なのは馬車馬に運転手の身体を動かす事ではなくガソリンを入れる事。
自分のメンタルを客観視して接すると
「あっ今自分病みそうな感じする」
「寝付けずらくて睡眠が浅い、身体もだるい。そろそろ休むか」
「そろそろ一旦全部辞めて寝るか日光浴びて散歩するかご飯たくさん食べるか」
と冷静に分析して適切な対処ができる。
日本人のほとんどがずっと軽度な鬱状態らしい。
そもそも鬱以外の元気な状態を知らないからストッパーが効かないしそもそもストッパーが存在しない。
肉体疲労は1日寝れば大体治るけど精神的疲労は1日寝ただけじゃ治らないから蓄積されていく。
何か目標に向けてる時、根性で身体叩き起こして頑張っても病みそうになってる地点でその目標は失敗してる。
一度本気で死のうとして身に染みて実感した。
メンタル維持は目標達成よりなによりも最優先事項。
目標を達成成功しても病んでいたら喜べない。
喜べないっていうことは幸せに感じれない。
幸せに感じれない=全てが無意味
自分で生命を断とうとするくらい視野が狭くなるのが鬱。
身体は動けても心が動かないとダメ。
走って疲れたら止まって休む。
当たり前のことを心でもする。
精神は肉体と違って無理して頑張れちゃう
限界がわかりづらいからこそ過保護並みに自分のメンタルを労わる。
自殺を考えた事がある人は一度死のうと思うまで自分を追い込んで頑張れた実績がある。
やろうと思えば死ぬまで追い込んで頑張れる人間。
だから怠けてるって自分を責めない。
責めても意味ないし責める必要ない。
昭和世代の相手の話を聞かない自分の主観を押し付けまくりの図々しいジジババ
市役所で怒鳴り散らしたり、飲食チェーン店でしょうもないクレームを入れて定員を困らす人。
なんでも人のせい人の粗探しばかりの人達
大体歳取っても子供みたいにピンピンしてる。
こんな人にはなりたくないけど学べる部分はある。
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