天沢聖司
いつもバカみたい文章を書いてますが、少しだけ昔の話をしたくなりました。私のセンチメンタルジャーニーにお付き合いしていただき誠に感謝申し上げます。 完成次第追加します。 いや、昔の話ってタイトルなんかダサいな、後で変えるわ 序破急neo jenesis の順番ね
詩とか散文？とかまとめてます。正味、詩と散文の違いよくわかりません。 純度と濃度は高めです！！ お熱いうちに召し上がれ
私が読み返したい記事をまとめてます。check them out. あなたに読んで欲しい
エッセイあげております。
詩、以外のやつ
貴方は毎晩夢を見るとして 貴方はきっと毎晩知らない誰かと出会うとして そしたら貴方を何処へだって連れて行くわ 海にだって山にだって するときっとその誰かとの会話も弾むの 堅い友情を育んだり、時には恋にだって落ちるわ そしたら貴方は切ない心を翌朝に連れてくるの きっと午後の講義も夢現に微睡んでしまう でも大丈夫、貴方は必ず夢でまた出逢うわ だって貴方は毎晩眠りにつくもの 夢に帰るために だとしたら今、私の目に映る貴方は誰なのかしら 貴方を形作るモノはなん
ぬか喜び。してる よくないって言われたのに。 ちぇっ
what if time doesn’t exist is the most romantic moment still going on? what if time exists would i travel back in that moment? what if i didn’t get out of my room to get stuff at supermerket on that day, am i still trying to figure out
これであってる？ これでいいでしょ このままでいいの？ まだこれからでしょ これで十分でしょ このままじゃダメだ よく頑張ってるよ りんご音楽祭〜♪今年こそはいけるのか？！ 的な会話が頭の中でよく起こる
仰向けになって目を瞑る 意識を途切れさせない様に呼吸に集中する 静かにゆっくりと遠のく意識をギリギリで繋ぎ止める 待つ ... 来た。 驚くほどの心拍数と共に突然体が硬直する 目を開くのが怖い 声も出ない 私1人の寝室なのに圧倒的な存在感が襲う 何かがある、何かがいる、気がする、、 気を失って朝に目を覚ます。 中学生の頃、毎日の様に金縛りにあった。 金縛りの瞬間をよく目撃できたので、自ら金縛れる様になっていた。それも百発百中で。 小学5年の頃、おじいちゃんが
昼間は家にいないから 夜に部屋の片付けをする。 晩御飯を食べて、シャワーを浴びる。 歯を磨いて、あとは眠るだけ。 その前に部屋の片付けをしようか。 丸一日働いて、泥のように眠る生活が少し落ち着きつつある。 体と心がともに忙しい生活だからこそ、夜は丁寧に済ませたいと思うようになった。 夜に考え事をしすぎると、翌朝、空っぽのグラスみたいな頭ににその残りかすがくっついて綺麗な水も濁る。 朝は記憶の解像度が高いから大事にしたいのに、 あったかい記憶、そのままの記憶。生ま
喫茶店で本を読む 恥ずかしげもなくウィンナーコーヒーを頼む まわりの会話が邪魔で集中が乱れる 目を通した文章が節ごとにちぎられて吸われていく。 取り戻すために再度辿る 最近は思考にサビが出るのが怖くて油を刺すように本を読み続ける。 飽きればタバコに火をつける 働き詰めの生活を振り返る 私は働く、お金を稼ぐ、滞納している家賃を払う、ご飯を食べる、寝る、働く お酒も飲まない。ギャンブルもしない。その代わりタバコは吸わせてもらう。 接客業なのに声が小さいのも許して欲しい。 お
4番卓オーダー聞いてきて？ はい のびるな、たてぇ！ 押忍！ レシート要りますか？ 大丈夫す ご飯ちゃんと食べてる？ 食べてるよ タバコいこーぜ yeah hows it going? doing good バスジャックだ、携帯出せ! うるせぇ！！
↑の続き的なやつ。 僕は猫背。 歩く時は斜め下を常に見てるし、本を読む時も壁にもたれてるから習慣のせい。 フィンランドにいた時もモデルの女の子によく姿勢を直された。 そのたび ahh oki oki ill fix it.とかいって適当に流してた。 こないだの健康診断で身長178cm、体重60kgだった。 めっちゃモデル体型やんと思って友達に自慢したら嘘つけって言われた。 多分猫背だから。 “猫背よくないね。胸張って歩かないと自信がないやつに思われる。” 別に下
あなたの好きな言葉 あなたの好きな本 あなたの好きな歌 あなたの好きな映画 あなたの好きを集めた天体 今夜あなたの好きがあふれた宇宙を旅する 星座をなぞってあなたを縁取る 銀河を泳いであなたをめざす あなたの好きが弾けた恒星 あなたの好きがこぼれたオーロラ あなたに触れた一瞬の瞬き あなたを知った瞬間の迫力 私の好きと混ざる気がして、嬉しい、切ない、 楽しい、悲しい 私の好きはあなたになりたい 私の好きなあなたになれたら
普通じゃいられないよ 初めから割れている陶磁器を金継ぎしたような私 初めから全部知ったような顔してる君 愛も恋も言葉以上に溢れるけれど 浮世じゃ愛だの恋だの乾いてる 白線の外側で踊る私 知ってるふりして知らんぷり 冷たい、あったかい、大好き、大嫌い。 気持ちいい、無問題。 普通じゃいられないなら あなたになって私を抱きたい
午前八時に就寝。 朝食は食パンとコーヒーそしてハイライト 本日新幹線で東京までひとっ飛び！ 速い速いちょー速い！ これが本社か、でけえ！ 聖司さんは何故うちへ？ get moneyの精神です！ 採用！ yesss!! あっちスカイツリー、こっち東京タワー そっち浅草！ これスクランブル交差点！案外ちゃちいのね やべえ新幹線に乗り遅れる！ やっぱ大阪すっきゃねん 午後11時、起床。 浮世をスキップ夢遊病
日曜日の昇段試験で3人倒して黒帯とった。 これからもっと優しい人間になれる気がした。 コンビニにたかるヤンキーはまだ怖い
月の光が差すアパートに引っ越した。 開きっぱなしのキャリケースが気怠い。 机も椅子もない部屋に布団を敷いて壁にもたれる。 極度の疲労が残る夜って眠れない。 何かを書きたい気分だけど何を書けば良いかわからない。 とりあえず、月の光が差す部屋に引っ越したからタイトルは”moonlight shadow”. 広げてみようか。 別に“moonlight shadow”を匂わせる文章を書くつもりではない。普段私は、タイトルは文章を書き終わった時のデザートに取っておく。
買った陶磁器を速攻割って金継ぎしてから使いたい
色を混ぜる人 色を増やさない人 絵の具の色、全部混ぜたら黒になる？ 私は混ぜる人 けれど黒くならない トーンが変わる、配色が変わる、足した色が消えてる、矛盾が見つかる 色が足りないの？ まだ足さなければダメ？ 時々イライラして舌打ちする だけど今夜は月が海に溶けたからそんなことどうでもいい。
